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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3156299】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 10月 25日 14:16

    外野様

    昨夜は失礼致しました。
    「荒し」・・・いえいえ、ふふ・・・様も外野様も、スレを荒らしてはいらっしゃいませんよ。
    実はね、好き勝手書いているスレヌシが「荒し」なんです(汗)
    皆様のお話に圧倒されながらも、思い立ったが吉日?とばかりにトンチンカンなことばかり書いています(滝汗)、すみません。
    荒しのスレヌシではありますが、これからもよろしくお願いいたします。

    ほほう、Right turn様はフェンシングのイメージですか。
    フェンシングといえば、あの大田選手しか思い浮かびません(汗)
    大田選手のあの情熱的な男泣きと、Right turn様とは、私の貧相な頭では結び付かないです、トホホ。

  2. 【3156325】 投稿者: Right turn  (ID:mMrCfsk86sg) 投稿日時:2013年 10月 25日 14:34

    軍事力の話が続いているので前言撤回です。

    ひまわりさんは戦力の均衡と仰っていて、中国・北鮮と量的に同等以上の戦力を持つことを目標とするという意味と理解しますが、軍事力強化を支持されるその他の方も同趣旨でしょうか、異なる趣旨でしょうか。紙つぶてさんは、軍事力拡大は必ずしも支持しないとおっしゃっていたと思いますが、いかがでしょうか。

    北鮮はともかく、中国と量的に同等以上の戦力を持つことは現実的に困難だと思いますが、もし持てたとしても、問題はそこから先だと思います。

    ひとまず敵基地先攻能力に絞ります。ミサイルが発射されんとする段階で先攻するとすれば、現実的にはトマホークでないと時間的に間に合わないと思いますし、それ以外では精度が低くて話になりません
    が、トマホークは飛んでくることが予想されている場合比較的簡単に迎撃できます。奇襲でないと絶対的な効果は期待できません。命中精度が高いことから、パトリオットによるミサイル迎撃より確実のように言われますが、被迎撃を考慮すると効果にさしたる違いはないものと思われます。また、よく知られていると思いますが、発射後の目標変更ができないので、目標が移動した場合は確実に外れます。中国のミサイルはおそらく全てサイロからの発射ですが、北鮮のミサイルのうちテポドンを除けば車載型で、目標は確実に移動するので当たりません。

    ここまでの話であれば、運良く当たる可能性もあるのだから配備せよということになるかもしれません。しかし、さらなる問題は軍拡競争です。日本が基地先攻能力を配備したら、仮想敵は軍事バランスが崩れたとしてミサイル数を増やす、日本は更に先攻能力を増強する、こういう無限ループになるのではないでしょうか。それでも、その結果得られるものは運良く当たるということだけです。また、軍事施設とはいえ相手国本土に軍事力を向けてしまうわけですから戦争突入のリスクは飛躍的に高まると考えます。これで日本国民の幸福は本当に増大するでしょうか。心理的な安心すら増大しないと思います。

    僕は、軍事力拡大、特に先攻能力保持は、運良く命中することによって多少は得られるところがあったとしても、失うものの方が大きく、特に全面戦争による日本の焦土化リスク増大を考えると、全く引き合わないと思います。専守防衛、迎撃に徹し、それによって国際世論を味方にする可能性を得ることの方が、はるかに有意義だと考えます。

  3. 【3156326】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 10月 25日 14:36

    Right turn様

    ご丁寧なお返事、ありがとうございます。
    英国王室は国政に関与しているんですね。知りませんでした。
    そうですね、確かに皇太子といえども、王族の男子は兵役に就きますし。
    女王がカナダの国家元首であることなどは、つい最近知ったばかりという、物知らずでお恥ずかしい限りです。

    お察しかもしれませんが、皇室のことになると、ついつい大人げなくムキになってしまいます、お許し下さい。

    以前に、皇室のお金についてのお話は、「下世話な話」だと申し上げたことがあります。
    皇室は、それがそのまま「日本の文化と伝統と歴史」であって、いままでもこれからも「日本の生き字引」の存在だと思います。
    それらを守っていくためには、莫大の予算を必要としますが、それ以上にお金にはかえられない大変な労力が必要なのです。
    その「労力」や「成果」の大部分が、なぜかあまり国民に知らされることがなく、
    そのせいでしょうか、皇室を知らずに使用されるお金のみに過剰な反応をされる方が多いように思います。
    国民は、皇室のことをもっと知るべきだと思いますし、もっと国側も公に皇室の活動と意義を国民に知らせるべきだと思います。
    本当はその上で、皇室云々を議論すべきだと思います。
    聖域の、菊のカーテンの向こう側の全てを国民に知らせろという意味ではありません。
    でも、出所の不確かなソースのみで、憶測だけで皇室は無駄だなんだと騒ぐ人たちを見て、怒りを覚えますし悲しくなってしまいます。

