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【2444410】私立中学の価値ーゼロ 

投稿者: 適性   (ID:RfnxxivKKcs) 投稿日時:2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

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  1. 【2876813】 投稿者: 通りすがり2  (ID:5MKuyhz4Umg) 投稿日時:2013年 02月 25日 18:38

    遺伝様

    私が、朝生見て思ったこと(その2)

    田原さんは、あまり体罰・いじめ・教育問題に興味がないのではないか、ということ、ですね。

    いきなり政治の話に無茶振りして、パネリストの方々に話を何度も戻されていましたね。


    >私も、適性さんにレスしたいのですが、どこにしようか迷って、そのままに。
    >早く落ち着くといいな。。。

    私も、どこに投稿すればいいのか迷って、結果、ここにしてしまいます。

    私がゼロワンに行くと、元の木阿弥になりそうで・・、というか、既に、そうなっていますね。

    結局、対処療法では、解決が難しかった、ということなのでしょうか・・。

  2. 【2876853】 投稿者: 通りすがり2  (ID:5MKuyhz4Umg) 投稿日時:2013年 02月 25日 19:13

    朝生を見て思ったこと(その3)


    子供が議論に慣れていないことを問題視する意見ありましたね。

    要約すると、

    1)非難されることに慣れていないので、打たれ弱い。

    2)非難することに慣れていないので、匙加減をしらない。

    ということだと思うんですが、そういう意味では、このスレは勉強になっています。


    子供に聞いたら、授業としての議論はやっていない、とのこと。

    まあ、そうでしょうね。

    とりあえず、子供には、

    議論するなら「言動(プロセス)を憎んで、人を憎まず」で行け!

    とだけ言っておきましたが・・。


    後の細かい部分は、親子間の議論(ケンカ?)で、実践指導していきます。

    最近は、自主的に気付いてもらおうと、余り細かい部分は、敢えて注意しないようにしていたのですが、(子の成長のために)時にはケンカを吹っかけてもいいという事かな?

  3. 【2877251】 投稿者: 遺伝  (ID:CQMm.NxdK8A) 投稿日時:2013年 02月 26日 02:38

    通りすがり2さま

    朝生、リアルタイムでずっとテレビはついていたんですけど、
    ついついパソコンを抱え、「武士道」検索に精を出してしまったのです。あの時間は。
    とはいえ、ちょぼちょぼは覚えてます。

    >「先生の時間が限られているから、体罰をしてしまうのではないか」

    最近の体罰事情には、まったく疎いんです、私。
    子ども達の学校では、体罰はないので。
    が、自分が小学生の頃は、体罰が当たり前でした。
    私が人の顔色を窺うことを明らかに覚えたのは、小学校5年生のとき。
    とにかく担任が最悪で、機嫌が悪いと、どうってないことで拳骨、平手ビンタに加えて、
    子どもが転ぶほどの蹴りが飛んだり。毎日恒例で。
    朝イチで担任の機嫌をよむのが、そのクラスの児童の習慣となりました。

    体罰が習慣化した教師は、モラハラもする傾向にあるのかないのかはわからないですけど、
    例えばその担任は、学級委員を決める投票で、自分が嫌いな子に票が入ると、
    「誰だよ、●●に入れたのは。ふざけてんじゃないのか」といってみたり…。
    この●●ちゃんは下を向いて泣きだしましたよ。
    でもニヤニヤしながら知らんぷり。
    こんな大人にだけはなるまいと、日々思ったものでした。
    6年のときの担任も似たようなものでした。

    私が思うに、体罰は、たぶん、最初の一発をやってしまったら、あとは単なる習慣です。
    時間がないからといよりも、ラクだから。
    罪悪感もいつしかなくなる。恐怖と痛みで、子どもを締め上げる。
    児童の更正を願ったのではない、その場しのぎの対応であり、
    時によってはウサ晴らしにもなる。

