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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3156389】 投稿者: 紙つぶて  (ID:mM5A5INgmzU) 投稿日時:2013年 10月 25日 15:49

    >日本の防衛費は(GDP1%内という制約も含め)妥当だ!
     日本の自衛隊の装備は、専守防衛のための「自衛力」の範囲内だ!
     日本は今の「自衛力」で国家・国民を守ることが出来る!
    と言い切れる人達がいるから不思議ですよね。


    はい、そう思います。あの方の回答待ちです。
    憲法理念>日本国民の生命 なのでしょうか?(ため息)

  2. 【3156400】 投稿者: 赤い彗星  (ID:vGdB6V1ifXo) 投稿日時:2013年 10月 25日 16:07

    世界に秩序がなく、野蛮な国がある以上戦争は避けることが出来ないだろう。

    野生動物の世界と一緒である。猛獣は手懐けることが出来なければ柵で、柵がだめなら息の根を止めるしかないようだ。


    平和な世の中とは刹那の出来事かもな。


    w

  3. 【3156427】 投稿者: Right turn  (ID:EP56p/EhfEA) 投稿日時:2013年 10月 25日 17:02

    ふふ・・・さん

    仰ることはよくわかります。もし、日本に全面戦争を戦い抜く能力があれば、僕は支持しませんが、全面戦争を覚悟の上軍事力を強化して国家を防衛するという選択肢もあるのかもしれません。しかし、太平洋戦争が示したとおり、日本は資源制約からその能力はありません。それでも世界一流の技術力・経済力を持つに至ったことは素晴らしいことですが、それによって資源制約問題が解決されるわけではありません。従って、全面戦争回避が最高の優先順位となると考えます。そのために多少の被害は感受せざるを得ないか、そうだと思います。ふふ・・・さんがよく言われる、男らしくない、一人前の国家じゃないということになるかも知れませんが、全面戦争を戦い抜く能力がない以上、そこで力んでみても仕方なくありませんか。

    国際世論は抑止力だと考えます。もちろん、国際世論を意に介さない国家には通用しないでしょう。北鮮はそうでしょうね。しかし、中国が国際世論を敵に回すことを意に介さず、日本に侵攻するという事態は僕には想像できません。付言すると、国連はあてにできないと思います。国連軍はいまだかつて組織されたことはありませんし、集団的自衛権も軍事同盟関係にある国家間で成り立つ話で、国連は集団的安全保障の担い手にもなりません。そうした中で唯一期待できるのは、相手を攻撃する手段を持たない国を一方的侵略する行為に対し、国際世論が倫理的に非難することによって孤立する事態、それを相手が恐れることが抑止力になるという構図のみであると考えます。


    紙つぶてさん

    幾つかあります。

    ミサイル発射態勢に入ったら宣戦布告で戦争状態という結論を支持しませんが、おっしゃられている趣旨は、だから全面戦争を戦おうということですか?それとも、日本に理があるので非難されるのは筋違いということでしょうか?。前者については上記の通り、全面戦争は戦い得ず、何としても回避しなければならないと思いますし、後者については一旦敵領土攻撃を始めてしまったら、最初にボタンに手をかけたかどうかは問題にしてもらえないと考えます。

    軍事は専門家にという点ですが、これは僕の勝手な考えなので放って置いていただいて結構ですが、軍事については専門家任せにはできないと考えます。権力と結びついた専門家に軍事を任せたことが太平洋戦争突入の主因の一つであり、この反省に基づいた文民統制を根底で支えるのは、国民個々の、軍事力をチェックする意識だと思います。また、専門家が何を指すのかも問題になると思いますが、少なくとも防衛省傘下の防衛研究所は専門家集団だと思いますが、敵基地先攻能力は現実的には機能しないと言っています。

    最後に、ミサイルが着弾しただけで日本が焦土となり、インフラが破壊され、経済活動が停止するとは思いません。万が一、数発着弾しただけで国土が焦土化するミサイルが開発された事態を想定するのであれば、あらゆる軍事防衛は無駄だと思います。

  4. 【3156456】 投稿者: ふふ・・・  (ID:MABhZQJgPYw) 投稿日時:2013年 10月 25日 17:31

    北朝鮮が日本を狙ってくるとすれば、何を目的にするのでしょうか?
    まさか日本を占領しようなどとは考えないでしょうね。
    では、どんな目的が考えられるか?
    例えば、自国の軍事力を国際社会に見せつけるための道具として使うことが考えられます。
    何せ日本は無抵抗に近い状況で北朝鮮の攻撃を受け入れてくれるのですから。
    あなたのおっしゃる通り「国際世論を意に介さない国家には通用しないでしょう。北鮮はそうでしょうね。」でしょうし、現に核の力をアメリカや近隣諸国に対する抑止力にしようとしていますから。

