安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

>教授から東大法学部助手を懇願されフンと笑ってソデにした男で、その人物が首相として国会で発言したことは、


誰かが言うから、なんてのは憲法論でも何でもない。
思考停止の他力本願だ。
一瞬にして焦土と化す核兵器が憲法の禁じた戦力であることは
当然のことと考えられる。
多くの国民が私の憲法論を支持している。

＞永久戦犯の岸君が大好きって話？

そもそも、
東京裁判が本当に正しい裁判だったか？
という疑念もあるのだが、

もしも、その罪状が妥当なものだったと仮定して、
服役をして罪を償った人間を、

＞永久戦犯の岸君

と死後まで執念深く追いかけ回す思想は理解できないし、だったら、服役は何だったのか？・・単に苦行を与える意図だったのか？・・と強い疑問を感じるところである。

＞誰かが言うから、なんてのは憲法論でも何でもない。
思考停止の他力本願だ。


そりゃあ、お前だろう。


笑

高見教授の危惧する判例法理、すなわち「公共の福祉」名目での裁判員の就任義務を肯定する論理の恣意的悪用。
その懸念を私も共有する。
たしかに、現行の通説的解釈では徴兵制は違憲とされる。アベも一応そのようにほざく。

しかし、本スレでの阿呆らのように、あの13条まで持ち出しての核兵器保有の「合憲」論まで登場する次元に至った以上、
もはやどんな珍論・愚論・奇論等が飛び出してもおかしくない、まさに「痴的百家争鳴」状態に劣化したということだ。

したがって、アベのいう「国際情勢の変化」を口実に「その時々の政府の総合判断で」、お得意の閣議決定の手法でもって
徴兵制合憲論を言い出す虞れも十分に存するものと考える。
また、当然ながら沸き起こる国民からの批判の声に対しては、
「総理大臣たる私が言うのだから間違いない」と、猫が大好物の魚を前にしてもけっして食べないから安心してね的大ウソを強弁するのであろう。

もっとも、唯一期待したアベノミクスも予想通りの破綻（大失敗）であった結果、やっと無知蒙昧な一部国民であってさえアベになる一連の欺瞞に気が付いたようだ。
その表れが、さらに下落したアベ政権支持率とますます増える同不支持率上昇とである（『毎日』『NHK』各最新世論調査による）。

アベ政権は瓦解寸前だ。

よっ！
日刊ゲンダイ愛読書

＞しかし、本スレでの阿呆らのように、あの13条まで持ち出しての核兵器保有の「合憲」論まで登場する次元に至った以上、 もはやどんな珍論・愚論・奇論等が飛び出してもおかしくない、まさに「痴的百家争鳴」状態に劣化したということだ。

＞珍論・愚論・奇論等


というか、

かつて、わが国の首相が、
憲法論としては合憲、ただし、政策論としては核武装しない
と答弁したのは、歴史的事実であって、

Ｆラン私立大学近現代史専攻の左翼老学生が、
法律ど素人の憲法論をぶったり、日刊ゲンダイをコピペしたところで、

誰も見向きもしない。


笑



＞1957年（昭和32年）5月7日の参議院予算委員会で、岸信介総理は、

自衛権を裏づけるに必要な最小限度の実力であれば、私はたとえ核兵器と名がつくものであっても持ち得るということを憲法解釈としては持っております。しかし今私の政策としては、核兵器と名前のつくものは今持つというような、もしくはそれで装備するという考えは絶対にとらぬということで一貫して参りたい。

と答弁し、「自衛権の範囲内であれば核保有も可能である」という憲法解釈を示しつつ、政策的には「核兵器を持たず」の原則を答弁した。

竹下登の元秘書、参院自民党の元ドン青木氏による
青木の法則によると
内閣支持率+政党支持率＝60以下 黄色信号
内閣支持率+政党支持率＝50以下 赤信号 危険水域

NNN世論調査最新
安倍内閣支持率37.8%+自民支持率41.1%＝78.9
野田内閣末期20%+民主党支持率12＝32

安倍内閣は青木法則によると78を超えており余裕である。

マスゴミ、腐れ極左の攻撃を受けても全く動じないのである。

それにしても民主党の支持率10.7%には呆れる、国民に見放されたことに気がつかない無策政党
未だに野田内閣末期の12%にも及ばない。凋落政党である。

「談話」問題のみならず、新国立競技場、原発を含めこの夏のアベ政権の前には難問が目白押し。
ボンボン・アベなら、いつ政権を放り出しても不思議ではない状態だ。
6日のヒロシマでの被爆者団体代表に続き、ナガサキ平和式典での長崎市長、同被爆者代表からも面前で戦争法案反対を突きつけられたアベ。
NHK・TVでアップにされたその顔には強い動揺が見て取れた。

悪友の補佐官や文相への罷免要求を厚顔にも拒否したアベ。
友への信義というより、単に政局が見えないその愚慮の結果、
自らが国民から罷免される時期が迫ってきたことにまだ気が付かないようだ。

この男は完全に終わった。

（私の書き込みからの転載）



下郎よ。
戦犯岸信介の妄言に関わるその書き込み自体が、逆にこれまで自分が他人にしてした「コピペがどうの」との悪罵の数々をもって天に唾したものであることに気づきなさい。
そのことにより、これまでの「主張」の説得力が完全に雲散霧消したのである。貴殿こそ、虎の威を借りる自論なきコピペ野郎だ。