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【2444410】私立中学の価値ーゼロ 

投稿者: 適性   (ID:RfnxxivKKcs) 投稿日時:2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

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  1. 【2489413】 投稿者: 地域、時代  (ID:P/YjhEVfVGY) 投稿日時:2012年 03月 30日 00:17

    ピンクのレシートと引き替えに。
    (餃子のほうが安いがな…)

    シルバースプーン様

    ピンクレシートは、わ、、渡さん!(笑)

    シルバースプーン様やポートキー様の所はがらがらじゃないのですか?
    うちの地域や、お隣の市なんかは、皆がらがらなんですよ。
    火曜市で、ガラガラによく当たる、くじ運の良いママ友に「くじってどうやったら当たるの?なんかコツがあるの?」って聞いたら「絶対に当たる、って信じるのよ!」って教えて貰いました。
    でも、、思いっきり信じても、何度やっても、絶対に当たらない~。。。。
    もう、子供の時から、じゃんけんして、一人だけ「貰えない」ような状況でも、いつもその一人になってしまいます。

    あみだくじだけは、なぜか不思議に大丈夫。
    ですので、子供の学校がらみでくじ系で役を決めないといけない時、私はいつも「あみだくじにしましょう!!」って言います。(笑)

  2. 【2489425】 投稿者: 地域、時代  (ID:P/YjhEVfVGY) 投稿日時:2012年 03月 30日 00:29

    私学助成金の話

    私は黙っておきます。
    散々言ったから。散々それがらみのHPも引っ張ったし、どういう状況であるかも、語りまくったから。

  3. 【2489437】 投稿者: 地域、時代  (ID:P/YjhEVfVGY) 投稿日時:2012年 03月 30日 00:40

    ポートキー様

    制服の話も、美人の話も、さすがポートキー様♪

    こういう見る側の好き嫌いもまた、「個性」なんですけどね。

    深く、深く同意です。

  4. 【2489452】 投稿者: 地域、時代  (ID:P/YjhEVfVGY) 投稿日時:2012年 03月 30日 00:59

    適性様

    「ある公爵夫人の生涯」も考えさせられますよ。
    適性様は男性なので、ちょっとピンとこないかもしれませんが。。。

    大学生以上の女の子に見て欲しいな~と思う作品なのですが、いかんせん、ちょっと’刺激的’な場面が多々あるので、親と子が一緒に見る映画ではないのが悔しい所です。

    動機様のお譲さん達位ならば、全く問題ないと思います。
    しかし、娘さん達だけで、、って感じかな。。。
    親子で見ると、親がフリーズしてしまいます。(笑)

  5. 【2489455】 投稿者: 地域、時代  (ID:P/YjhEVfVGY) 投稿日時:2012年 03月 30日 01:00

    量的様

    出張お疲れさまでした。

  6. 【2489461】 投稿者: 地域、時代  (ID:P/YjhEVfVGY) 投稿日時:2012年 03月 30日 01:02

    親父、、一言多いんじゃ!(笑)

    お休み。
    って、親父さんはご~ご~いびきかいて、とっくに寝てると思うけど。。。。

  7. 【2489491】 投稿者: 面白い考え方ですね  (ID:ytl1yYfXn2s) 投稿日時:2012年 03月 30日 01:44

    ポートキー様

    > 我が身を振り返ると、多少の試練はとても重要に感じます・・・反省。

    ここにやはり、理性が必要となって来るのでしょうか。


    量的さま

    サマリ、ありがとうございます。自分は、過去の討論を知らないので、参考になります。かなり納得致しました。


    地域、時代さま

    > 大学生と接していると、常に時代の波を感じる事が出来るんでしょうね。

    使用許可、ありがとうございます。時代の変化も感じますし、数年間での彼らの成長ぶりを感じることもがなにより嬉しいです。ただ、自分の老化を感じるのも早いです。

    ピンクのレシート、ロール紙の最後がピンク色になっていて交換するときの目安になるものだと思い続けていました(笑)。


    > 日本の社会が男尊女卑であり続ける限り、少子化は絶対にそのままだと思います。

    怒られること覚悟で、問題提起です(ブレインストーミングのネタとして受け取ってください)。
    昔より、男尊女卑は、少なくなってきたと感じます。しかし、少子化は進んできた。

    子供を育てるのに、どうしても、両親が働いていると難しいのではないかと思います(どんなに保育園の環境が整っても)。アメリカみたいに、ベビーシッターという風習がなじまない。もうひとつは、一人のこどもにかけるお金がかかる様になってきた。教育費がやはり負担なのではないでしょうか。

    > 日本の頭脳の半分(女性達)が生かされていない、って事に早く気付けば良いのに。。。

    これは、大賛成です。女子のパワーは、すごいですよね。だから、私の(アホな)提案としては、夫婦のどちらか一方(男でも女でも良い)が働かず子育てできる様にする。そのために、独身者や夫婦共稼ぎの家庭からは、がつんと税金を取る。共稼ぎの家って、結構、お金が欲しいというよりも、仕事がしたいというところが多そうだから、50%位税金とってもいいのでは(それを少子化対策に回す)。

