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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3194571】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 12月 02日 14:14

    とにもかくにも!!
    まずはお祝いを。
    敬宮内親王殿下、12歳のお誕生日おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
    少しづつお姉さまのお顔になられました・・・これからもお健やかにお過ごしあそばれますよう、お祈り申し上げます。

    そして秋篠宮殿下お誕生日おめでとうございます。
    11月30日のお誕生日に先立って行なわれた会見で、
    陛下が皇太子殿下と秋篠宮殿下をお召しになってのご懇談の場についてお話くださいました。
    そこで、
    「いろいろな事柄について見解を共有するということは、私はそれ自体非常に意義があることだと思っています」
    「もちろんそれぞれ意見が違うこともこれは当然あるわけですけれども、そういうことも含めて宮内庁長官が知っていてくれるということは、私は非常にいいことだと思っております」
    とのご発言がありました。
    ここで注目すべきことは、ご懇談の席に陪席している長官が、陛下はもちろん皇太子殿下や秋篠宮殿下のご意思やお考えを十分承知していると言うこと。
    そして、それを踏まえて長官が陛下に仕えていると言うことが明らかになったことです。
    それは何を意味するのかというと、ご意思を表明できない陛下に代わり宮内庁長官が表明する意見は陛下の御意思を最大限尊重されての発言であるということです。
    よく長官の発言が陛下のお心を顧みないと言う輩がおりますが、それらが妄想であることがよくわかりました。
    陛下のご意思が大事なのです。ないがしろにすることは許されません。

    少し前に、その宮内庁が発表したご火葬などを巡る「両陛下のお気持ち」について、竹田氏はごたごた言っているようです。

    「持統天皇からおよそ1300年間,歴代天皇は埋葬を簡素にするように命じ続けてきた。それでも,立派な御陵が多いのは,国民がそれを聞いてこなかったから。もし命令通りに千年間も簡素化を続けたら,今頃,天皇の御陵はペットの墓みたいに小さくなっていたはず。」(竹田氏のツイッターより)

    これは、皇室を尊ぶ観点から離れすぎている!
    彼は「皇室を外からお守りする」とかなんとか言っていますが、要するにこの発言は、「陛下の言うとおりにしていると何とも情けないペットのようなお墓になってしまうんですよと」いってるようなものです。
    今までそのような事にならずに済んでいるのは国民の良識がすぐれていたからだと言いたいらしいのですが、これは皇室を バ カ にしている以外の何ものでもないですね。

  2. 【3194612】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 12月 02日 14:58

    意見交換の場で、意見が違うからと特定の人を排除することは嫌です。
    連投やスレ違い、貼り付け等はエデュの禁止事項に触れない程度であればかまわないと思います。それも常識の範囲内で、レスを読まれる方への配慮も含めたものであって欲しいと思います。

    中傷や悪口妄想以外ならどなたでも歓迎します。

  3. 【3194617】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 12月 02日 15:04

    特定秘密もひっかかるんですが、それよりも「知る権利」
    権利・権利・権利~!!!それがなんやねん!


    >たとえば、私自身は「産経」なる三流紙をまったく評価していない。
    財界の御用新聞に過ぎないと考えている。
    しかし、そんな彼らの報道の自由自体を否定したことはない。
    なぜなら、そのような物も含めて、多様な見解や評価があることこそが
    自由な社会の証であるからである。
    それは、現行憲法の保障するところでもある。


    「権利」は必要ですが、「権利」を盾にした傍若無人で礼儀を欠いた報道はいらないです。
    皇室の報道にしても商業主義ばかりで真実も謙虚さも無い、あまりにも醜い報道ばかりです。
    憲法で報道の自由が保証されていますが、これは礼儀を欠いた取材活動や報道を保証するものではありませんから。
    それが保障されるんなら、そんな憲法はいらん。

  4. 【3194759】 投稿者: SSJ  (ID:A/B8XruJk32) 投稿日時:2013年 12月 02日 18:07

    ひまわり殿。

    >憲法で報道の自由が保証されていますが、これは礼儀を欠いた取材活動や報道を保証するものではありませんから。

    それでは言論の自由とは言えない。
    礼儀や節度のある報道は自由である。
    私がいつも書いているように「クソ天皇」というのも自由である。
    ひまわり殿がいうのは独裁国家だ。
    国民をバカにした恐ろしい考え方である。

  5. 【3194916】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 12月 02日 21:14

    >ひまわり殿がいうのは独裁国家だ。
    国民をバカにした恐ろしい考え方である。


    そう?自由!自由!自由!
    それなら、
    石破さんの「単なる絶叫戦術はテロ行為と変わらない」、この発言もなんら非難される筋合いはないんやね?
    表現の自由でしょ?