    Right turn様が皇室について疑問に思われるのは、当然かもしれません。でも、それをそのまま皇室への中傷に繋げるかたではないと以前に書き込みました。安心しています。
    でも、やっぱり少しだけ「こんにゃろ~」って思ってしまいました、お許しくださいね。

  4. 【3156347】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 10月 25日 15:02

    紙つぶて様

    憲法のお話は難しくって(汗)
    「【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる!」ってサイトを見つけたので、ちょっと見て来ました。

    自民党の回答として、
    「新2項で、改めて「前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない」と規定し、自衛権の行使には、何らの制約もないように規定しました。もっとも、草案では、自衛権の行使について憲法上の制約はなくなりますが、政府が何でもできるわけではなく、法律の根拠が必要です。国家安全保障基本法のような法律を制定して、いかなる場合にどのような要件を満たすときに自衛権が行使できるのか、明確に規定することが必要です。」

    つまり、日本にミサイルを向けた国に対して、自衛のためなら「威嚇」はOK(法整備の上で),でよろしいのでしょうか?

  5. 【3156348】 投稿者: Right turn  (ID:qmNvMx0IHlA) 投稿日時:2013年 10月 25日 15:03

    ひまわりさん

    安心はしないでください。書かないで済まそうと思いましたが、安心していると仰られると、黙っているのもどうかと思いましたので書きますが、僕の天皇制批判は祖先から引き継いだ私怨がベースです。皆さんのご意見は虚心坦懐に伺っているつもりではありますが、よほどのことがない限り、なんだかだと理屈をつけて天皇制批判を書き続けるだろうと思います。ちなみに、僕の親戚、幼馴染はこういうのばかりです。

  6. 【3156355】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 10月 25日 15:10

    Right turn様

    >なんだかだと理屈をつけて天皇制批判を書き続けるだろうと思います。

    いえ、安心しています。
    あなたは、旬の中傷スレやお隣のスレの方々とは違うと思うから。
    あそこのような妄想中傷でなければOKです。
    妄想中傷と批判とは全く違いますから。

    あっ、でもRight turn様は大田選手のように、熱い人やったんですね。


    ほな、仕事に戻ります。

  7. 【3156373】 投稿者: ふふ・・・  (ID:tq36pWfwJpc) 投稿日時:2013年 10月 25日 15:30

    先制攻撃はNGという話はわかりますが、では、仮に北が日本に向けミサイルを発射した場合、日本国はどのように対応すればよいのでしょうか?
    パトリオットで迎撃はよいでしょうが、迎撃が成功したとしても、ミサイルが発射されたことを理由に自衛隊が北に向い、北の軍事施設等を攻撃することは今現在許されていないのですよね?
    迎撃が失敗し我が国・国民が被害を受けたとしても同じなのですよね?
    その状況で、例えもう一発撃ち込まれる可能性があるとわかっていても、日本としては手をこまねいて見ているしかないのですよね?
    アメリカも議会の承認を得なければ北への攻撃を仕掛けることはできないのでしょうし、国際世論を味方にすると言ってみたところで、国連軍がアメリカに先んじて動くことはないですよね?
    それどころか、集団的自衛権を行使しない国が困った時だけ国連頼みか?と冷ややかにあしらわれてしまう可能性もあります。

    全面戦争に突入することを考えれば、多少の被害は甘受するしかない。
    そういうことですか?

    日本国憲法は、誰のため、何のために存在するのでしょうか?
    そして、日本国における安全保障・自衛とは一体何なのでしょうか?

    少なくとも、
     日本国が武力をもって攻撃された場合、日本国の領土内に限らず敵国を攻撃することは、二次攻撃を避けることにもつながるため、その条件においては自衛と言える
    その位の解釈はしてもらわないと国家・国民を守ることは難しいのではないでしょうか?

  8. 【3156378】 投稿者: 紙つぶて  (ID:mM5A5INgmzU) 投稿日時:2013年 10月 25日 15:38

    Right turn さん、

    >軍事施設とはいえ相手国本土に軍事力を向けてしまうわけですから戦争突入のリスクは飛躍的に高まると考えます。

    日本本島にミサイルの発射態勢に入った段階で宣戦布告であり「戦争」状態だと思いますよ。敵基地への命中精度の問題も、元来、的を外した方の落ち度より、相手国にミサイル発射スイッチに指をかけた方の落ち度が責められるべきだと思います。

    また、迎撃ミサイルがパトリオットにしてもトマホークにしても、ミサイル防衛システムの戦略を立てるのは専門家ですから、軍事オタクならいざ知らず、素人が夜店の射的のごとく、見たことも触ったこともない兵器の精度についての判断材料も乏しい中で、あれこれ語っても仕方がないと思います。

    >僕は、軍事力拡大、特に先攻能力保持は、運良く命中することによって多少は得られるところがあったとしても、失うものの方が大きく、特に全面戦争による日本の焦土化リスク増大を考えると、全く引き合わないと思います。

    日本に飛来するミサイルが着弾すれば国土は焦土化し、人々が犠牲になりインフラは破壊され、経済学活動は停止するのですよ。

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