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【1928539】しろくまさんにアドバイスを頂きたい人は集まりましょう。パート6

投稿者: 初手天元   (ID:iTQCbYqzDik) 投稿日時:2010年 11月 22日 08:36

しろくまさま

パート5が容量オーバー気味の様子ですので、新スレを立てさせて頂きます。
出しゃばり、どうかお許しください。
いつもお忙しい中、親身で適切なアドバイスを下さるしろくまさまに
心から感謝申し上げますと共に、今後とも
中学受験に悩む保護者達に御助力下さいますよう
よろしくお願い申し上げます。



相談者の方々に

このスレでの御相談に対するしろくまさまのアドバイスは
外部ブログに掲載されます。
不都合をお感じの方は、その旨明記くださいますよう。



イヌイットさま 外の人さま

とても控え目でいらっしゃいますが、しろくまスレをこっそり支える
善意の協力者でいらっしゃると思っております。
いつもありがとうございます。

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  1. 【2018452】 投稿者: ペルパパ  (ID:LMuoLAG6AMc) 投稿日時:2011年 02月 12日 23:53

    昨年の夏、転塾するかどうか、相談させていただいた者です。
    おかげ様で心機一転それなりにがんばっております。
    今日相談させていただきたいのは、息子は落ち着きがないのか
    集中力がないのか、一問といたらフラ~と部屋から出てきては
    「休憩」と称して遊んでいます。どちらかと言うと「休憩」の
    合間に勉強している感じです。
    落ち着いて勉強させるにはどうしたらよいですか。
    またどのくらいの時間で休憩を何分ぐらいいれたらよいのでしょう。
    もう6年になるというのにお恥ずかしい相談です。
    よろしくお願いします。

  2. 【2018492】 投稿者: 検証2  (ID:5iI1bkBl912) 投稿日時:2011年 02月 13日 00:27

    大阪星光学院中の場合。。。

    〜そのまま人物名を書く問い〜 ※印 人物リスト対象外

    平成22年
    ※山上憶良 北条時宗 フランシス=コザビエル ※市川房枝 50%

    平成21年
    歌川広重 板垣退助 源義経 野口英世 100%

    平成20年
    勝海舟 100%

    平成19年
    小野妹子 行基 北条政子 雪舟 伊能忠敬 小村寿太郎 100%

    平成18年
    平清盛 足利義政 北里柴三郎 福沢諭吉 ※田中正造 80%

    平成17年
    北条時宗 織田信長 歌川広重 睦奥宗光 100%

    過去6年 人物リストよりの出題 87% 平成22年のみ突出して低い

    これをどうみるかはみなさんの自由

  3. 【2018956】 投稿者: しろくま  (ID:52.r7nspnzE) 投稿日時:2011年 02月 13日 12:27

    「ベルパパ」さま

     環境が変わると、男の子は「よし、やるぞ」という気が起こりますからね。転塾、という大きなことは一回くらいでしょうが、部屋の模様替えと清掃、新しい机、などなど、ちょっと「雰囲気」を変えてやると、勉強をする気が大きくなります。

     「ふらっと休憩」

     というのは、ほんとに子どもがよくやることです。受験の経験者の多くの方が

     「ほんとに、30分もじっとしていられないのっ!」

     と、お怒りになるポイントです。

     小6になったからといって、そんなに大きく成長するわけではありません。

     ただ、男の子の「化けるポイント」は3ヵ所あって、1ヵ所目は、ちょうどこの時期。新6年になるんだから、いっちょうがんばったろかっ と、ものすごいダッシュをかける子、います。ただ、これは、一ヶ月くらいの爆発でおしまい、というケースが多いですね。ひどい場合は数週間… 2月や3月の模試で、女の子がガクっと成績を落とすのはこの「男の子の、ダッシュ」に飲み込まれたケース。
     むろん、この時期、「のんきなぼっちゃん」は、他の男の子のダッシュにのみこまれて女の子といっしょに沈没、というケースがあります。(2月の模試はご用心を)

