安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

:「日本の武器は競争力があって、売り手市場である」という妄想は止めましょう。:

??? そんなこと、私がいつ言った？君の妄想に付き合わさないでね。(・∀・)

　私は「それが、事実なら、防衛機器の輸出を解禁しても単純に売れないだけ。防衛機器の輸出を制限する理由にはならない。」とは言ったけどね。日本語の読解は難しいね。頑張ろうね。(・┰・)

：輸出三原則などは兵器ビジネスには関係ない。；

　ならば、売ればいいでしょう。でも、それならば何故、政府は「防衛装備移転三原則」というものを安全保障会議で決めたのかな？(^O^)

：わたしの質問にも答えられない君の頭脳では、わかるまい。実ビジネスを学んでからものを言え、といってもフリーターくずれではわかるまい。；

　あのね、もし、本当に君がビジネスマンというか、普通の社会人だったら常識として判ると思うけど、人にはそれぞれ、生活サイクルがあるんだよ。私も仕事もあるし（今日は休みだけど）、家のことをしなければならないし、君みたいに自称ビジネスマンで1日、パソに張り付くような余裕はないの。これだけで君のビジネスというものが判るような気がします。(=‘ｘ‘=)

＞キミの紹介では読んで駄文の可能性が高いから。

何これ？

駄文かどうかは、しっかり読んで自分で判断すればいいでしょう。
そもそも長い文章でもないしね。
一日中ネットに張り付く暇があるんだから、しっかり読んで下さいよ。

クソ天皇よ

犯罪行為とするには刑法の構成要件を満たす必要がある。構成要件が無い、不足している行為を犯罪とする事は憲法違反だ。安部首相の犯罪行為の構成要件を述べよ。

今夜のＮＨＫ討論は、台本があるのかと思うくらいテンポ良く進んで良かった。

①地理的要件、日本の防衛のため、法案に明記してほしい。（そうでなければ廃案）
②例外なき国会承認を法案に明記してほしい。（そうでなければ廃案）
③国会中継をきちんとしてほしい。

役人の作文能力が低くて①②が書けていないのなら修正すればよいが、
修正しないならアメリカに指示されたら何でもやるという法案だということ。


自衛隊員や米兵の自殺、精神的ケアの話に対して、高村さんがうつむいたのが印象に残った。
良心はともかく、「とにかく成立させろ」と言われて、討論会に出てきたんだろうな。

北側さんは、能力低い。今までと同じことなら違う法案作る必要ない。

野党のほとんどは、①②を満たせば賛成しそうな気配だ。

最も能力が高そうなのは志位さんだね。

山本太郎、頑張ったね。

結論

新３要件による限定的集団的自衛権の行使は合憲である。


安保法案は合憲であり、当然のごとく成立する。

何ら問題はない。


笑

＞新３要件による限定的集団的自衛権の行使は
＞まずあり得ないわけだから、反対する理由もあるまい


昨日のＮＨＫ日曜討論でしょ．

賛成派の慶大の細谷さん
「政府のいう存立危機はほぼ起こりえない．従ってこの法は行使されることはない」---だってさ．

元外交官の岡本さん
「存立危機事態は，神棚みたいに祭り上げて」---だってさ．

「存立危機事態」って言葉，これまでどんだけ飛び交って来たのか．
こんな核心的“立法事実”が，じつは，絵空事だったとは．．．


＞まずあり得ないわけだから、反対する理由もあるまい

反対もなにも，要る？　----はちゃめちゃですよ．

ところで，この木曜に採決，---だってさ．

集団的自衛権のごく一部しか行使できない
この度の安保法案。それも新三要件に該当する事が条件であり、
私はフルの集団的自衛権を行使する安保法案を希望する。

このような子供騙し法案を、戦争法案だとか徴兵制だとか騒ぐ
民主党、朝日は売国団体であろう。

民主党は事業仕分けで国土を弱体化させた人殺し政党である。

個人の話ではない、国家レベルでの安全保障の話をしている。
世界の平和維持の中での日本の平和・安全を真摯に考えてきた政策である。
民意を示す機会は今後いくらでもある。（来年の参院選、３年後の衆院選・・・）

今回は、自公が今期に安保法案を成立させる。

安保法制案が違憲の疑い有りとされながらも、違憲では無く合憲であるという根拠は、
集団自衛権行使に必要最低限という条件が付くことにある。
これにより法的安定性も保たれる。

野党１０党の中では、日本を元気にする会（＋改革＋次世代）が真っ当である。
自公が今期、数の原理で安保法制と成立させることを止めることは難しいとの認識の元、
必要最低限の行使を出来る仕組みを模索している。

（大阪系と分離した）維新も対案を提出していたが、自公がホルムズ海峡は集団自衛権行使には想定せずと表明したことで、参院採決でどう対応するか要注目である。反対だけで対案も出さない民主党と行動を共にするようでは、次の選挙では責任政党を担う政党にはあらず、とジリ貧となろう。

静かに成立への推移を見守ろう。



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