  6. 【3195305】 投稿者: ふふ・・・  (ID:VsGT4EtmYuY) 投稿日時:2013年 12月 03日 10:22

    >だからこそ、日本弁護士連合会や日本司法書士会連合会を始め、多くの法学者・法曹実務家らが反対しているのである。
    専門家がこれほどこぞって反対している意味を、あなたも謙虚にお考えになるべきだろう。

    そうですね。
    この点は、政府・与党も真摯に受け止めるべきでしょうね。

    ですが、一方で、そう言った専門家の正論を笠にきて、スキャンダル記事や意図的な記事、はたまたねつ造記事をもって「知る権利!」と叫ぶ人達が存在することに、とても違和感を覚えます。
    雅子さまがどこで何をしたか、どんなお話をなさったかを知ることが、国民の「知る権利」なのでしょうか?
    そんな話を知りたいがために、この法案に反対する愚かなネット住人もいるのではないですか?

    ちなみに、売らんがための記事を載せる週刊誌や信憑性も裏付けもないネット記事などは、決して「特定秘密」にはならないから、そこは安心していいと思いますよ。
    それに、ネットで叫ぶことしかできないちっちゃい人間が特定秘密保護法でつかまることもないですよ。
    そういう人達は、特定秘密保護法を気にするより、アクセス禁止にならないようにまず気をつけるべきでしょう。
    だれかれ構わず「ファシスト」と呼んだりしないとかね(^^)

  7. 【3195311】 投稿者: 二俣川  (ID:a8Ar5lVDbZc) 投稿日時:2013年 12月 03日 10:26

    >石破さんの「単なる絶叫戦術はテロ行為と変わらない」、この発言もなんら非難される筋合いはないんやね?
    表現の自由でしょ?

    デモ行進自体を「テロ」と同視する発想自体が不見識である。
    一国の政権党の幹事長ともあろう立場の者が、本掲示板レベルの
    幼稚な見解を公にしたことを残念に思う。
    この世襲代議士は、慶應でいったい何を学んできたのであろうか。

    デモ行進のように場所の移動する集会も、憲法21条1項の保障するところである。
    それは、現代社会において意思表示の手段として有効な表現手段を持ちにくい民衆にとって
    最も有効な方法として重要なものと考えられている。
    集会の自由は民主主義社会の基本的な自由である。

  8. 【3195331】 投稿者: 二俣川  (ID:a8Ar5lVDbZc) 投稿日時:2013年 12月 03日 10:59

    >【3195305】 投稿者: ふふ・・・(ID:VsGT4EtmYuY)投稿日時:13年 12月 03日 10:22 へ


    歴史を顧みると、人間の社会は自由な言論にとって必ずしも好意的ではなかった。
    むしろ、ある時期、ある社会において一般人が信ずるところと異なることを述べる者に対して、権力者は厳しい抑圧を加えてきた。
    しかし、人間はしだいにさまざまの思想や事実の伝達に重要な意義があることを知るようになった。

    皇室に関わる報道もしかりである。
    国民主権のもと、天皇の公的な地位の根拠が国民の総意に基づく(1条)とある以上、
    単なる公人以上の情報公開義務が課せられているとも考えられる。
    そうでなければ、現行憲法がその基本的原理として人類普遍の原理として国民主権を採用しながら、
    他方で天皇の存在を認めたこととのバランスを失することになりかねないからである。
    また、国家の構成員のうちに、天皇(皇族)という身分的に特殊の地位にある者を認めることは、本来民主制とは相いれない要素を含むとも思料するからである。

    したがって、たとえ皇室に関わる報道が興味本位濃厚なものであってさえも、まずは主権者である国民に広く情報開示されることが絶対に必要なのである。
    そのうえで、国民がその是非を判断すればよい。けっして、権力者の側で勝手に報道の是非を事前チェックし、国民に非公表とすることがあってはならない。

    われわれは国民は、主権者として国政に参画する場合の判断材料として正確かつ大量の情報を欲している。
    情報の是非、公表非公表の判断は、権力者の事前の恣意的裁量によってはならない。
    まずは、思想の自由市場に提供されるべきである。
    そのうえで、われわれ国民が自ら是非を判断する。それが民主主義社会というものだ。

    ゆえに、私は本件秘密保護法案に反対である。

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