安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

わかったわかった。


論理的合憲パラダイスね。用意しとくよ。笑笑





w

実は、感情的違憲論者は、

なぜ、自衛隊が合憲なのかも論理的に説明できない 笑

要は、100%感情論なのである。


笑

感情的違憲論者はあまり頭は良くないので、
論理的支柱が欠落しているゆえ、情緒に揺れ不安定である。

時間が経ち、

みんな合憲だよ〜と呼びかけると、

合憲に転じる。


笑

例えば、次の総理が、

物分かりが良く優しそうで、人当たりがソフトな風貌だと、

感情的違憲論者は、

＞まあ、いいか、合憲で。

と簡単にオチるのである。


笑

自由さんは合憲でいいから、落ち着きなさい。笑笑







w

音速君

興奮して、食いつかない。


笑

安全保障上の軍事的な選択について、そのすべてを「違憲である」と否定し、根拠を憲法の９条に求めるのは、おおよそ物事を
考えない人なのでしょう（笑）
憲法に記載があろうとなかろうと、その行為を日本国民が是とするか否とするかが問題なのです。

「違憲だ」と「違憲ではない」と論議するのは、この法案を「違憲だ」「合憲だ」とただ言い放つのと同じ。
目の前に起きている物事や事象を見つめて考えなければ、机上でただ自衛隊を違憲とする役立たずの憲法学者と同じこと。

国民の安全をいかにして守るのか、世界平和にいかに貢献するのか、日本国民の名誉ある地位を如何に求めるのかを考えるべきですね。
「日本国憲法を守れ」というのではなく、頑迷に「９条を守れ」などと言う人間は、憲法が変わってしまえば、真っ先に戦争に突入
する単純さと同じ本質を抱えている人たちなのかも（笑）


幼稚　さん

＞うーん。海外生活を始めたころは、如何に異なる国とはいえ、日本と共通した制約と言うか内在的な歯止めのようなものはあるだろうと思っていましたが、その期待は8割方裏切られたというのが私の経験。

ご苦労なされたようですね。
現在は順調のようで何よりです。

＞完膚なきまでにやってくるのだと覚悟して、それ以降ひたすら防御した時期もありましたが、自然と、攻撃は最大の防御、を実践出来るようになって初めて一方的に押し込まれることはなくなったというのが実感です。

自らの責任を果たしつつ、権利を存分に主張する、そういった文化ですからね。
いまさらですが、やはり日本人には少々馴染みのない部分ですね。

＞やはり防衛・外交力の面で、彼我を比べたときアメリカの力は余りにも強大です。
＞現実的には、そういったものから完全に断ち切る覚悟で進めないと、逃れられないものを感じます。

戦争も外交の一手段とするならば、相手が強大であろうとなかろうとその関係を「完全に断ち切る」ことはできません。
「鎖国」をこの時代行うと同じことで、何の悪気はなくても「北朝鮮」と同等の扱いを覚悟せねばならなくなります。
もちろん「軍事的な実力」など専守防衛とは言いつつも、半身不随のまま戦いに備えているようなもので、中国の覇権主義の前には
無いに等しい状態といえます。
外交上、どちらかの陣営につくこと、即ち集団を形成することが安定を生み、平和を維持の最善の選択であると考えられています。
もちろんその集団形成が、国連の下一つになれば、さらにその安定は高まるのでしょうけれど、結局宗教や人種対立など、テロにつながる戦いに終わりはないように感じます。

ですから、あなたの言うような懸念を理解しつつ、「是々非々」で価値観の多くを共有出来得るより良い集団を形成する努力を惜しむべきではないでしょう。

＞改憲しない範囲で、と中途半端なことをやっているから、話が深まらないし、国民の納得も得られないという思いで言っていましたが、具体的な改憲の内容は確かにぼんやりとしか考えられていません。

改憲しないことが中途半端なことというのは、半分は当たっています。
しかしながら、あなたは今、改憲しなければ自衛隊は違憲であり、その公的な実力の法的裏付けはなく、活動はできないと主張しますか。
そう思わないのはなぜでしょう。
政府の「解釈」の変更をもって、憲法改正を求めることが不自然な流れ、主張だからではないでしょうか。
少なくとも政府の活動は憲法の下での妥当性を求められるものですからね。

でもそこで、憲法学者が「違憲」という。
ここで国民は考えなければいけません、政府見解の本質や法案の本質を。
憲法学者は「違憲」というからダメだというのならば、同じく半数以上の憲法学者が「自衛隊」を「違憲」と言っている事実をどう考えるのかという話です。

この法案に関心がある人のほとんどの人が反対しているわけではないと思います。
この掲示板を見ても、少なからず賛成もしくはその妥当性や必要性を認めている意見もあるわけで、私の周囲では反対している人は見かけません。
勿論、疑問といいますか、まだ不安が完全に払しょくできていない人もいるのも事実です。


＞詰めて考えてみたいと思います。

例えば、自衛隊という戦力を維持していること。
例えば、この法案が求めている本質を理解しているかということ。
例えば、我が国の核兵器の保有の是非をどう考えるか。

憲法がいかにあるべきかを詰めて考えるのもいいと思います。
ですが、我が国の独立と安全、国民の生命財産、世界平和の希求を如何に達成するのかを念頭において現実的な方策を考えてみてください。
あなたは、私の意見を理想論かのようにお考えのようですが、自衛隊を違憲であるとか、非武装中立であるとか、徴兵制になるとか、
戦争ができるようになるとか、そんな論に比べれば、はるかに現実的だと思っています。

脳内合憲パラダイスのメンバーが一人追加？笑笑笑笑








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