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【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

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  1. 【1953602】 投稿者: たひまり~な  (ID:7ARW3Wd4VP6) 投稿日時:2010年 12月 16日 12:25

    しろくま様

    国語→算数・・と具体的なアドバイス、本当にありがとうございました。
    教えていただいたとおり、5年生の模試の算数を解かせてみたところ、最初は「え~ッ・・それやって、何の役に立つの~・・」と渋っていた息子も、「何で、僕、こんなの、この時、解けなかったのかな~♪ アホだア~♪」といいながら、実に楽しそうに取り組んでました。国語も「超カンタン~♪ 楽勝~♪」と、全くいやがることもなく取り組んでます。

    「繕いもの」にあてた時間は、まだ1時間にも満たない程度。でも、うそのように、感が戻ってきたかもしれません。
    追い込み時期だからこそ、楽しくできるように・・・。頑張ってみます。

    ありがとうございました。

  2. 【1953699】 投稿者: しろくま  (ID:aP61mX/NA8g) 投稿日時:2010年 12月 16日 14:05

    「必要ないですか」さま

     どうぞどうぞ、しろくまに「愚痴」をお聞かせくださいな。
     受験親の「愚痴」は、いわゆる愚痴ではなく、お悩みの一部なのですよ。

     よいお父さまではないですか。
     しろくまは、以前に申しましたように、どんなに今、自分が正しいと思っている意見や考え方があったとしても、今、気が付かないだけで、まったく同じ質量だけれども、ベクトルの違う、意見や考え方が同時ににどこかで存在しているんだ、と、思っているんですよ。
     だって、しろくまは、きっと塾の講師をしていなかったとしたら、お父さまと同じことを考え、そして言うていたと思うんです。今でも、そう思っている部分あります。
     でもね、どうして対立項というか、「敵対する2つのこと」と考えてしまうのか、そこがちょっぴり残念なところだと思うんですよ。
     囲碁や将棋、野球だって、世の中に出て役に立ちませんよ。役に立つことは、囲碁や将棋、野球「で」得られる、学んだことなんです。

    ☆ 役に立つことをするのではなく、しっかりやったことが世の中に出て役に立つんです。

     もっともっと言うと、もともと学問「で」何かをするとしたら、それこそ邪道というもので、学問の目的は学問以外にあってはならないはずなんですよね。
     囲碁や将棋、野球だってそうなんです。ホイジンガは明言していますよ、「遊び」そのものが目的であって、それが手段であってはならないって…

     ホイジンガは「遊び」の、人間における重要性を説き、「遊び」を以下のように説明しています。

    ○ ある特定の時間で
    ○ ある特定の空間で
     おこなわれる活動であり
    ○ その活動は自発的でなければならず
    ○ 自発的に受け入れられたルールで運用され
    ○ その目的はその行為そのものにあり
    ○ 緊張と喜びが同時に体験できる
    ○ 非日常的な
     ものである。

     これらが、子どもの人間性を育てるのに不可欠なものなのだ、と、しています。

     しろくまは、これって「お勉強」の定義でもある、て、思っているんですよ。

     暴論承知で申しますが、お子さんが自発的に塾で学んでおられ、そうして「中学受験に合格すること」が「目的」ではなく、お勉強することそのものが目的だとするならば、それは上記を満たした「遊び」であり、人間性を育てることができるモノであって、お父さんののぞまれていることと何も矛盾していないんですね。

     教育観って「価値観」ですよね… 一見、お父さまとお母さまの価値観の相違があるかのようにみえる…
     でも、お父さまの「根っこ」も、お母さまの「根っこ」も、どちらも「お子さんへの愛」ですよね。だから根本的な衝突ではないんですよ。
     お父さまの「教育観」と、お母さまの「教育観」、一度しっかりとぶつけてみませんか? ぶつけなくても、両立できる話だと思うんですよ。お父さまの「やらせたいコト」とお子さんが「やりたいコト」がぶつかっているだけであって、お子さんもやりたいと思う「遊び」や「趣味」があればやらせてやればよいのですから。

  3. 【1953739】 投稿者: くろこぶ  (ID:Kp7JDmo0tqY) 投稿日時:2010年 12月 16日 14:48

    しろくま様
    六年生の皆様の追い込みの時期でお忙しいとは思いますがどうぞお助け下さい

    中高一貫一年生の娘のことです
    余裕を持って入学したと思っていたのですが、入学早々のテスト以来下位10%が定位置となっております

    得意科目もなくほとんどが平均点以下です
    英語に関してはよく小テストがあるのですが小テストでは7割程度しかとれないので
    定期テストでは6割になります
    平均点よりマイナス10点です

