安保法制どうなる？｜掲示板スレッド

＞　結局、安倍さんのことを信じられるかどうかという話でしかないのですよ。

結局って？　何言っているのか・・・

これこそ、感情的決めつけではないか。

そういう見方ではないだろう。
　

正しい等式の使い方：


豚足の奇行士＝赤いコメット＝蠅


２日分のスレをサッと見たが、蠅がうるさい、とまずは軽く一言。



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何？

ぺ視点は中受スレで、蝿のようにドーピングだの、フライングだのとあまりの粘着レスに追い出されてきたの？笑



フライングとドーピングしか知らんのか？笑





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これでわかる戦争法案
いつでもどこでも米のどんな戦争にも参加　日本の若者の血を流す

　安倍晋三首相は「国民の命と平和な暮らしを守る」ためのものだと言いますが､とんでもないことです｡
　法案はすべて、自衛隊の役割を拡大して、海外派兵や米軍の支援に当てるためのものです。地理的な制限もありません。地球上どこでも派兵して、米軍のあらゆる戦争に参加します。戦地で活動して自衛隊が攻撃される危険があります。武器を使用して殺傷行為を行う危険も高く、日本が「殺し、殺される」道に入る危険が飛躍的に高まります。
　いわば、この法案は日本の若い自衛隊員の血を、アメリカにささげるためのものです。
　「二度と海外で戦争しない」と誓った憲法の平和原則を根本から破壊し、日本を米国とともに「海外で戦争する国」につくり変えるものです。「平和安全法制」どころか「戦争法案」そのものです。こんなものが、憲法９条の下で許されていいはずがありません。

実質１１法案を一国会で
　政府が国会に提出した法案は、形の上では２本です。
　一つは、「国際平和支援法」です。これも何か、よく分からない名前ですが、本質は「海外派兵恒久法」です。これまで海外派兵のたびに特別措置法をつくっていたのをやめて、政府の判断で、いつでもどこでも、米軍や米軍主導の多国籍軍を支援するため、自衛隊を海外派兵するための法案です。
　もう一つが、過去の海外派兵法や米軍支援法１０本を全部「一括」で書き換える「一括法」（平和安全法制整備法）です。
　改定されるそれぞれの法律は、過去長い時間をかけて国会で議論してきたものです。例えば、ＰＫＯ（国連平和維持活動）法だけでも、４国会、衆院で約１６０時間も審議しました。それなのに、安倍政権は１１もの法制を、１国会・わずか８０時間程度で通してしまい、８月上旬までに成立させようと狙っています。
　なぜ、こんなに急ぐのでしょうか。それは、安倍首相が４月２９日に米議会で演説して、「夏までに実現する」と公約したからです。国のあり方を根本から変える「戦争法案」を、対米公約のために拙速に強行することは絶対に許されません。
2015年5月20日(水)しんぶん赤旗


アベ自民党の安保法制はまさに戦争法案。
廃案にしなければ自衛隊が危ない、若者たちが危ない、日本が危ない。
戦争法案成立阻止にご協力を！

いやぁ、改憲に失敗したからって、侵略戦争法案を9条の無制限解釈でやる神経がわからんね。笑





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【東京】「安倍政権による安保法案強行採決は絶対に許さない」小林節氏招き憲法セミナー
2015年06月24日　民主党ＨＰ　

衆院憲法審査会で安保法制を「違憲」と断じた憲法学者の一人、小林節慶應義塾大学名誉教授が講演した。講演の内容は以下の通り。

　今の安倍内閣は憲法を無視した政治を行おうとする以上、これは独裁の始まりだ。
　軍隊というのは大量破壊、大量殺人など、普通に考えたら犯罪行為を行うことが許されている存在だが軍法会議という特別な法定で裁かれることを前提としている。だから、戦場でどさくさ紛れに強盗、強姦すると軍法会議にかけられる。しかし日本国憲法は軍法会議を禁止している。つまりわが国は軍隊を持つことは許されていない。たとえばわが国の領域、領海の中で、警察や海保で担えないほどの力が襲ってきた場合、自衛隊が対応する。自衛隊は警察予備隊として発足し、法的には第２警察、六法でも警察法に位置づけられている。そのため交戦権はないし軍法会議もない。ゆえにその海上自衛隊を外に出して軍隊と同じことを行わせたら、国際法的にはただの海賊になってしまう。だから当然の帰結として我が国は海外へ兵隊を出せない。専守防衛というがんじがらめの中で、我が国は他国防衛のために海外派兵を本質とする集団的自衛権はそもそも行使できない。
　自民党とは３０年議論しているがまるで壁に向かって議論をしているようで発展性がない。知性が働かなくなっている人と議論するのはつらい。つらいが「駄目なものはダメ」と言い続けることが大事。
（民主党広報委員会）


「違憲」発言の憲法学者の一人、慶大小林節先生は、自民党は発展性がなく知性が働かないそうだ。
アベ首相は国民に説明責任を果たす以前に自分自身が理解できていないのではないか。

与党は、集団自衛権法案を、手順を踏んで７月中旬に衆院で可決するつもり。

与党及び国民反対派は、阻止するためには、実際何が出来るのだろうか。




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＞　・・・無制限解釈でやる神経がわからんね。


知力、国語力の無い者の限界だろう。その点は昔から変わらず、実によく分かる。、



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