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【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

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  1. 【2002252】 投稿者: しろくま  (ID:wK1UHgCYMCw) 投稿日時:2011年 02月 02日 21:20

    「いつ咲くサクラ」さま

     以前に、お父さんは、子どもを叱咤激励するとき、テーブルひっくり返し系の怒り方をなさる場合が多い、という話をしました。

     曰く そんなこともできないなら受験やめてしまえっ
     曰く それくらいのことで点数下がるんなら、もともと力が無いんだっ 受験そのものやめてしまえっ

     これって、へんな話ですが、男の子もそうなんですよ。

     第1志望不合格になった。前受けや併願は合格している… ところが、とつぜん

     第1志望校じゃないねんから、どっこも行けへんっ! もう一回がんばるんやっ

     とか、ヘーゼンと言ってのける男の子いるんですよね、これが…

     一見、これって、「結果」を求めすぎている行為のように思われるかもしれません。でもね、おっしゃるように「4年間遊びも我慢して勉強してきた」からこそ、つまり「プロセス」を大切にしてきたからこそ、できることなんですよ。

     本人は「リベンジ」という言葉を使っておられますよね。やりなおしができる子というのは、自分の努力をしっかりみつめているからこそです。

     「そんなん、あかんかったら、もう一回最初からやったらしまいや!」

     お子さんの、おじいさんやおばあさんは、いわゆる「焼け跡世代」ではありませんか? 敗戦の日本、焼け野原の中で子ども時代を過ごし、ゼロから始めて現在にいたってきた… おじいさんやおばあさんといっしょに暮らしてきたお子さんなどには、そういう空気が伝染しているかもしれません。

     不合格になっても、しっかり割り切れたっ という方のほうが少数派です。
     でも、よーーく考えたら、不合格になったのはご本人なのですから、本人の悲しみのほうが(表面的にはそうは見えないかもですが)深いにきまっていますよ。でも深い分、それを埋めようとするエネルギーも強く、大きくふった振り子だからこそ、勢いよくまたもとの位置にもどって、さらに勢いあまって、「最初からやってやるっ」と決心できたのです。

     ここまでがんばったんだから、その成果として合格したところに行けばよいやん

     と思われるお母さんの気持ちもごもっともですが

     ここまでがんばってきたからこそ、もう一度受験をめざすんだ

     という本人の気持ちもまたまちがったことではありません。そう思える4年間だったんです。

     笑顔のお母さんになれないなら、もうあとしばらくお待ちください。
     きっと「次」の入試で、今回なれたかもしれない以上の笑顔にお子さんはしてくれますよ。

  2. 【2002318】 投稿者: しろくま  (ID:wK1UHgCYMCw) 投稿日時:2011年 02月 02日 22:01

    「マーブル」さま

     ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ気になったことがあるのですが…

     「特待」で合格、ということは、まぁ察するところ、優秀な成績で合格された、ということですよね。つまり、入学金の減免や授業料の減免がなされる、という理解でよろしいでしょうか。

     で、「成績トップを維持する」という、話がパッと飛び込んできて驚いたのですが、つまり「特待」制度は、(まぁ制度の特徴として当然といえば当然なのかもしれませんが)、入学後もときどきハードルが設けられていて、定期考査などで、成績上位何位以内でないと、「資格剥奪」ということがある、ということでしょうか?

     もうすでに、そんなことは百も承知です、と、不快に思われるかもしれませんが…

     「成績トップを維持するため」のお勉強に、縛られすぎないように、ほんとうに注意してやってくださいね。

     昔、いろいろな私立の中学の先生とお話ししたのですが、「入試でトップで合格された方が、トップで卒業される、というのはめずらしいことです」とおっしゃっておられました。
     中に入ってから、ほんとうに順位は激変すると… よく、頭のいい子はいつまでも頭がいいのだ、と、おっしゃる方もおられますが、実際の先生方の手応えは、そうでもないようです。
     とくに、コース別になっている学校で、いわば下のコースで入った子が、夏休みすぎくらいで、ひどい場合は、上のコースの半分くらいの子が、下のコースの子に追いつかれて追い抜かれている、という場合があるそうなんです。

     子どもは、中に入ってから、ほんとうに変わります。申しましたように、適した環境で適した学習をするからです。

     むろん、だからこそ、

     中に入ってからの勉強が心配で相談してるんですっ!

     と、お怒りかもしれませんし、ご不快な思いをさせたかもしれませんが、まずは念のためということでご容赦くださいな。

     さて、おっしゃるように「行ってみないとわからないこと」もありますが、「行く前からわかっている」明白なことがあります。

     まず、第一は、中1の間は、学校の課題や提出物、宿題、定期考査の学習にしっかり専念させてください、ということです。
     「学校だけの勉強では…」と、懐疑的になられるかもしれませんが、実は、新しいことを付加するにせよ(塾や通信添削や個別指導、家庭教師を付加するにせよ)、子どもがもっとも長くいて、それが「生活の軸」となる学校生活のリズムそのものを、まず体にしみこませてやる、ということが大切なのはおわかりいただけますでしょうか?