    数学と国語社会は平均点くらいです

    理科が一番悲惨な状態です
    暗記分野をいったいどうしているのか平均点マイナス30~40点です
    化学、物理分野は平均よりマイナス10点というところです

    反抗期にはいり私のいうことは聞かないので様子をみてきましたが
    どうして中学受験などさせたのだろう・・・と後悔をしてしまいます

    情けない母です。
    娘にアドバイスできるとしたらどのようなことがあるでしょうか?
    勉強の優先順位など教えていただけたら幸いです
    宜しくお願いします

  4. 【1953773】 投稿者: しろくま  (ID:t14djK4PJWw) 投稿日時:2010年 12月 16日 15:32

    「アンジェ」さま

     小5の模試とはいえ、10月を越えてきますと、作成者も小6を意識したものになります。主として「物語文の長文化」「説明文の質的難化」の2つの変化で揺さぶりをかけるのがふつう…
     
     お話しをうかがうかぎり、それだけお子さんのことを把握されているなら、半ば解決したも同然ですよ。
     おっしゃるように、まず第1は、「いつもより時間がかかってしまった」ために、次の問題での時間が気になって、ふだんと違う「手順」で読まざるをえなくなり(設問に向かわざるをえなくなり)、失点してしまったというパターンでしょう。
     再確認されずとも、おそらくは、「時間制限抜き」ならもう少し得点できたと思います。「もう少し」と、ちょっと低めに評価したのは、申しましたように説明的文章のレベルが高くなっている可能性はあります。

     前にちょっと別の話で述べたのですが、文章の「見た目」に子どもは抵抗を感じてそれだけで「読めなく」なる場合もあります。それは文章にしめる「漢字率」…
     20~30%くらいなら、読みやすい、のですが、35%を越えると新聞の社説よりも重々しい印象になり、ちょっと子どもには読みづらくなります。しかも漢字が増えるということは「知らない語彙」率も同時に高まる可能性もあります。
     あらためて、文章だけはお母さんがみられて、まずは「見た目」の難度が以前よりも(夏休み前よりも)高くなっているかどうか確認してください。
     裏話的なことを申しますと、小4・小5の塾の模試は夏休み前は、経営者側から「夏期講習を受講する外部生」向けに易しい問題を用意するように作成者に要求がくる場合があります。冬の講習前も「冬期講習を受講する外部性」向けのものを考えさせるのですが、こちらのほうは、「塾生の数」よりも、「優秀な子」を入れたい、という思惑から、ちょっと難度を高めに設定したものを用意させます。(内部生には、成績が下がった結果をふまえて「だから冬期講習をしっかり受けましょう」というトークができる、ということも可能になります。)
     
     「模試の形質」のうち、時間的余裕があったとしても失点しそうな「質」の文章ならば、あえてそういうレベルの文章ではなく、小4の10月の素材の文章を「しろくま手順」を用いて「要約」させる、というような訓練をしばらく続けておきましょう。設問が解けないのではなく、文章が読めない、ということによる「得点低下」ならば、「読める文章」による「解答力」の演習量を減らさない、というのが大切なポイントになります。

     もちろん、「模試のための」レイアウトをされてもかまいません。ただ、それそのものが「目的」にならないように、テストが配られたときに、ああ、こういう場合はこれからしよう、これは何分で、これは何分、と、自分でその場でレイアウトができるための目安の涵養と「訓練」だと思われてやらせてください。

     この文章なら何分でできる? みたいな問いかけをし、それで解かせてみて「あら、余裕やん」と言うてみせたり、「おや、足らなかったね」と教えてやったりして、「時間の試行錯誤」を通じて「自分の解答時間を体得」させる方向で進めてください。これはこうやるのっ と、決めてかからないようにしてやりましょう。

     「近・中・標」なら小5でも十分利用できますからね。しろくまの解説など大いに利用していただいて演習してみてください。
     度々申しますように、しろくまは「入試問題主義」です。模試はあくまでも「得点測定器」で「苦手を発見するための道具」と考えられて、国語の得点力が「模試で得点できる力」の涵養にならないようにすることが大切です。
     実際の入試問題で得点できていれば、模試そのものの得点にこだわりすぎないようにしてください。「模試では上位で実際の入試で不合格」は「まさかの不合格」というより「さては、やっぱり不合格なのか」なのです。

     よいですね~ 模範解答からの逆流法をしばらく続けていくと、要領がみえてきて、子どもは「これは自分で考えてみたいっ」「ちょっと自分でやってみるっ」と言い始めます。こうなれば第1段階は大成功です。
     しばらく、「時間制限無し」でやらせ、「次を予告しておく」にとどめます。

     「春休みには、時間制限付きでやるからね、そのつもりでね」

     と、言うておくんですよ。そうすると、あ、いずれ時間制限で解かなくてはいけないんだな、と、「心構え」ができて、自然と「手際よく考えていく」ということをし始めます。もちろん、男の子の場合は、挑発的なことを言うと、じゃあ今からやってみるっ と、いうかもしれません。

