安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

安倍が嫌い！、安倍が嫌い！、安倍が嫌い！・・天皇が嫌い！、天皇が嫌い！・・日本人が嫌い！、日本が嫌い！


あれれ、ホンネが出ちゃったね。


笑

反日発言は、やめてくれないかな？

それはヘイトスピーチだよ。


笑

『今日の特別委員会で統合幕僚監部の内部文書を暴露し大紛糾。委員会は流会になりました。自衛隊内で戦争法案成立を前提に、克明な計画が策定されていたのです。中谷大臣は「資料がいかなるものであるかは承知していない」としながら「同じ表題の資料が存在する」と。こんな法案は撤回しかありません（小池・日本共産党副委員長）』

同感だ。

これに対し、今朝のテレビ朝日で、アベの悪友であるあの宮家は
「公務員が事前に準備しておくことは当たり前。野党がなぜ騒ぐのか分からない」
と、例の如く滅茶苦茶なことを述べていた。

しかし、公布はおろか参院での議決の見通しすら立っていないこの段階で、具体的な日時を確定しての先走った計画は明らかに行き過ぎだ。
しかも戦争法案はこの国の姿を大きく変えかねない重要法案だ。
まさに国民の代表である国会軽視であり、けっして看過できるものではない。

単細胞のアベらが狡猾な官僚に騙され、不当にも防衛庁での文民優位が骨抜きにされて以来、自衛隊内部での民主的統制が緩んできたようにも感じられる。
わが国最大の実力部隊である自衛隊。
その彼らが暴走し始めれば、暴力装置としての本質がより露わになってくる。
その行く末は、国民に銃を向ける鎮圧部隊としての姿である。
アベの祖父・戦犯岸信介がデモ隊鎮圧に自衛隊の出動を命じようとしたあの悪夢の再来だ。

そんなもの、

法案成立後のシュミレーションをやるのは

当たり前ではないか。

法案成立後初めて着手するなんて、愚の骨頂である。

むしろ、その内部文書をどのように入手したのか、

そちらの方が重要。

権力分立や法による行政といった民主的統制の意義を知らぬ輩の素人論。
もっと本質的な考察を為すべきだ。

まず、憲法入門にでも目を通すことだな。
その程度の問題意識では、学部のテスト次元でさえ落第必至（早稲田でさえ）。

くどいヤツだなあ 笑

事前シュミレーションもしない
法案の立案なんてありえない。

Fラン私立大学の教授に教えてもらえ。

笑

＞憲法９条教徒が唱える呪文


憲法9条は条文であり、理念は国民が決めること。戦争志向が少数派だからといって文句垂れないでね。笑笑








w

＜安保法案の成立を前提にした内部文書、防衛省が作成か？＞

もしかしたら、今や背広組と同等になった制服組の武官が前のめりになっているのかもしれませんね。いずれにしろシビリアン・コントロールすら「規制緩和」した安倍内閣ですから、これからは政治主導ではなく、勝手に武官レベルが「粛々」と海外派兵を企み、首相は言いなりになって、「総合的に判断」して、「存立事態」に認定して、派兵していこうとするかもしれませんね。法案が成立していないのに、政治家レベルでこのような文書の作成を命じることもあり得ませんしね。


むしろ安倍首相によって、シビリアン・コントロールが「規制緩和」されたことによってイニシアチブを取っている制服組の武官の防衛官僚が、昭和の軍閥の如く「独走」している可能性もあります。
最悪の想定としては、将来、武官が「海外派兵」の戦争を企画し、首相は「追認」するだけという、自衛隊が「軍閥」化して、やりたい放題になる可能性もあります。
すでに制服組が、予算要求を作成できる権限まで掌握しつつあるので、戦争予算も組み放題ですしね。


問題の文書には法案成立後の最初の任務として南スーダンへの派遣（UNMISS）が具体的なスケジュール入りで書かれている。ところが法案の国会審議では南スーダンなんて話は出てこず、ホルムズ海峡だなんだと言い続けた。南スーダンの話が出てきたのは、衆院通過後の7月末になってからで、
http://mainichi.jp/shimen/news/20150729ddm001010237000c.html
「任務の追加」なんていって、後から付け加えたかのように説明。
要は、当初から狙っていた任務について国会審議中は黙っておいて別な話（ホルムズ海峡だとか）を実例として説明し審議時間を稼いだ上で強行採決。採決が終った後で本命の話を持ち出した、という流れですね。
法案の狙いについて有権者に向かって嘘の説明をしてきました、ということです。嘘つき内閣ですね。

（ハフィントンポストのコメントから）