     どれくらいの宿題が出て、どういうペースで勉強すればそれが処理でき、そうして学校行事や、通学時間などがわかり、何時に登校し、何曜日は何時に家に帰るのか、が、定まって、はじめて、「付加」も効果的に活用できるでしょう?
     すべてはお母さんが、させようとされていることをもっとも適切に運用するための、枠組みの理解のためです。

     目下のところ、たいていの私立中学は、学校のお勉強だけで、センター試験に必要な学力は涵養できるプログラムはそろっています。あとは、それをしっかりとこなし、学部によってはスペシャルを考える、ということです。

     センター試験に出るような部分は学校の学習で
     二次試験や特殊な学部をめざす部分は塾や予備校で

     という作戦がとることができれば、理想だと思うんです。大学によっては実質センター試験の結果できまるところもありますから、学校だけのお勉強でいける大学はたくさんあります。

     なので、中学の間は、学校の教材に即した参考書や問題集などを利用し、一年のうちに学校のリズムを体得させて、二年次より、付加すべきものを精査していく、ということが大切になります。
     それに… 定期考査の順位が入学時の「特待」制度に連動している場合などは、まず、学校の成績を上げることが大切になるでしょうから、とりあえずは、この作戦は正しい、と、いえると思うのですがどうでしょう?

     これまたイレギュラーな作戦でもありますが、入学予定の中学の周辺に、その学校の子が、学校の勉強をするための(成績をあげるための六年一貫校生用の)塾はありませんか? もし、そういう塾があるなら、ひょっとすると特待生の子たちが成績を維持するためのノウハウがあるかもしれません。

     ただ、まぁ、しろくまは、「何かにとらわれない」新しいお勉強、ということに、しっかり専念させてやれればよいなぁ、と、思っております。
     何か追加質問があればどうぞ。

  3. 【2002369】 投稿者: しろくま  (ID:wK1UHgCYMCw) 投稿日時:2011年 02月 02日 22:29

    「立春」さま

     しろくまは、「受験は親の責任」とは、思いますよ。そもそも、子どもの為すことすべてに親は(子どもが未成年と申しましょうか扶養家族である以上)何らかの責任はあると思います。その広い枠組みの中で、受験に関しても親は責任はあると考えています。くどくど申さなくとも、これはあたりまえの話…

     受験には、受験をした以上、「合格」か「不合格」しかありません。
     前にも申しましたが、不合格が受け入れられないというなら、そもそも受験はしてはいけないのです。
     「原因」と「責任」は、とうぜんながら別のコトです。

     願書も準備して記入し、日々の食事も用意し、受験の会場につきそいし、塾にも通わせてやり、マイペースで勉強できる環境を整え、自分の勉強のスタイルを守らせてやって、入試を終えたのですから、「お母さんの責任」は果たされたじゃないですか。それで十分。「不合格の責任」なるものは存在しません。

     あのときこうしてやったらよかった
     もっと強くアドバイスを聞き入れさせればよかった

     などという「後悔」は、かえって「自分の勉強スタイルを貫いた」お子さんの(ささやかな自己の意思の確率)自由意思を軽んずることになります。
     その結果に対する反省と自己調整は、本人がやっていくことですし、おそらくお子さんも、自分でそうしたいと思うんですよ。

     ああ、あのときこうやったらよかったな
     もっと素直にお母さんの言うことを聞いていればよかったな

     とは、本人が思うべきことで、親がそれを慮ることではありません。

     また「次」の入試で、たいへんでしょうけれど、親の責任を果たしてやってください。きっと大きく成長して次の受験に向かってくれると思いますよ。

     

  4. 【2002399】 投稿者: マーブル  (ID:ILlr8o4PJHU) 投稿日時:2011年 02月 02日 22:44

    学校側は基本的には3年間授業料を免除するがあまりにも成績が落ちれば免除取り消しもあるとのことでした。
    確かにしろくまさんの言うとおり学校の環境に慣れないといけないですしね。私は中学も高校も公立に行ったため、私立がどういった授業展開するのか、宿題がどれだけだされるのかわかりません。通信をとっても結局、学校側の宿題が多くて出来ないと困りますし。
    一応は中高一貫ですが、高校受験を考えています。学校側は塾に通う必要はまったくないと言ってました。高校受験にも大学受験にも対応すると言ってます。塾に通ってる人はいないそうです。
    本当に親身になって説明していただきありがとうございました。
    まずは、市販の問題集をして中学入学準備をし、中学生活に慣れてそれから余裕があれば通信などしたいと思います。
    通信ならZ会をしようと思ってるんですが、問題が難し過ぎると聞いたんですが・・・

