安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

＞相手も馬鹿ではないのだよ。

-そりゃよかった。それで均衡が保たれ、平和が保たれる。　笑）

現実を直視しないで、

あぁ〜私って、平和主義者〜

と自分に酔っているところが痛いよなあ。




笑

＞自衛のための威嚇

要するに自由さんは、「懲罰的抑止」のことを言っているのだろう。　概念としてはこのような考え方も確かにある。相互確証破壊は「相手が恐れる（であろう）報復措置を認識させることによって、ある行為を思いと留ませる」ことが基本的な概念。要するに「やったらやり返すぞ」という威嚇と同義。これに対して「拒否的抑止」という考え方もある。「相手がある行動を取ったとしても、こちらの防御、損害軽減能力ゆえ、その行動自体の無意味さを認識させる」ということ。我が国のミサイル防衛システムというのはこのような考え方に基づいている。これが「自衛力」であり、以前に書いた「盾と矛」理論。

わが憲法上許されているのは、「自衛の為の拒否的」能力を向上させる装備であって、「懲罰的」能力を向上させることではない。なぜならこの「懲罰的」能力がすなわち「戦力」に他ならないからである。現状、この「懲罰的」能力は米国に依拠しているわけだが、その装備を自前で揃えていくとなると、改憲は避けて通れないだろう。以前に書いた通り、9条2項の削除という改憲論議が必要たる所以である。

同じ「抑止」といってもこのような二面性を持つことを前提に話をしないと、前者の「懲罰的抑止」に邁進した場合、では、じっさいに安全保障のジレンマをどのように回避するかという現実的な課題に直面する。米国がもっとも懸念しているのはこれであり、核の水平・垂直拡散の危険性に加え、「いざというとき」拡大抑止への疑念を増幅しかねないものとして、我が国の核武装を米国が認めない大きな理由でもある。

＞現実を直視しないで、




国民に問うべきこと。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑


以上。






w

違憲騒ぎをする憲法9条教の連中は、

このままだと、

＞アメリカに一方的に戦争に巻き込まれる！

と言いたがるクセに、

なぜだか、

＞他国から一方的に攻撃される！

とは考えないわけだ。

アメリカは悪い国だが、それ以外の国は良い国だと思っているのか？

論理矛盾もいいところ。

だから、感情論と言われる。


笑

＞国民に問うべきこと。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑

脳内国民

笑

＞SLBMで反撃できるようにしておけばよい



キミは武器オタクか何か知らんが、それは技術的に核ミサイルが飛んできた場合に、こっちも核が打ちこめるぞ！と言いたいのかね？


それは良かったじゃないか。笑笑笑笑


残念だが、技術的に進化しても先に論破した通り日本は出来ないことになっているのだよ。

キミも国会議事堂前で国民に「核ミサイルで報復を！」とか叫ぶ必要がある。


頑張りたまえ。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
















w

＞現実を直視しないで、

ん？
現実として日本は「アメリカの核の傘の下」にいる訳ですが、なぜ、日本が独自に核を持つ必要があるのでしょう？
日本が核を持たなければアメリカは日本を守ってくれないのでしょうか？
いえいえ、反対に、本当に現実を見るのであれば、日本が核をもつことなどアメリカが許すはずがないではないですか。
アメリカ様のご意向（ご威光かな？）の前には合憲も違憲も関係ない、、、
それこそが「現実」ですよ。

いずれにせよ、自由さんのいうことより冷静にかんがえるとさんのおっしゃっていることの方がよほど冷静だし論理的ですよ。
その場しのぎの感情論ばかりでなく、もう少し「まともな」論理を展開してみてはいかがでしょう？