     「自発」

     が、しろくまの本当の裏の目的なんですよ。

     そんな場合は、やらせてやってくださいな。

     「これを今からやりなさいっ」というと、え~、今からすんのぉ~ と、なるんですが
     「これは今できなくてもよいからね」とか、「これはもっと先でやるからね」というと、小5の男の子はアマノジャクな性質がどこかに潜んでいるものですから「じゃあ今からやってやろうじゃないかっ」となる子もいます。

     時間制限をするよっ と「予告」して、「今は」じっくり解かせていく

     という作戦でいきましょう。本人が今からやってみるっ となった場合は、やらせてみてください。

     こんな感じでどうでしょうか。

  5. 【1953792】 投稿者: しろくま  (ID:t14djK4PJWw) 投稿日時:2010年 12月 16日 16:00

    「あすなろ」さま

     おっしゃるように、しっかりと「フットワーク」をきかせて東京受験での、お子さんに適した併願校探しをしてやってくださいね。
     もちろん偏差値とも要相談でしょうが、(東海地区のことはしろくまもさすがに昔から領域外だったので不明なことは多いのですが)関西以上に学校もたくさんあり、校風もいろいろで、お子さんに適した、また、ご家庭の教育観に合った学校がみつかると思いますよ。

     算数に関してですが、今取り組み始めている方法はしろくまも賛成です。
     志望校別の特訓が始まりますと、

    A「どこの学校にでも通用する7割の部分」
    B「その学校に特徴的な3割の部分」

     のうち、どうしてもBに傾斜した勉強になり、偏差値が高い学校ほど、「特徴的な3割」=難問、ということになります。
     すると、「できる問題」「できていた問題」の演習量がしだいに減少していきます。

     「できていた問題」はあくまでも「過去にできていた問題」にすぎません。ここに得点回復のポイントがあるんですよ。
     「できていた問題」で、しばらく手つかずになっているところの「易問ながし」は大切です。

     「直前失速」の回復は、Aの部分の集中的学習によって可能になります。
     むろん、難問をしないでよい、というわけではありません。

     Aは多数演習
     Bはじっくり思考

     という二本立てで、前者に時間と量を増やしてください。Bに関してはわからなくてもよいのです。解説などを読んだり質問などしたりして「わかれば」よしとして「深入り」しすぎない、が、この時期のコツです。

     国語に関してですが…
     お母さんのとられた対処法は根本の部分ではまちがっておられません。ただ、あらためて、基本的な「読解」の手順は確認しておきましょう。

     よければ「しろくま手順」を、ご利用ください。年内は1文章1設問にし、年明け一週間くらいは算数と同様、Aの部分の「流し学習」に移行します。
     他の方にも紹介しましたが、「近・中・標」(英俊社)という問題集が関西にはあります。「しろくまといっしょに『近・中・標』を」というシリーズで投稿しました(「外の人」さまが「しろくまさんのまとめブログ」というのでまとめていてくださっていますから是非、検索してごらんください)から、それをすることは、Aをやっていく、ということになります。

     できれば、それを一階として二階部分では志望校の形質に特化していく… 年明けからでもかまいません。

     子どもの受験心理というのは複雑で

     いやな言葉を言われて自信をなくすのではなく、自信がないからいやな言葉が耳に入る

     のです… 潜在的に「自分ってみんなよりできないのではないか… 自分に無理なところを受けようとしているのではないか… 受からないかもしれない…」と、きっと思っていたと思うんですよ。

     辛くても、かえって、深層をえぐりだされたことはよかったのですよ。そういうときは、泣いて口に出してしまえば、気持ちの立て直しが図れます。結果を出す以外、受験というモノは不安を解消できないのです…
     ですから、「できる問題」の演習、「できていた問題」の回復、というのはたいへん重要です。「解ける解ける」「わかるわかる」の実感は、どんなときにでも味合わせてやらないといけません。

     こんな感じでどうでしょうか。何か追加質問があればどうぞ。

  6. 【1953799】 投稿者: しろくま  (ID:t14djK4PJWw) 投稿日時:2010年 12月 16日 16:09

    「みさこ」さま

     帝塚山は、昔から、時間制限内よりも、やや多いめの設問だな、という感じの出題なんです。ですから、算数でも理科でも、暗記物の社会ですら、時間内にテキパキやっていく、ということが大切になります。
     一度、帝塚山の国語を「主観的時間制限」つまり「どれだけ時間がかかるか計ってみるね、自分のペースでよいから一度やってみて」というのでやらせてみてください。