    体罰を与えることが習慣化した教師は、皆そんな感じだろうと、私は思い込んでいます。
    その手の担任が二年続いたことは、私にとって最悪の経験でした。
    いまでも公立の学校の先生は、苦手です。
    体罰をしなくても、モラハラがあったりもするし。

    >で、思ったのですが、そういう生徒用の説教専任の先生(竹刀を持った生>活指導的な先生ではなく、徳育を行うカウンセラー的な先生のイメージ)
    >を置いたらどうかな、と。

    Step1としては賛成です。でもそれでもきかない子ってたくさんいると思うんですね。
    そういう言葉が通じない「学校不適応かもしれないな子」をどうするか?
    義務教育でなければ、退学とか停学、転校の斡旋でいいのでしょうが。
    繊細すぎるタイプの小学生のように、校長室登校とはしなくても、
    他人に迷惑をかけるタイプならば、通常の登校ではない施策が何か必要でしょうね。

    >子供に聞いたら、授業としての議論はやっていない、とのこと。

    うちの上の子の小学校では、ディベートもどきをやっているそうです。
    ときどきの時事トピックスをテーマに賛成派と反対派に分かれて、
    議論もどきの練習をしているといった感じでしょうか。
    うちの子は、私と主人の口喧嘩を見慣れているせいか(恥)、
    しゃべるしゃべる&強い強い&屁理屈コネまくり。
    で、特技は話のすり替え、といったタイプなので、実はかなり心配で…(笑)。

    人の話のコシは折らない。しゃべりたくても我慢して、最後まで聞く。
    ただし、いつまでたっても話が途切れない場合は、その限りではない。
    どんな意見に対しても、人をバカにしたような態度は決してとらない。
    あれもこれも一度に指摘するのではなく、相手の主張の最も重要なポイントに隙が見えればそこ、
    それが見えなければ、崩しやすいところを。まずは一点をとことん突け。
    この3つを意識して、とりあえず練習をしておいで~と言ってあります。

    >最近は、自主的に気付いてもらおうと、余り細かい部分は、
    >敢えて注意しないようにしていたのですが、(子の成長のために)
    >時にはケンカを吹っかけてもいいという事かな?

    うちの上のこは、日々きつく、日々口が達者になってきおり、
    しかも父親のやり方を見慣れているせいか、相手の逃げ道を完全に断つところまで
    徹底的にやろうとするので、友人関係が心配で。
    総スカンをくらう前にと思い、そりゃないだろう!と思ったことは、
    バンバン指摘しちゃっています。

  4. 【2877305】 投稿者: 動機が大事だよね  (ID:iJD.KULCfkY) 投稿日時:2013年 02月 26日 07:58

    >しかも父親のやり方を見慣れているせいか、相手の逃げ道を完全に断つところまで 徹底的にやろうとするので、友人関係が心配で。





    私の長女が今春就職するのですが・・・・・・・性格に難があるので会社組織でうまくやっていけるか心配しています。どういうわけか学歴で人を見るようになってしまって・・・・・・・「〇〇大? ふん」というところがあります。自分は東大、京大出ているわけではないのに困ったものです。



    小学生のときから議論に長けていると欧米社会では出世しそうですが日本ではどうなんでしょうね?  まだまだ正しいことが皆の同意を得るとは限りませんからね。留学がえりが日本の会社で浮いてしまったり持て余されるという現実はまだあるのではないでしょうか?


    根回しとか事前に話を通しておくとか・・・・・・決定事項を相手に伝えるにもやりかたがあります。この辺はしょると結局いらぬ恨みを買ったり、反発されたりでモチベーションが下がる原因になります。


    コミュニケーション能力に欠ける大人が増えているんでしょうか?
    掲示板見てても最初からけんか腰やら茶々入れやら日頃の寂しさや欲求不満をぶつけているとしか思えない人たちがいるのは・・・・・・・どうしてなんでしょうね?