  5. 【2002443】 投稿者: しろくま  (ID:wK1UHgCYMCw) 投稿日時:2011年 02月 02日 23:15

    「牛車のごとし、クニャ息子」さま

     あ~ 「算数の脳、国語の脳になっていく…」という話、わかりますね~
     ほんとうに子どもの表現は、じつにうまい。そうなんですよね。それそれ、わかります。

     他にもよく似た例として、

     何が食べたい?
     カレーライス。
     じゃあ、あのおいしいカレー屋さんに行こう

     と、なってそのお店に行ったら休みだった…

     休みだから、しょうがないね、じゃあ、うどんでも食べようか

     となったら、

     いややっ 絶対カレーライスっ もう口がカレーライスになっているっ

     とか言うて、カレー屋さんが見つかるまで歩き回される、なーんてこともあるんですよね。 

     こんなタイプの子は、じっっくり時間をかけて、ある1つのテーマにしぼったお勉強は、かえってできるんですよ。
     ひとつのことにじっくり取り組みたい、落ち着いて考えたい、という子は、ほんとうに「算数の脳になっていく」んですよね。そうなりきるのにも時間がかかるし、そこから切り替えるのにも時間がかかる… 

     やっと算数の脳になったのに、国語なんかできるかよっ!

     と、叫びたいんでしょうね。よいじゃないですか。そんな子には、たとえば休日、一日中理科、とか、算数、とか、きめてずーーーとやらせてやりましょうよ。

     時間制限も客観的時間制限ではなく主観的時間制限で… あなたのペースで解けばよいよ、でもどれくらいかかるか時間を計っておくね、もちろん、急がなくてもよいから、と、話してやってくださいな。

     そういえば、以前に、失礼なお話をしましたよね。

     「お母さんは、子どもたちへの愛は変わらないよ。でも、男の子には甘いところがあるよね。」という話をしたら、あるおませな塾生の女の子が

     ほんまそれ~ お母さんは私には賢い母やけど、お兄ちゃんにはあほな女やわっ

     と、言うのを聞いて、え… と、しろくまはドキっとしたことがある

     という話、しましたよね。(よくおぼえていてくださっていますね~)

     もう、ついでに失礼な話をしまくりますと…

     しろくまが、保護者の方と面談して、つくづく思ったのは…

    ☆ お母さんがせっかちだと、その息子はまったりしている
    ☆ お母さんがきっちりしていると、その娘はボケている(娘がしっかりしていると、お母さんはボケている)

     「そんなことね、こうやってこうやったらしまいじゃないのっ ああ、もう、貸しなさいっ これは、こうでっ これはこうっ! はいっ わかった? あ~~ ちゃうちゃうっ こうすんのよっ」

     すべての方がそうだったわけではないですが…

     お仕事がおありになると、なかなか、お子さんに寄り添って、という学習もしにくいところですよね。

     ノートの表紙に、かんたんな表を貼る、という作戦はどうですか? その表は、1㎝四方くらいの升目にしておいて、そこに何月何日、という 日/月 ことを書いておく。で、

     今日やったところをお母さんにみせて、と、ノート点検をしてみせる。で、点検をしたらその升目にハンコを押す、あるいは金星、銀星、みたいなシールを貼ってやる。今日はたいへくよくできたから金星シールっ みたいなチェックのルールをつくるんです。
     しろくまの友人のアイデアマンの理科講師は、なかなか復習しない子に、そういうノート点検をしてやっていました。全部たまったら、特製理科の問題プリントがもらえるっ みたいにしているんですよ。

     なんていうんでしょう、男の子って、そういうの好きなんですよね。「集めてたまっていく…」というのが本当に好き。

     精神年齢の低い男の子は、そんな形式の「学習成果の可視化」を施してやると、けっこうやってくれますよ。
     そうすると、下校してからの2時間くらいなら、お母さんがいなくてもはりきってやってくれるかもです。いや、本人にはお母さんの姿が見えているんですよ。チェックをしてくれてシールを貼ってくれるお母さんが…

     さっきの「カレーの口になった少年」と同じで、「今のクラスがいいっ」となったら、どんなリクツも受け入れないと思うんですよね。ここは折れてやって好きにさせてやりましょうよ。

     何か追加質問があればどうぞ。

     

  6. 【2002450】 投稿者: しろくま  (ID:wK1UHgCYMCw) 投稿日時:2011年 02月 02日 23:21

    「マーブル」さま

     なるほどなるほど。よくわかりました。高校受験も学校がサポートしてくださる私立ですね。しろくまの時代にもそういう私立中学ありました。そこから数名でしたが、灘高や甲陽高に再チャレンジする子がいました。(しろくまの時代は統一入試の時代でしたから、イッパツ勝負だったものでそういうパターンがけっこう見られた時代でもあります)