     今は、お勉強部屋で「一人で」勉強されているようですね。

     あ、それが悪いわけではありませんが、しろくまは、「空間2種」「時間2種」という環境設定をいつもお薦めしています。

     勉強の「場」は2つあればよいと思うのです。

     1つはお父さんやお母さんの目のとどく範囲。リラックスして勉強できる場所。ここでは、じっくり深くの思考…
     1つは本人が一人で勉強する場。ここは時間制限と、受験環境に似せた空間。ここでは、易問ながしの作業的学習…

     この「ねじれ」が起こると、「ふらっと休憩」が多発します。

     本人が一人でする場で、リラックスしてじっくり考える… ちょっと休憩、のどが渇いた、冷蔵庫あけたりしめたり…

     に、なりやすいのです。

     一人のときは、やるべき課題を細かく設定してやり、これは何分、これは何時まで、と指示をし、その時間の節目に顔を出して「できたかどうか」チェックする…
     目の前に時間計測が可能な時計を置いてやる、というのもOK。

     じっくり深く、のときはアナログ時計
     時間制限易問流し、のときはデジタル時計

     なんていう工夫もよいかもしれません。

     「ふらっと休憩少年」には、短時間に完成できる教材を用意し、算・理・算・理と、2教科を短時間に繰り返してもかまいません。
     長い時間1教科でなくてもよいのです。10分、15分刻みのプリントをやらせる、というのでもかまいません。

     一度、やりはじめて何分くらいで「休憩」と言い出すか「測定」してみてください。その時間がかりに15点くらいなら、20分くらいでできるような量のものを与えて時計を置いてやらせる、ということをしてみてください。

     最終的に持ち込む「時間設定」は、しろくまがよくいう「環境の同一化」です。

     志望校の入試の時間割が、算・国・理・(社)=60分・60分・40分・(40分)ならば、各教科のお勉強時間もそれにします。むろん休憩時間の長さも実際の入試に合わせます。
     たいていの学校さんは「15分休憩・昼休み1時間」というものが多かったと記憶しています。これに合わせても何も悪いことはないでしょう?

     小5は本人の快適な時間配分にあわせる
     小6は本人が入試の時間配分に合わせる

     というのが大切と思います。だとすると、今の時期は、そのちょうど中間… 夏休みすぎには「時間のレイアウト」がほぢぼちできているように持ち込めたらよいので、今は調整の時期として「併用」してください。

     得意教科、好きな教科はそろそろ入試の環境に近づけて勉強させていってほしいところですね。

     何か追加質問があればどうぞ。

  4. 【2019513】 投稿者: ありがとうございます!  (ID:adbjjXi7U8s) 投稿日時:2011年 02月 13日 20:18

    しろくまさま

    小1息子の引き算と余りのある割り算でご相談させていただいた者です。
    回答に感動しました!
    息子は一人っ子で、とても甘やかしておりました。
    一人っ子なので配分などもなく、お友達が遊びにきた際なども、私がオヤツをきれいに均等に皿に分けて出しておりました。
    息子は後だしジャンケンで勝つのも得意です。
    今後は日常生活も気をつけつつ、しろくまさまから教えていただいた方法で家庭学習をやってみます。
    しろくまさまにご相談させていただいて、本当によかったです。
    これほどの有意義かつ具体的アドバイスをいただいたのは初めてです。
    本当にありがとうございました。
    また何かつまづいた時にはご相談させてください。
    本当にありがとうございました。

  5. 【2019554】 投稿者: しろくま  (ID:4JikdUyCEMc) 投稿日時:2011年 02月 13日 20:56

    ~そして、また、入試が始まる~ ⑤ 中学入試の「社会」の話 (その5)