    今の言葉でいう「リア充」がないのかな?  何だか見ていて哀れです。
    知識があってもそれを武器に周りを不快にさせる。その精神構造が分かりません。
    多分・・・・・・・・生育過程に問題があったんでしょうね。

  5. 【2877367】 投稿者: ロム大阪市民  (ID:ybTV59t36TI) 投稿日時:2013年 02月 26日 08:58

    知識を最大の武器としてディベートを組み立てる人は

    言葉の微妙なところに綻びが出る

    それが周囲に不快感を醸す

    しかし、当の本人はいたってそれには気付くことはないだろう

    知識を披露する時が、最高に自己陶酔できる時間だからだ

    自己陶酔の最中、周囲への配慮は欠ける


    「思いやり」というのは

    敵味方関係なく、人間が生きる上で一番重要なスペックだ


    ここまで書いて、ふと司馬遼太郎の「21世紀を生きる君たちへ」を思い出した

    息子が使用していた小学6年生国語教科書(大阪書籍)に掲載されていた、司馬遼太郎が書き下ろした子ども向けの短い随筆だ

    私がとても感銘を受けた部分を写しておく


    ***


    君たちは、いつの時代でもそうであったように、自己を確立せねばならない。
    ───自分に厳しく、相手にはやさしく。
    という自己を。
     そして、すなおでかしこい自己を。
     21世紀においては、特にそのことが重要である。
     21世紀にあっては、科学と技術がもっと発達するだろう。
     科学・技術がこう水のように人間をのみこんでしまってはならない。川の水を正しく流すように、君たちのしっかりした自己が科学と技術を支配し、よい方向に持っていってほしいのである。
     右において、私は「自己」ということをしきりに言った。自己といっても、自己中心におちいってはならない。
     人間は、助け合って生きているのである。
     私は、人という文字を見るとき、しばしば感動する。斜めの画がたがいに支え合って、構成されているのである。
     そのことでも分かるように、人間は、社会をつくって生きている。社会とは、支え合う仕組みということである。
     原始時代の社会は小さかった。家族を中心とした社会だった。それがしだいに大きな社会になり。今は、国家と世界という社会をつくりたがいに助け合いながら生きているのである。
     自然物としての人間は、決して孤立して生きられるようにはつくられていない。

     このため、助けあう、ということが、人間にとって、大きな道徳になっている。
     助け合うという気持ちや行動のもとのもとは、いたわりという感情である。
     他人の痛みを感じることと言ってもいい。
     やさしさと言いかえてもいい。
    「いたわり」
    「他人の痛みを感じること」
    「やさしさ」
     みな似たような言葉である。
     この三つの言葉は、もともと一つの根から出ているのである。
     根といっても、本能ではない。だから、私たちは訓練をしてそれを身につけねばならないのである。
     その訓練とは、簡単なことである。例えば、友達がころぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、その都度自分中でつくりあげていきさえすればいい。
     この根っこの感情が、自己の中でしっかり根づいていけば、他民族へのいたわりという気持ちもわき出てくる。
     君たちさえ、そういう自己をつくっていけば、二十一世紀は人類が仲よしで暮らせる時代になるのにちがいない。

     鎌倉時代の武士たちは、
    「たのもしさ」
    ということを、たいせつにしてきた。人間は、いつの時代でもたのもしい人格を持たねばならない。人間というのは、男女とも、たのもしくない人格にみりょくを感じないのである。
     もう一度くり返そう。さきに私は自己を確立せよ、と言った。自分に厳しく、相手にはやさしく、とも言った。いたわりという言葉も使った。それらを訓練せよ、とも言った。それらを訓練することで、自己が確立されていくのである。そして、“たのもしい君たち”になっていくのである。

     以上のことは、いつの時代になっても、人間が生きていくうえで、欠かすことができない心がまえというものである。



    ***


    司馬遼太郎は、5年生の国語教科書にも「洪庵のたいまつ」という随筆を書き下ろしている

    たくさんの著作の中でも、子どものために書かれた作品はこの二編のみ

    後に彼は「一編の小説を書くより苦労した」と語っている

    二千年以上の歴史を描いてきた司馬遼太郎の言葉だからこそ

    そこには説得力がある

  6. 【2877419】 投稿者: 遺伝  (ID:CQMm.NxdK8A) 投稿日時:2013年 02月 26日 09:39

    >私の長女が今春就職するのですが・・・・・・・性格に難があるので会社
    >組織でうまくやっていけるか心配しています。どういうわけか学歴で人を
    >見るようになってしまって

