安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

論破は楽しい。笑





w

自由さん

自由さんは、自衛に必要な戦力とは、どういうものだと考えられていますか？。

私は、日本を攻撃する手段を破壊する戦力であると考えます。それには敵国の一般人を殺傷する戦力は含まれないと考えます。

核についていえば、北朝鮮が保有しているような小型核弾頭でも威力は広島原爆程度で、撃てば一般人を確実に殺傷します。私は、これを「自衛のための（最低限の）戦力」だとは思いません。

「抑止力」だから自衛の範囲内なのだという話も、使用した途端に自衛のための最低限を超えるとすれば、自衛のための戦力として使用できないわけで、使用できないなら抑止力にはなりません。

また、NPT・IAEAから脱退することとなりますが、これは自衛・国防にとってプラスでしょうか。現実的に、ウランはどう調達するのでしょうか。

ああ、

例の

脳内論破ね


笑

＞何を言っているのか、さっばり分からん。


ギブアップなのだから論破として扱われても仕方あるまい。笑













w

相手が核武装したから、こっちも同様の核武装で応じる考えは現行憲法にはない。

それでよいのかと問われれば、国民がよければよい。ダメなら改憲になる。核武装したくなったら元々できるよ！なんて言ってるのは永久戦犯岸と孫の安倍。つまり脳内核武装であろう。笑笑







w

いやいや、

何を言ってるのか分からん＝脳内論破

ということで

笑

駅のトイレなどに、型紙とスプレー缶で
安倍総理をヒトラーになぞらえた落書きが相次いでいますが
その方法は昨年、朝日新聞が安倍総理に抗議する方法として
詳細な手順とともに紹介したものでした。


■（終わりと始まり）
　過激とユーモアの不足　動け、闘え、笑わせろ　池澤夏樹　　　　　　

2014年9月2日　朝日デジタル　

（前半略）
以下は図録にヒントを得たぼくの案
（良い子のみなさんは真似〈まね〉してはいけません）
（中略）
彼の肖像を今はなきナンシー関の皮肉のきつい画法で作って、
週刊誌大の厚紙に写して切り抜き、ステンシルを作る。
高級な和菓子店に行って平たい箱の饅頭（まんじゅう）などを買うと、
幅のあるしっかりした紙の袋に入れてくれる。
底を切り抜いてステンシルを装着する。
それとスプレー缶を持って都心に向かおう。
国会議事堂周辺ならば警備が手厚い分だけスリリングだ。

靴紐（ひも）が緩んだ。
手にした紙袋を路上に置いて締め直すついでに袋の底にペイントを噴射。
立って歩き始めた後ろの路面にはくっきりと最高権力者の肖像画。
後から来る人、その御真影を踏むなよ。
（中略）
落書きは抵抗の手段である。
（中略）
文筆業者としては言いにくいのだが、ビジュアルはやっぱり強い。
抵抗の場でアピール力がある。
デモとプラカードもいいけれど路面・壁面の版画はもっと効果的。
現場とネットを組み合わせよう。
他の国を見ていると、日本には明らかに過激とユーモアが不足している。
若い人々よ、動け、闘え、笑わせろ。
　
扇動するつもりはないが、この八月九日、長崎で集団的自衛権への抗議の言葉に対して
「見解の相違」と明快に言われた安倍氏のお人柄を国民こぞって顕彰・賛美したいという
屈折した憤怒の念はなかなか強いのだ。
（以下略）

↓　↓　↓　↓　↓　↓

◆JR飯田橋駅のトイレで自民党や公明党を批判する落書き見つかる
　FNNニュース　2015/08/10 12:33

自民党や公明党を批判する落書きが、また見つかった。
8月7日午後4時ごろ、東京・千代田区のJR飯田橋駅の男子トイレの個室内に、
フェルトペンのようなもので、
「戦争好きの死神兄弟　安倍晋三と山口 那津男に仏罰を」
と落書きされているのを清掃員が見つけた。
都内のJR駅構内のトイレでは、7月から、
黒いスプレーで「自民党」と描かれる落書きが相次いでいるほか、
7月29日には、足立区のJR北千住駅で、公明党の議員を中傷する落書きも見つかっていて、
被害件数は、29件にのぼっている。（以下略）

また、パールの真意も、けっしてあの無謀な侵略戦争を仕出かした昭和天皇含む当時の戦争指導層の愚挙自体を免責するものではない。
前提として軍事裁判のもつ形式的・手続的問題点を指摘したに過ぎない。
すなわち、けっして戦犯らの法的救済を試みたものではなく、単に連中が反射的利益を享受できるかの可能性を有しただけだ。 （二俣川）



これなどあまりにも呆れて笑ってしまうのだが、さらに引用すると以下のとおり。
単なる形式的・手続的問題ではないことは、素人でも分かる。


笑

【ご参考】
その中で彼は、東京裁判は勝者が敗者を一方的に裁いた国際法に違反する復讐である、としてその違法性と起訴の非合理性を主張した。そして、「裁判所条例といえども国際法を越えることは許されない」「戦争は法の圏外にある」「日本が戦争を起こしたのは、侵略のためではなく、西洋諸国によって挑発されたためである」「日本は国際法に違反する行為はしていない。国際法上、犯罪行為に当たることをしていない日本は自衛のために武力を行使したのであり、侵攻戦争とても、いまだ国際法上の犯罪とはされていない。東条被告以下、いわゆる『A級戦犯』に指名された者は、無罪として放免すべきである」「この裁判は、国際法に違反しているのみか、法治社会の鉄則である法の不遡及（事後法）まで犯し、罪刑法定主義を踏みにじった復警裁判にすぎない」などとして、被告人の全員無罪を主張した。しかし、この意見は少数として抹殺された。