    その上で、あなたはそんな北朝鮮にいいようにさせても仕方がないとおっしゃる。
    私は確かに「多少」と言いましたが、さて、どこまでが多少なのでしょうね。
    北朝鮮は自国のミサイル性能を見せつけるためであれば、無抵抗の日本に対していくらでも攻撃を仕掛けてくるかもしれません。
    日本に向かってミサイルを撃つだけであれば、北朝鮮は軍も自国も何の被害も被らない訳ですから。
    あるいは、ある程度の期間を経て米軍などが北朝鮮を攻撃してくれたことろで、それが何になりましょう?
    例え、北の現トップがいなくなったとしても(イラクの例を見ればわかるように)、北が平和的民主主義国家に生まれ変わるなどということは考えられませんし、そもそも、北がどうなろうが日本が受けた被害が回復するものでもありません。
    しかも、アメリカに対して日本はそれなりのお礼をする必要が出てきたりするのでしょうね。

    そういう風に考えると、私は、あなたのような一般人をどうこう言うつもりはありませんが、仮に今の日本国の為政者があなたと同じようなことを口にするのであれば、それは、日本国を見捨てた無能な政治家だと非難することでしょう。

    ちなみに、あなたの武器・兵器に関する知識には脱帽しますが、結局、その知識があっても「日本はミサイル攻撃されたとしてもなすがままにされるしかない」という答えしか出てこないのであれば、それはもったいないと感じました。

    あしからず。

  5. 【3156468】 投稿者: ふふ・・・  (ID:MABhZQJgPYw) 投稿日時:2013年 10月 25日 17:44

    >北鮮はともかく、中国と量的に同等以上の戦力を持つことは現実的に困難だと思いますが

    そう。
    それにあなたは中国はともかく北朝鮮に対してであれば、対抗する軍事力を保持することは可能だとおっしゃているのですよ。
    であれば、まず北朝鮮への対応を現実的に考えるべきではないですか?

    今の中国が国際世論をわきまえずに日本国に侵攻してくるなどとは私も考えていません。
    ですから、どうせ中国には敵わないから北朝鮮対策もしなくて大丈夫などという理屈は全く成り立たないと思うのですが、いかがでしょう?

  6. 【3156479】 投稿者: ふふ・・・  (ID:MABhZQJgPYw) 投稿日時:2013年 10月 25日 18:00

    >太平洋戦争が示したとおり、日本は資源制約からその能力はありません。

    あと、この資源制約ってなんですか?
    太平洋戦争においては、アメリカの画策によって日本の石油輸入ルートが断たれたことで日本は敗戦に追い込まれた(というかこの時点ですでに敗戦が決まっていた)のでしょうが、今現在、北と一朝有事を構えた際にどこの国が日本への資源輸入をストップするのでしょうか?
    直接参戦することはないとしても、日本の邪魔をすることはないんじゃないですか?

    それに、北に何の抵抗もしなければ、それこそ日本が焦土と化すのですよ。
    こちらから北に向かって、戦線を北朝鮮に構えるようにすれば、そのことだけでも日本の実害は軽減出来ると思いますが、いかがでしょう?

    一方的に書きまくってすみません。
    まあ、何も知らない素人の戯言とお受け取りください。

    では、また来週!

  7. 【3156652】 投稿者: 外野  (ID:sXl1U1pgjB6) 投稿日時:2013年 10月 25日 21:14

    ふふ・・・さん

    ・・・あなたの男気はわかります。
    が、世の中にはいろいろな見方があって、
    私は Right turn さんのおっしゃることがわかるのです。

    「犠牲をどれだけ伴うのか」
    焦点はこれではないでしょうか?

    申し訳ありませんが、私も、Right turn さんのおっしゃるケースのほうが
    犠牲は少なくて済むのではないか?という気がしています。
    もちろん、これは、どちらが正しいかということは、
    「事後的に」しかわからないことですけれども。


    もう少し、真理を追求する方向で議論を進められないものか、と思います。
    これは、私が尊敬する先生の言葉ですが・・・。
    「議論は、自分の正しさを相手に認めさせることが目的ではなく、
    何がより真理に近いものかを、互いに突き詰めていく作業のことだ。」

  8. 【3156679】 投稿者: あーあ  (ID:SvOBBLAtYR.) 投稿日時:2013年 10月 25日 21:32

    まともなのんはおらんのか

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