安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

>攻撃されて生命に危険があるのなら自衛権を行使できる。それはきっかけとしての自国への攻撃、他国への攻撃の差は無い。


これも幕僚監部の機密文書を見てびっくりしたが
国家存立の危機の要件はどこへ行った？
PKOや準備訓練、駆けつけ警護で
武力行使可能の範囲が広がる。
こうして日本は戦争へと進んでいくのである。

予習は当たり前だ。自衛隊は戦前の軍部とは違う。安心しなさい。

　安倍首相は１２日、地元の山口入りした。

　山口市内で開かれた自民党山口県連の会合での講演では、１８６８年の明治維新から５０年で寺内正毅、１００年で佐藤栄作と山口県出身者が節目の年に首相だったことに触れ、「がんばって２０１８年まで行けば、（明治維新から１５０年となる）２０１８年も山口県出身の安倍晋三ということになる」と述べ、９月の党総裁選を経ての首相続投に意欲を示した。総裁選で３選された場合、任期は１８年９月末までとなる。

　首相は「山口県出身の首相として恥ずかしくない実績を残していきたい。こう静かに決意をしている」とも語った。最近になって祖父の岸信介元首相の回顧録を読み返したことを明らかにし、戦犯として収監中に日本の再興を誓っていたことについて「敗戦を迎えた時に、そう決意していたと改めて思った」と語った。

最終更新： 8月12日 19時45分 読売新聞







十分醜態を晒している。山口県民が気の毒である。笑笑







w

まあ、首都圏の有権者とは違って、

明治維新以来の革命の藩としての伝統があるしねえ。

地盤は堅いよね。


笑

平時は必要は無いが、日本に変革が必要なときに、明治維新の長州藩藩士のような革命のエネルギーは無くてはならぬものだろう。世界の情勢に合わせて、安保体制を軌道修正するのは、致し方がないことである。

＞国民も、すぐにそれがスタンダードだと慣れるに違いない


日米安保条約もそう。

自衛隊もそう。


そして・・

今回の法案もそう。

二俣川君のような例外を除き、

大多数の日本国民は、現実を見据える力がある。

＞日米安保条約もそう。
＞自衛隊もそう。



昨日の段階で初めから合憲として論破され、何の関係もないのに、まだしがみついているとは・・・



＞そして・・
今回の法案もそう。



「前回も前々回も同じように儲かった、今度も状況は全く同じだから上がるに違いない！！！」

前提が何処かで崩れていること知らず、株価のように自分の都合のよい妄想は裏切られるのである。笑





そのうちわかる。笑笑笑笑




w

＞「前回も前々回も同じように儲かった、今度も状況は全く同じだから上がるに違いない！！！」

＞前提が何処かで崩れていること知らず、株価のように自分の都合のよい妄想は裏切られるのである。笑



いやいや、前提は同じである 笑

国民の心には、プリンシプルとしての憲法はない。

国民の心にあるのは、現実との妥協としての憲法である。

日米安保条約、自衛隊、今回の法案・・

現実的には仕方ないよね・・と

了解していくのである。