    たぶん大丈夫。
    国家公務員や医療関係などでないならば、
    社会に出ると、社会的評価と学歴は必ずしも一致していないということが、
    つくづくわかりますから。
    この人は、高校時代に遊び倒しちゃっただけで、すごく頭がいいしデキル。
    この人は、必死に勉強だけして、とりあえずの東大なんだな。とか、
    わかるようになります。
    それに、学歴は気にしたほうがいい場面もあるかなと。
    私の周りだけの話ではありますすが、学歴にこだわらず、収入にもこだわらず、
    純粋に愛だけで結婚した友人は、バツ率が有意に高いです。
    有職女性の場合、パートナーよりも女性のほうがスペックが上だと、
    結婚生活での不幸率が高い傾向にあるようなので、
    学歴を気にするお嬢様のほうが、何かと安心かもしれませんよ。

    >小学生のときから議論に長けていると欧米社会では出世しそうですが日本で
    >はどうなんでしょうね?  まだまだ正しいことが皆の同意を得るとは限り
    >ませんからね。留学がえりが日本の会社で浮いてしまったり持て余されると
    >いう現実はまだあるのではないでしょうか?

    これまた私の周りだけの話ですが、人によるのではないでしょうか。
    相手をみて、周りを見て、やるときはやる。やらないときはやらない、と
    留学帰りで鍛えられていても、しなやかに対応できる人も普通にいます。
    ウチの主人も、いつもいつも徹底的にやるわけではないです。
    そこまでやるのは、報復の心配があるときだけのよう。
    家のなかでは、素の性格が出るだけで(笑)
    つまりやられるのは、私がほとんど。で、たまに子どもなのですが、
    おかげさまで、その手の人と会っても、
    私はしなやかに(自称)対応できるようになっております(笑)
    ツボは心得ています、たぶんーー。
    主人も、敵を作って得をすることは何一つない、
    ということはわかっているようです。
    いずれ彼の場合、圧倒的?な能力があるらしく、仕事先で強気なんです(笑)
    能力と臨機応変なしなやかささえあれば、そのうち居心地のよい場所が、
    勝手にやってきます。

    >根回しとか事前に話を通しておくとか・・・・・・決定事項を相手に伝える
    >にもやりかたがあります。この辺はしょると結局いらぬ恨みを買ったり、
    >反発されたりでモチベーションが下がる原因になります。

    根回しとは、極めて日本的である…。これは完全に誤解だと思います。
    日本の組織に限らず、外資や留学帰りの人間でも一緒ですよ。
    むしろ外人のほうが盛んな場合も。
    ほぼ週末のたびに、仕事関係の人との食事会に、家族で借り出されています。
    根回しの前段階ともいえる、人間関係の構築が密なんです。
    なので妻である私も、主人の仕事上で大事な人に関しては、
    奥様もお子様もよーーく知っている、という状態に。
    プライベートもそうですから、仕事での根回しは当然に抜かりない、って感じですよ。
    予定が合えば、出張に妻子を連れて行くのも普通なくらいですから、
    プライベートと仕事のキワが、日本以上にないのではないかと…。

    ただ外人の場合、根回しがなくてもフェアな判断をしてくれる率が、
    日本の組織に比べると高い、ということはあるかもしれません。
    根回しがなかったからといって、感情的に却下するのは
    恥ずべきことと考えるという意味で。

    >コミュニケーション能力に欠ける大人が増えているんでしょうか?
    >掲示板見てても最初からけんか腰やら茶々入れやら日頃の寂しさや
    >欲求不満をぶつけているとしか思えない人たちがいるのは・・・・・・・
    >どうしてなんでしょうね?

