安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

国民の理解には時間がかかるのだから、
安部政権が高度な政治判断をするしかあるまい。

国民の理解は後からついてくる。

日米安保条約しかり、自衛隊しかり、今回の法案しかりである。

ただし、

なんでも反対！

こういう意見の持ち主は、啓蒙は不可能である。

要は、反対することが
自己目的化しているから説明は無駄である。

どんな時代も、そういう少数派はいる。

＞安部政権が高度な政治判断をするしかあるまい。



違憲！→改憲！→断念！→よっこらしょ、合憲！！！



確かに身の翻し方は高速であるが、採決はできるという思惑が透けて見えることはあっても、政治判断の高度さが伺えないのだが。笑












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＞民主党でも、前原議員は集団的自衛権行使に賛成である。


民主党はリベラルな政党なのでいろんな考えを持つ議員がいる。
国民を代表して成り立っているのが民主党なので、
まずは民主党に理解してもらうように努力すべきではないのか。
百数十時間もかけて民主党が理解できないのは何故か？
民主党に理解できないものが国民に納得されるものとはなるまい。

自民党にも集団的自衛権に反対する者はいるのではないか。
あ、言論統制がかかっているのか　笑



＜安保法案＞自民、議員に「言論規制」　取材拒否を指示
毎日新聞 2015年7月16日 11時48分
　先月下旬の自民党国会議員勉強会で報道機関への圧力発言が出て以降、報道機関の取材を断るよう党本部が所属議員に指示するケースが目立っている。安全保障関連法案の衆院通過を控え、議員の失言によるイメージダウンを恐れた“言論規制”とみられる。規制は若手だけでなくベテラン議員にも及び、「行き過ぎだ」と批判する声も上がっている。
　「みんな萎縮し、党内が右向け右になっている。いろんな立場があるのが自民党のよさのはずなのに」。自民党の中堅議員は取材にそう打ち明けた。議員は「圧力発言」後、民放の番組に出演しようとしたが、党本部の指示で取りやめた。
　今月９日には、安保関連法案への対応について聞くＴＢＳテレビのアンケートに答えないよう所属国会議員に指示していたことが分かった。アンケートは、報道番組「ニュース２３」が法案の衆院での採決のタイミングや法案が合憲か違憲か、国民の理解が十分得られているかを文書で尋ねるものだった。
　複数の議員や秘書は取材に、「党幹事長室が『答えないように』と電話してきた」と証言した。党からの電話は、アンケートが届いてすぐにかかったという。

まあ、結局は時間が解決する。

72年政府見解→●●年政府見解

とシフトするだろう。

＞なんでも反対！

＞こういう意見の持ち主は、啓蒙は不可能である。



当然だが、反対も日本国民である。

安倍君の能力不足によって国民の心を掴めないのであれば、普通は諦めるか、粘り強く国民に問いかけるかであるが、


ええぃ！反対勢力は国民ではない！！合憲！！！



これは国民の声を大事にする安倍君としては如何かな？笑





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＞＞民主党でも、前原議員は集団的自衛権行使に賛成である。
＞民主党はリベラルな政党なのでいろんな考えを持つ議員がいる。


これだけ、ごった煮の政党は
一度解党して立場を明らかにした方がいい。

前原議員と辻本議員が、同じ政党なんて考えられない。

対案も出さずに反対するだけの野党はいらない。

＞「みんな萎縮し、党内が右向け右になっている。いろんな立場があるのが自民党のよさのはずなのに」。自民党の中堅議員は取材にそう打ち明けた。議員は「圧力発言」後、民放の番組に出演しようとしたが、党本部の指示で取りやめた。




さすが独裁者安倍。

これでは国民の声など聞くつもりもあるまい。笑





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