     Z会に関してですが… それこそ、未だ来たらずを憂いず、ですよ。中1のときはお試しです。他者の噂や評価なんかは一切抜きで、一度やらせてみましょう。やってみて適していなければやめたらしまいです。試行錯誤のためにお金をかけるのは損では決してありません。
     学校の習慣と学習リズムの構築にまずはしっかり時間をかけてやってくださいね。

  7. 【2002512】 投稿者: 5年女児の母  (ID:MlzFC7Fn.YA) 投稿日時:2011年 02月 03日 00:05

    しろくま様

    色々とご提案下さり、ありがとうございました。

    まずは、時間を守ることですが・・・。
    今まで様々な努力をしてまいりました。
    「○時までに宿題を終えよう!」、「今日は面白そうなテレビがあるから○時までにお風呂を出よう!」
    など、毎日毎日表現を変え努力をしてまいりました。
    でも、一向に変化はありません。
    結局、決まった時間に向けて急ごうとしないのでいつも時間は守れません。
    「焦ったり、急ごうとか思わないの?」と聞いても「別に思わない」との返事。
    この調子で困ってしまうのがお風呂です。
    時計をお風呂にも洗面所にも置いていますが、時間通りには絶対に出てきません。
    ほおっておくと、お風呂で寝てしまいます。ですから、時間を見て毎回私が声を掛けに行くのです。
    食事も時間を決めて、時間になったら下げたり、もしくは急かしたり色々試しましたが全く効果なしです。
    急かすと機嫌が悪くなります。反対に食事を下げても平気です。
    夜も9時以降は勉強しながら寝てしまいます。
    朝も起きてから計算問題に取り掛かるまで30分以上かかります。
    何度注意しても変わりません。
    毎日同じことの繰り返しです。
    黙っていても同じ、声を掛けても同じなんです。

    部屋の片付けも私がすることを何とも思っていません。
    注意すると不機嫌になり、ダラダラと片付けるので1時間以上掛かります。
    帰ってきたらすぐに片付けるように言うのですが、しません。
    時々ではなく毎日しません。
    片付ける場所もきちんと決めていますし、何も問題はないのですがしません。

    すみません。
    書いていて本当に低レベルすぎて、こちらでご相談をさせて頂くのも恥ずかしくなりました。
    中学受験には全く向いていない幼く、人の言うことを聞かない頑固な困った娘です。
    本当に精神的に未熟なんだと思っています。

    今日も「もう受験を止めない?高校受験を頑張ろうよ」と言いました。
    でも「私は受験止めないから!!」と、怒っていました。
    落ち着いて話をしたいのですが、受験の話や生活態度の話になると駄目なんです。
    もう私の手には負えません。

    様子を見て、結論を出したいと思います。ありがとうございました。

  8. 【2002532】 投稿者: マーブルさまへ  (ID:7R0kCUHHwqI) 投稿日時:2011年 02月 03日 00:14

    「愚問で申し訳ないのですが」というハンドルネームでここのスレを愛読している者です。
    「Z会」に反応してしまいました。
    実は、私が、子どもではなくこの私が、Z会中高一貫ハイレベルコースを受講しております。子どもは小学生受験コースをしています。

    地方在住の私自身が、いわゆる、公立トップ校出身。トップ校でトップクラスにいた友達は「Z会」をしていました。私なんて、当時は学校の宿題すらアップアップの状態で、宿題以外の勉強なんて考えられませんでした。でも、「Z会」をしていたから成績がよかったのか成績がいいから「Z会」をしていたのか・・・その謎がずっと残っていて。。。
    今になって、その謎を解き明かそうと、「私が」受講しているのです。

    中学受験の経験が無い私は、小学生受験コースハイレベルがちんぷんかんぷんです。それでも、中学ハイレベルコースは、正直、楽しくできます。「難しすぎる」と感じたことはありません。ただ、演習量が少なすぎると思います。マーブルさんがトップレベルコースを検討中でしたらすみません、参考になりませんね。

    ただ、(ここからが本題です)
    今年から、テキストと練習問題が申し込み月にドッと届くのです!!毎月送られてくるのは添削問題と会報のみ。あと、年数回の在宅模試問題ですね。ですから、最初の2〜3ヶ月でも受講されてみたら、テキストと演習問題が一年分届きますよ〜〜というお知らせです。

    余計なことでしたら、すみません、気を悪くなさらないでください。


    私の中では「Z会をしている」=「頭がいい」という位置付けなので、いずれは子どもも(大学受験のときに)Z会で頑張ってくれたらな〜と思っています。

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