     さてさて、おっしゃる過去問の部分、ちょっと吟味させてもらいます。いま、ちょっと実は出先でして、家には赤本はありますが手元に赤本がない、というマヌケなことになっております。
     帰宅後、レスさせてもらいますから、もうしばらくお待ちくださいな。(手元にあるから、と豪語したのにこのザマで申し訳ありません…)

     たしかに、申しましたようにキャラクター由来の失点もあるとは思います。でも、これも「習熟」である程度以上、解決できますから、あまり本人には「こんなことではだめよ」みたいな迫り方をせずにやってくださいね。

  7. 【1953811】 投稿者: しろくま  (ID:t14djK4PJWw) 投稿日時:2010年 12月 16日 16:32

    「くろこぶ」さま

     余裕を持っての合格だから入学後安心、というのは、まったくの誤解ですよ。
     子どもというのは、「中に入ってしまえば」上にも下にも自由自在の大変化です。

     たとえば、中高一貫私立で、いろいろなひっかかりを子どもはみせるのですが…

     理科に関して。
     じつは中学入試と決定的に違うところは、暗記分野が暗記でなくなり、思考分野に暗記が必要な部分が増えていく、という「ねじれ」が発生するんです。
     生物でも浸透圧の計算が出たり、遺伝で思考が必要になったり… 暗記した知識をもとに考えさせたり…
     地学では地層などは思考を要求する問題も出てきます。中学では理科は第1分野、第2分野、という分類をされる学校が多いのですが、第1分野が物理・化学、第2分野が生物・地学… 地学の地震の分野あたりが入ってくると「あなた暗記分野なのにどうしてこんなに点数低いのっ」とかなるケースが少なからず出てきます。とくに女子はそうですよね…(女子中の理科の先生はよくこういう話をされていました)

     英語は単純に、努力不足ですね。たぶん、「ちゃんと」勉強しておられません。「英語のだろ~学習」に陥っているハズです。(おそらく、他の子は小テストは満点近く、簡単なミス以外の失点はしないくらいの学習をしているハズです。)
     「ここをしっかりやっておきなさいね」と先生がテスト前に指示された部分すら、「だいたいこんなもんだろ」と自分で測量して、「ここはとくに先生が何もいわなかったからやらんでよいだろ」と自分で判断しているに違いありません。

     英語は、リーダーとグラマーに分かれているパターンでしょうか、それとも教科書をやる時間と、教科書以外の教材をやるパターンでしょうか…(だいたい私立はこのどちらかのパターンですよね…)

     昔からギョーカイでは、大きくは「数学の復習」「英語の予習」というのが鉄則でした。
     細かく申しますと「リーダーは予習」「グラマーは復習」が大切です。

     このどちらも、しっかりできていないのかもしれません。
     そうとう乱暴なことを申し上げますと、理科や社会は将来的に挽回できるチャンスが何度もおとずれますし、理系か文系かのクラス分け以降の力の入れ方でなんとかなるもんですが、英語はそうは参りません。この際、英語に特化した学習をして参りましょう~
     
     私立はほとんど、年明け第一週あたりに二学期の範囲か「それまで習ったすべて」の「実力テスト」があります。お通いの学校でもそうなっていますよね。
     あえての

     ☆「次の次」作戦

     で参りましょうか。

     「このままでは英語はいけないね…」とチクっと言いつつ
     「まぁ、実力考査は悪くてもよいから、三学期の考査で結果が出るようにしていこうか」
     
     と、言うてください。「次は悪くてもよいけれど、その次には何らかの結果を出そうね」という方法が子どもの精神的負担を減らしつつ、また余裕ある学習計画に持ち込めるコツです。
     
     また、「他の教科は少々悪くても、英語はしっかりやっていこうね」の一言も大切。何か一つにしぼりこんで回復させてやる、ということも重要です。
     こんな感じでどうでしょうか。

  8. 【1953910】 投稿者: くろこぶ  (ID:Kp7JDmo0tqY) 投稿日時:2010年 12月 16日 17:54

    しろくま様

    早速アドバイスをいただきましてありがとうございます

    しろくま様のおっしゃる通り「ちゃんと」勉強していないと思います
    机に座っているけれども集中していないというのがいつもの状態です
    そんな状態ですので勉強もいいかげんかと

    英語はニュークラウン・プログレスの教科書でリーダー・グラマーとなっております
    この冬休みから英語に重点を置いて勉強するよう声をかけてみようと思います
    学校で使用している問題集ではなくて、英検5級や4級の問題を解くというのは
    どうでしょうか?

    先日の期末テストではいつもと違う出題形式だったそうで
    悲惨なことになりました。いろいろな問題に慣れた方がいいのかと迷っているのですが
    あれこれ手をつけることはよくないでしょうか?

    お忙しいところ申しわけありませんが宜しくお願いします

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