     さて、長く続いた「社会」も今回で終わりにします。

     公民分野のうち、中学入試では「経済」分野は出題されません。ただ、時事問題とからめて、円高や円安、銀行などのお話は、学校によっては出題される場合があります。

     1ドル=100円 → 1ドル=80円

     え? 円安? という子ども、いますもんね。「円」だから1円あたりの変化を考えればよいわけで

     1円=1/100ドル → 1円=1/80ドル

     1円あたりの値打ちは高くなっているからこれだと円高ってわかりそうです。

     昨年の話ですと、ギリシアの経済危機で、ユーロに対して日本は円高となりました。このような話だと、時事問題として出題されてもおかしくはありません。さて、今年の日本の経済はどうなるんでしょうね。よい話が中学入試で出題されるようになってほしいものです。

     高校入試では定番の経済の問題も、中学入試では、社会常識や時事問題としてしか扱われません。ただし! 後に説明しますが「税」の出題はけっこうあります。政治分野で「予算」の話があるからです。

     歴史でも、貨幣の質を下げる、という話が出てきますが、そのとき講師は「インフレ」という言葉を小学生に使っちゃうときがあります。中学入試では、「物価が上がる」という表現になります。

     綱吉の時代、貨幣の質が下げられ(荻原重秀による)、物価が上がった。

     などの表現があります。

     中学入試で出題される「公民」分野ですが、ようするに「政治」分野、ということ。

     これも、しろくまの後輩の社会科講師は抜け目なく、いろいろ対策をしていました。

    A 政治の動き B 世界の中の日本の役割

     と、まず、大きく分けて

    A-1 地方の政治
    A-2 日本国憲法 ① 天皇 ② 国民の権利・義務
    B-1 経済と文化で日本とつながりの深い国の人々の生活
    B-2 国際交流や国際協力
    B-3 国際連合

     この枠組みで直前対策をしていました。これも、やはり「指導要領」ネタだったんですよね。何らかの方法で「学習指導要領」をみていただければわかると思うのですが、見事に彼は、これに基づいてネタを仕込んでいました。

     指導要領は、上記の分類をした上で「内容の取り扱いについて」で、Aの「政治の動き」は以下のように記しています。

    ア 政治の動きと国民生活との関係を具体的に指導する際には、国民の祝日に関心をもち、その意義を考えさせるように配慮すること

    イ 国会などの議会政治や選挙の意味、租税の役割などについても扱うようにすること。その際、政治の制度や機構に深入りしないよう配慮すること。

    ウ アの「地方公共団体や国の政治の動き」については、身近な公共施設の建設、地域の開発、災害復旧の取り組みなどの中から選択して取り上げ、具体的に調べられるようにすること。

    エ イの「天皇の地位」については、日本国憲法に定める天皇の国事に関する行為など児童に理解しやすい具体的な事項を取り上げ、歴史に関する学習との関連も図りながら、天皇についての理解と敬愛の念を深めるようにすること。また、イの「国民としての権利及び義務」については、参政権、納税の義務などを取り上げること。

     どうでしょう。志望校の過去問をみてください。

     「国民の祝日」についての問いは出ていませんか?
     「税の使い道」についての問いは出ていませんか?
     地方自治は「制度・機構」に深入りせずに、具体的な「公共施設の建設」などの取り組み「で」問うていませんか?
     「天皇」に関する出題は歴史と関連されていませんか?
     「参政権」と「納税」に関する問いは出ていませんか?

     申しましたように、「内容の取り扱い」は、出題者に「こう出題しなさい」と言うているような気がしてしかたがありません。

     「世界の中の日本の役割」に関しても

    ア 我が国とつながりの深い国から数ヵ国を取り上げること。その際、それらの中から児童が一ヵ国を選択して調べるように配慮し、様々な外国の文化を具体的に理解できるようにするとともに、我が国や諸外国の文化や伝統を尊重しようとする態度を養うこと。

    イ 「国際交流」についてはスポーツ、文化の中から、「国際協力」については教育、医学、農業などの分野で世界に貢献している事例の中から、それぞれ選択して取り上げ、国際社会における我が国の役割を具体的に考えるようにすること。

