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【3771311】安保法制どうなる?

投稿者: 長田   (ID:XkytpUBMjiQ) 投稿日時:2015年 06月 19日 21:17

中学生の時に阪神淡路大震災を経験しました。
皆あの震災のこともう忘れちゃったの?
名前は民主党に変わっちゃなけど実態は土井たか子や村山富市がいたあの旧社会党よ!
あの震災の時村山内閣が何をやったのか
本当に皆忘れちゃったんかな?
自衛隊の出動を取り返しのつかないほど遅らせて多くの人々を死に追いやったこと
うちは忘れへん。
泣きながら自衛隊の出動を国会で要請した地元議員に薄汚い野次を飛ばした社会党議員。
そして自衛隊より先に現地入りした辻元清美らが私たち被災者に
「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」と書かれたビラを配っていたこと。本当にみんな忘れちゃったの?

村山富市内閣時代に発生した事件は次のとおり。
1994(平成6)年6月27日: 松本サリン事件
1995(平成7)年1月17日: 阪神・淡路大震災
1995(平成7)年3月20日: 地下鉄サリン事件
1995(平成7)年3月30日: 国松長官狙撃事件

後に自衛隊派遣が遅れた理由を問われ、

『なにぶんにも初めてのことですので』
『自衛隊は合憲で〜す』

と答弁し、もって村山内閣支持率の急落、後の社会党解体へと繋がってんで〜

今村山元総理は中国は戦争しませんと言ってますから、シーレーンも尖閣も大丈夫ですよって

安保法制は違憲です。集団的自衛権は違憲です。

この爺ちゃんに言われても全然説得力ないねんけど?

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  1. 【3816127】 投稿者: 国の象徴  (ID:xAHJrEyJP6s) 投稿日時:2015年 08月 09日 17:43

    >憲法に徴兵制の規定も入れずに、
    解釈改憲だけで徴兵制を導入できるはずがない。


    今まで解釈改憲でできるはずがない集団的自衛権行使容認ができたのだから
    徴兵制も解釈改憲でできるはずである。
    憲法違反の集団的自衛権行使容認が立法されようとしているのだから
    徴兵制もできるはずである。
    アベは憲法守ろうとしないのだから
    徴兵制もできるはずである。

  2. 【3816129】 投稿者: ↑  (ID:.UDjYiMp4MM) 投稿日時:2015年 08月 09日 17:48

    外国人の戯言
    入国管理局に通報済み

  3. 【3816136】 投稿者: 国の象徴  (ID:xAHJrEyJP6s) 投稿日時:2015年 08月 09日 17:59

    >いままでの捏造記事を謝罪しない左翼雑誌、左翼新聞よりは、
    安倍首相の方が信用できる。


    いくら自由君が安倍を信用していても裏切られることもある。
    また首相はいずれ代わるのだ。
    だから担保が必要になる。
    銀行に「借りたカネ絶対返します。120%返します。間違いなく返します。」といくらいっても
    必ず担保を差し入れるように求められる。
    核兵器を運ぶことは絶対ないというなら、法案にそのように明記し担保すべきではないか。
    このままでは自衛隊の活動範囲が際限なく広がる。
    自衛隊が危ない。
    日本が危ない。

  4. 【3816154】 投稿者: ↑  (ID:.UDjYiMp4MM) 投稿日時:2015年 08月 09日 18:17

    日本が危ない!!!!
    日本が危ない!!!!
    日本が危ない!!!!

    100万回連呼しても
    君の母国の方がよほど危ない

    納得

  5. 【3816168】 投稿者: 朝日の、一読者  (ID:Ee4xw42Pp.s) 投稿日時:2015年 08月 09日 18:27

    『今回の法案は合憲。
    核武装は、憲法に抵触しない。
    被曝国としての政策を実施。
    以上は、事実であって、
    被曝国儀式のお作法とは、別の話。 』


    自由さんの見解;
    『核武装は、憲法に抵触しない』

    磯崎氏の見解(本音);
    『法的安定性は,無関係』

    自由さんは,磯崎氏を批判できないですね.


    日本は,儀式として核を保有しない,---とはね.
    語るに落ちる ?

  6. 【3816180】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:MHhIBHBj.rg) 投稿日時:2015年 08月 09日 18:39

    >今まで解釈改憲でできるはずがない集団的自衛権行使容認ができたのだから 徴兵制も解釈改憲でできるはずである。


    その通りである。笑



    憲法に明記がなく、解釈で導かれている点で集団的自衛権と徴兵制は全く同じ法的環境にある。

    集団的自衛権だって違憲だと言っていたではないか!絶対に無いといっても明記してない以上、安倍の犯した解釈改憲の前科によって同様の事態が起きうる。

    安倍のやってしまった大罪は、明記してなければあり得ると国民を疑心暗鬼にさせてしまったことだ。補佐官のいう通り法的安定性は放棄され、後の世代に負の遺産を残してしまったようだな。笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑




    論破〜〜〜


    w

  7. 【3816181】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:MHhIBHBj.rg) 投稿日時:2015年 08月 09日 18:39

    祭り行ってくる。笑






    w

  8. 【3816397】 投稿者: 自由  (ID:FwmnQehS7GU) 投稿日時:2015年 08月 10日 05:31

    >>今まで解釈改憲でできるはずがない集団的自衛権行使容認ができたのだから 徴兵制も解釈改憲でできるはずである。

    >その通りである。笑


    これも、感情的違憲論であって、法的思考が欠落して、支離滅裂なんだが 笑

    集団的自衛権は「権利」
    徴兵制は「義務」

    集団的自衛権は固有の権利だから、例え憲法に明示されていなくても、憲法13条の国民の生存権から演繹的に導かれる。自衛権は憲法に書いてなくても当然に存在して、それを制限したのが憲法9条である。

    だけども、徴兵制は国民の義務だから、憲法に徴兵制の義務を設けない限り徴兵制なんてあり得ない。まずは、憲法改正の国民投票が必要なのである。

    議論になっているのは、仮に憲法に徴兵制の規定を設けたとして、それは憲法上無効か否かということであって、

    伊藤弁護士とやらが言っているのは、

    アメリカの憲法解釈によれば、憲法18条により即無効とは言えず憲法13条を援用してようやく解釈し得るものであり、恣意的な憲法解釈が可能だと批判しているのだが、

    そもそも、

    徴兵制の規定を儲ける国民投票で、国民が合意をする前提があるわけで、


    伊藤弁護士さん、

    何が言いたいんですかね?笑

    ということなのである。


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