    なんて話を、大学生としています。

  8. 【2489492】 投稿者: 量的  (ID:OSUXmG3sukw) 投稿日時:2012年 03月 30日 01:44

    地域、時代さん、
    そして、適性さん、動機さん、ポートキーさん、離陸さん、シルバーストーンさん、信頼感さん、キュレーターさん、

    コロンビア白熱第5回の「選択」のところで、個人の側の選択に2つの視点を持ってきていますね。・・センスがとても良い扱い方。この2つのモノサシは、考えれば誰でも判ることなので、表現はアイエンガーさんとは違っても、結局、「自分にとって仕事とは」あるいは「働くこと」をどう考えるのか、と問えば考えがそこに至るはず。


    例えば、これは、別の言葉では、① 外から見られる自分/社会に貢献している自分  ② (他者云々ではない)自分の気持の上での満足度のモノサシとも言え、高校生、大学生・大学院生には、参考になる切り口であると思います。


    でも、このとらえ方には、このままではひとつ重大な欠点がある。スタティックな切り口で止まっているという点です。つまり、時間が経過する中での自分(あるいは自分を含む場)のダイナミックな変化を加味しないと、その場限りになるリスクがあり、人生に応用できない(できにくい)。たとえば、向こう3年間は楽しいが、5年~10年続けると、生活が成立しないとか、魅力がない、など良くある話です。つぶしがきかない、という表現も考えるとそういうことであることがあります。


    それを防ぐ為に、ひとがするリスク回避術とは、「撤退戦略」/「転進術」あるいは「セカンドオプション準備」といったもの。人はその部分を意識して、戦略を立て、人生航路を確かなモノにするでしょう。


    少し例で考えれば、大学卒業して、コの職業に就きましょう、みたいな単純名モノでは決して無くて、「3年間は弁護士を目指す、しかしうまくいかなければ、会社員になる、」などは判りやすい例ですが、不確実性のアル中で、ストーリーを描く。人生で挑戦するとは、不確実性が不可避だからです。別の例でプロスポーツ選手で、短い現役生活の場合や、万一故障でどうしようもなくなったときに、スポーツトレーナの勉強もしておいて、スポーツ医学の先生になるとか、も例かもしれません。お金をためて不動産で離職するひとや、飲食店を開くひともいそうです。

    最高の学者を目指そうとしても、自分の金銭的な理由、あるいは外的要因で、思うに任せないときにどうするかを予め見極める、なんていうのもこれに当たるかも知れません。通うに、人生の職業選択は、複眼的な思考を求めている。・・このときに、セカンドオプションがあまりに貧弱、あるいは保守的で魅力度のないプランだと、人生があまり”燃焼度”の高くないものになり、満足度が低かったり、単に、当事者意識がなく評論家にナルしかなくなることもある。・・この辺を見極めて、選ぶ「力」を高めるというのが、この白熱教室の講義の果てにあるメッセージのような気がして見ていました。


    『ほんの蛇足』
    このことを気づかせてくれるのは、このような白熱であるし、教科で言えば、
    高校生の場合には、文系、理系をと問わず、漢文だったり、古典だったり、あるいは教科の間のシナジーであったり、歴史であったり、すると思うのです。

    だから、もし、高校生が嗅覚を持って、「これこれこういう意義があって、多くの科目を学ぶ」という筋を、他ならぬ自分の「人生」の選択と絶えず、関係アルとして感じ、一見関係ないような科目の学びに、偶然や単なる好奇心ではない深い興味・共感をもてれば、しめたもので、この部分を丸ごと、学びとして感じられると思っています。

    ・・・わたし自身は、高校1年、2年の時には、これを意識化まではできてはいました。ただし、学問の総体を「学際的」ということばで考えること、あるいは、芸術も学問も結局「知」という魅力的な”何か”を学ぶ、便宜的区分けではないのか??という問いまで、おぼろげに感じ、予感をしていたにすぎず、人生の「選択」に資するという感じ方はできてはいなかった。そこからさらに明確なる言葉にできていたら、ますます、ひとつひとつに核心を持って「ワクワク」できたな、と思っています。

    この辺りが、「総合学習」で、良い私立中学が、練りに練ったシラバスとカリキュラムの具体的コンテンツで、刺激を与えられる可能性なのではないか、あるいは家庭教育のひとつの可能性なのではないか、そんな気がしています。

    家庭教育側の議論で、離陸さんとやりとり続けている部分がいまありますが、その議論の向こう側に横たわっている具体的な"果実"とは、ひとりひとりの人生の選択に資する「知」の総体、という気がしてきています。わたしは、こどもや若い世代に、このアイディアが果たして通用するのかどうかを、位置企業人で限界はありつつも、実地に試そうといるといったところです。


    ・・うまく、書ききれていませんが、感想です。
    乱文多謝です。


    <地域、時代さん>
    ①「追求者」の選択の方法は
    理論、理性、成績の良し悪し、数値、収入、そういう外的要因から選択をしていく選択方法。

    ②「満足者」の選択は
    直感、、自分の満足感を最優先する選択方法。


    シルバーストーンさん、
    ・・餃子、ごちそうさま、です。ラーメンまでついて愉しみです。

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