    ウ 「国際連合の働き」については、網羅的、抽象的な扱いにならないよう、ユニセフやユネスコの身近な活動を取り上げて具体的に調べるようにすること。

    エ 我が国の国旗と国歌の意義を理解させ、これを尊重する態度を育てるとともに、諸外国の国旗と国歌も同様に尊重する態度を育てるように配慮すること。

     これも過去問と対照すればわかると思いますが、日本と関係の深い国を取り上げた問い、ありませんか? その国の生活や文化などに関する問いが出ていると、ほぼまちがいなく、その学校は「指導要領」に沿った問いを用意しています。
     イの項目でも、オリンピックに関する出題、サッカーのワールドカップなどの問い、国際競技で活躍する日本人を話題にした問いを出すのは、何もその学校の先生が、野球やサッカーやバレーボールが好きだからではありません。アとイを同時に満たした問いが作れるからです。
     ユニセフやユネスコの活動の問いはよく出題されますよね? 地理のときに申しましたが、世界の国旗も出題される場合がありますよね。これなども「学習指導要領」に従って作成されているということがいえると思うのです。

     さて、5回にわたって、しろくまは社会の話をしてきましたが、しろくまのねらいは、社会の軽量化、ではなく、「適正な学習」と「基盤作り」です。

     「出題されない(きわめて出題率の低い)」分野をいっしょうけんめいすることは、深化ではありません。社会が苦手で嫌いな子にとっては(それは社会の講師にとっては好きになってもらいたいのは当然でしょうが)、嫌いなもんは嫌いっ なんですよね。
     ものすごい量の教材を前に、何から手をつけていいかわからない… と、たちすくんでしまうお子さんや保護者の方は少なからずおられます。

     膨大な教材に呆然とする…

     社会の苦手な子の苦痛は、得意で好きな子にはなかなか理解できません。

     中学入試に必要なんですよ! と、へーぜんと積み上げられた教材を、今回のポイントにしたがって精査してやってください。
     「これは抜き、これはやる、これは後まわし」と、整理し「基盤作り」をしてやりましょう。これらを基盤にして、しっかりおさえたら残りはデコレーションです。いくらでも飾ってやってください。

     次回は「理科」に関してです。

  6. 【2019833】 投稿者: ペルパパ  (ID:LMuoLAG6AMc) 投稿日時:2011年 02月 13日 23:41

    しろくま様
    勉強時間についての配分よくわかりました。
    もう一つ相談させてください。
    実は子供部屋で勉強しはじめたのはつい最近で
    それまではリビングで一緒に勉強していました。
    それが六年になりしろくま様がおっしゃる通り
    突然ダッシュをかけはじめ、それはいいのですが
    国語かなにかの文で「受験はお母さんの自慢のたねのため
    ではなく自分自身のため」みたいな文章を読んだらしく
    自分で勉強する!と自分でやりはじめました。
    それはとてもいいことだと思いつつも心配で心配で・・・
    実は算数はわりとできるみたいで今のクラスより二つぐらい
    上のクラスでも十分やっていけるみたいなのですが、
    国語がひどくて。
    せめてクラスがあがるまでは一緒に勉強したいのですが
    どう思われますか。

  7. 【2020868】 投稿者: しろくま  (ID:6S/diyv6CqE) 投稿日時:2011年 02月 14日 19:04

    「ベルパパ」さま

     よいですよね。やる気を出す、そうして「自分でやるっ」という自発心が生まれる。

     反抗期のエネルギーがよいほうに昇華されたパターンです。

     終了組の方にいえることと似ているのですが、本にも自分でやるっ て言うているし、お父さんも、「もう中学生になったんだからほっとけっ」とかおっしゃるし… まかせてみるか、と、なると実は失敗、というケースがけっこうあるんです。

     もう中学生だから手を離す
     ではなく、
     手を離すために手をかける

     ということが1ステップ必要なんですよ。「管理」と「自由放任」の「中間」を作る、というのが発達を促す大切なゾーンなんです。

     この子に任せられないっ から、手をかける
     というのと
     自立を促すために手をかける

     は、まったく別なんですね。新中1なんか、いきなり本人にまかせると、たいへんになる場合ありますよ~ 定期考査が返却されてもうびっくり… となるパターンはたいていはこれなんです。