    不満のはけ口がほかにないのでしょう。
    外でも家でも、気を遣い続けているのでしょうか。
    まあ、わかりませんが。

  7. 【2877487】 投稿者: 動機が大事だよね  (ID:Sgu19Snz4wk) 投稿日時:2013年 02月 26日 10:50

    >国家公務員や医療関係などでないならば、 社会に出ると、社会的評価と学歴は必ずしも一致していないということが、 つくづくわかりますから。
    この人は、高校時代に遊び倒しちゃっただけで、すごく頭がいいしデキル。
    この人は、必死に勉強だけして、とりあえずの東大なんだな。とか、
    わかるようになります。




    医療関係者でも今は患者さんや経営陣の目が厳しいから・・・・・昔ほど東大医学部出身だから一目置かれるなんてこともないようですね。とくに臨床ではやはり患者さんや看護師さんとのコミュニケーションも大切なようです。


    ある東大医学部出身の教授。外来で患者さんが服を着たまま入ってくると、「なぜ中待合でシャツをまくってこなかったか?」と怒っていた。またある人には「風邪なら町医者に行ってくれ。どうして大学病院に来たんだ」という調子でやっていた。


    当然外来患者は減る。経営側の理事や病院長はこういう態度を問題にし・・・・・結局その教授は定年前に辞めた。肩たたきがあったかどうかは知らないが東大出身の病院長に引導を渡されたらしい。


    その後あまりいいポストにはついていないようだ。


    この人は一種の酒乱で・・・・・酒を注ぎに来た若手にねちねちと絡みだす。「こんなことやってるようじゃ駄目だ」とかあれこれ過去をほじくりだして「君の欠陥は~・・・」なんて延々とやりだす。


    皆敬遠して近づかなくなる。それだけではないだろうが・・・・・結局母校の東大では教授になれなかった。その分野では日本の5本の指に入る業績を上げ本人も「俺が何で東大教授ではないのか?」と常に思っていたようだ。


    トラウマを引きずって・・・・後年の人生まで実りないものにしてしまった。


    こういう東大、京大出も結構いるんでしょうね。石原慎太郎が一橋。橋下が早稲田。安倍晋三が成蹊。・・・・・・・政治の世界でも東大はどんどん地盤沈下しているようです。

  8. 【2877569】 投稿者: 遺伝  (ID:CQMm.NxdK8A) 投稿日時:2013年 02月 26日 11:49

    >医療関係者でも今は患者さんや経営陣の目が厳しいから・・・・・昔ほど東大医学部出身だから一目置かれるなんてこともないようですね。とくに臨床ではやはり患者さんや看護師さんとのコミュニケーションも大切なようです。

    その通りなんですけど、お嬢様がらみの話だったので。

    子どものクラスには、医師家庭が二桁いるんですが、
    そこの医師妻間には、微妙な空気が漂っています。

    その人たちだけの話かもしれませんが、
    お医者様って、出身大学とセットになっている部分があるようで。
    表面的な話ではありますが、
    医大って、偏差値できれいに序列化されますでしょ。
    出身大学の偏差値、医局、何科なのか、大学病院でのポスト、勤務医ならどこにいるか、
    また若くからの開業医は…とか。
    さらには世間は狭いもので、これは学歴には関係ありませんが、
    現在の腕というか評判まで、人づてに入っちゃったりするわけですよ。
    なんか、見ていて、かなり微妙です。

    美容外科の開業医妻は、他の医師妻とは関わらないようにしていたり。
    耳鼻科開業医妻は、ほかではすごく気が強いのに、
    医師妻間ではおとなしかったり。

    極めて表面的な夫のスペックで、妻の立ち位置が変わってくるという…。
    官僚の世界は、もっと顕著ですね。

    心底下らない話なんですが、専業の妻は時に、いろいろ大変みたいです。
    いずれ、動機さんのお嬢様は、専業主婦にはならなそうなので無縁でしょうけど。

    とはいえ、夫となる人については、学歴はあるにこしたことがないかなと。

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