     何も「手をかける」ということと「本人に任せる」ということは、相反することではないのです。「本人に任せるために手をかける」ということは必要な「中間ゾーン」なんですよ。

     さて、その中間ゾーン作りですが…

     教科別に、本人にまかせる時間と空間、こちらの管理下におく時間と空間、に、分ければよいのです。お話しでは、算数は前者になりますよね。

     そうか! ひとりでやるかっ よし、えらいぞ やっぱり勉強はそうでないとね! お父さんも(お母さんも)協力するよ

     と、最後に「協力するよ」という一言を付けます。

     じゃあ、おまえに任せるが… 今日は何をするんだ? どこの範囲だ? と、さりげなくたずねます。
     お、よしよし、じゃあそれでいけっ と、ここはよほど雑で的外れな学習指標でないかぎりOKとしてやります。

     できたら、ちょっとお父さんに(お母さんに)みせてよ

     と、これまた一言付け加えます。

     点検「される」、チェック「される」 → 自分で「見せに行く」

     見られる、ではなく、見せる、のだ

     という意識に転換していく… これが「中間ゾーン」になります。たびたび申しますが、

     「ほぉ~ できたか、ちょっと教えてくれるかな」

     と、本人に「話させる」というのも自発への誘導となります。算数に関しては、こういう形でもっていってやってください。
     むろん、算数も「二本立て」にして、「じっくり考える」というのは本人のリラックスした空間と時間で、でも、計算や演習は時間制限下で、場合によっては、親が時間を測定する…

     国語は、いっしょにやりましょうよ。算数は任せた(その実、自由放任ではなく、さりとて管理ではない操縦で)、と言いながら、国語は協力するからいっしょにやっていこう~

     と、しながらも、「選択肢」を用意してやります。

     説明的文章と物語文、どっちからやる?
     自分で黙読して解く? 音読してやるから黙読するか?
     どの問題をする? 何か1つにしぼってやろう~
     模範解答はこうなっているんだけれど、ちょっと読んで、どうしてそうなるか教えてよ

     というような感じで進めていきます。前に、「しろくまといっしょに『近・中・標』を」というシリーズを出しました。あれを用いてもらって「いっしょに」やっていく、というのはどうでしょうか?
     英俊社から出ているそれは「平成23年用」となっているので、ひょっとしたらもう店頭からなくなっているかもしれません。また、新しいものが出るかもしれないのですが、とりあえず、まだ店頭にあるようなら手に入れてみてください。
     (24年用が23年用のものと違うなら、また、第2期「しろくまといっしょに『近・中・標』を」を開始しますね。)

     ですから、「クラスが上がるまではいっしょにやる」というのは正解ですよ。もちろんクラスがあがっても、まだ「自由放任」ではなく「操縦」していく…

     コントロール→ドライブ→レッセ・フェール

     という段階をふんで前に進んでいく、という点にご留意ください。

     何か追加質問があればどうぞ。

  8. 【2022435】 投稿者: おやじ  (ID:4O8YQktlg/U) 投稿日時:2011年 02月 15日 17:46

    たびたびお邪魔させていただいております、新小5の息子がおります、おやじです。


    模範解答からの逆流法にて国語をすすめようとしております。
    そこでいきなり躓いたのでアドバイスいただけましたら幸いです。


    といいますのは、「解答を見て、何故この解答になるのか考えてごらん」
    と言いましても、「答えは絶対ウや!アなんて納得できへん!」
    などと言うばかりで、話が前へ進まないのです。
    「ウと思うかもしれないけど、答えはアやねん。何でか考えよう」
    と言っても「納得できへん!」の一点張り。
    お手上げです。


    何か質問の仕方がまずいのでしょうか?
    どのように持っていけばいいと思われますか?


    お忙しいところ恐縮ですがアドバイスをお願いいたします。

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