私立中学の価値ーゼロ　｜掲示板スレッド

動機様は、、本当に頑固ですね。
まあ、頑固だわ～。
そこが動機様らしさ、「キャラ」でもあり、魅力の一つでもあるのですけどね。

言われてる側に立ってみて欲しいな。
まあ、みんな「うちの子は当てはまってねえし」って思ってるけどね。
ただ、「この学校はこうだ」って言われたら、リアルにその学校の現状を知っている方達は「違うし～！」って言いたくなるよね。
だって、悪口言われてるんだもん。

そんなに、18や20のときの選択に、一生縛られるべきとは、どうしても、思えない。
↑
企業人様

私も、ここの部分に深く同意いたします。

適性様

どの高校でも、その高校なりの、すごーい・・まあまあ・・残念・・があるでしょ？？
↑
ですよね。

で、、適性様も副教科で稼いでた生徒だったんですね。
ただ、適性様の暗記力は、私の数倍あるかと思います。
私は、自分でも「大丈夫か？？」って位ヤバいです。。。（涙）

＞当時の山中氏について、世耕氏は「約４０分間の通学電車では、学校生活から女の子の話まで、普通の中・高生のする話をしていた。勉強は抜群にでき、試験をすれば３番以内。でも、勉強しているところは見たことがない。塾や予備校には行かず、参考書も持っていなかった。スポーツも万能だったが偉ぶらず、先生にイタズラするときは、参加するような生徒だった」と振り返った。
体育の授業をきっかけにラグビーにはまった山中氏が、神戸大医学部の入試前日夕方まで、練習をしながら合格したことは、語りぐさだ。







適性さん、山中先生は塾や予備校に行かなかったようですね。まあ世耕さんが知らないところで通信教育や家庭教師つけていたんでしょうか？


その辺は本人が語らないと分かりませんが・・・・・・やはり受験秀才とはタイプの違う万能選手のようです。　中学受験もひょっとすると塾も個人教授も受けないで過去問自分でやって入ったのかもしれませんよ。


今の中学受験で当たり前とされることはやっていない可能性が高いです。

まるで、
鬼の首をとったよう

て、こういう時に使うんだね。

あの～・・・・・・ここにいる皆さんは紳士、淑女だから知っていたり分かっていることでも話が転がっている間は成り行きを大人しくみているというところがあるんですよ。


「鬼の首をとった」ように書いたのではなくて親友の世耕さんの見方が新情報なので書いた次第です。


それと・・・・適性さんが視点さんがこちらに来ないのをいいことにあれこれ落語話を創作しているのをちょっとやり過ぎじゃないかとも・・・・思いました。


ここにいる人たちは皆「大発見の思考法」文春新書・・・・・すでに読んでいるんですよ。適性さんはそれをお忘れになって話しているので本人の弁が書かれている同書に戻ってみては？・・・・・・という示唆をしたつもりです。そういう創作話は根拠ありますか？・・・・・大丈夫？　というつもりでした。





でも貴方はその機微を分からないようですから・・・・・私も野暮なことします。
適性さんごめんなさい。





同書　５４ページ　　山中先生談



「塾はたった一月でやめているんです。小学校６年生の４月から通い始めたのですが、ゴールデンウィークなのに「塾に行け」と言われたのがすごく嫌で、すぐやめてしまいました。塾に通ったのは、生涯で唯一、その一か月だけです。」


だからお隣の関西人さんが個人塾だの大手塾から大教大天王寺をうけただの盛んに語っていることはすべて推測にすぎないのです。


視点さんの推測が全て正しく・・・・・山中先生は今の中高一貫生とは対極の中学受験～中高生の生活を送っています。　あのガッツ、スマートさ、謙虚さはこういう経歴から来ています。偏差値至上主義などに全く毒されていません。

動機様


息子はサークル友達と皆でセンター試験に毎年取り組んでます。いつも専門科目ばかりの毎日なので違う科目を解く事は
頭の刺激になっておもしろいそうです。
もちろんお金出して受けはしませんが、模試の監督のバイトのときなど、見回りしながら密かに問題を見たりするそうです。
動機様から見たら受験秀才だからと言われてしまうのかな、と思いましたが、解けそうな問題は解いてみたいと思うのは、好奇心なのではないでしょうか。
私たちがタイムショックやQさまなどの問題をテレビの前で解くのと同じ。



＞「東大合格しているのにまだ駿台模試を受ける」生徒とは違っていい青春時代を送っているようですね。


名前を載せた事は私もやりすぎだと思いますし、（今は名前を載せたくなければ伏せられます）非常識だと思いますが、いい青春時代かどうかは本人の決める事ではないでしょうか。
私も他にやるべき事が当然あるとは思いますが、ちょっと決め付けかなあと思いました。


山中先生がどのような道を通られたにせよ、それを周りがいろいろ言う必要も無いかと。
人生は変えられないですし、それこそ本人が満足していればそれで良いと思います。



地域、時代様　　適性様


うちは副教科の美術が大の苦手で△ばかりでしたので私立を考えました。なので、美術系の得意な人は憧れです。
中学に入ってもおよそ400人いる中で後ろから両手？足も使う？という所に居ましたので
公立に行っていたら内申が悪くてトップ校には行けず、今の大学にも行けなかったろう、と思います。


つい先日内定式がありまして、初めて同期と顔を合わせたそうです。その後、英語のテスト。
入社式の後にもテストをやって、どのくらい伸びたかを確かめるそうです。
社会人になってもテストは続くとは知りませんでした。

ピース様

入社後も試験や資格取得の試験はちょろちょろあるみたいですね。
主人のやってる試験の中身、私は一切知らないのですが。。。


うちの主人、「試験があるから勉強するぞ～！」と、いいつつ、１時間程したら寝てるんですね。
「家では勉強が出来ない、図書館に行ってくる」とか、まあ、机に座るのに、どれだけ拒否反応があるのか。

勉強する環境にこだわるんですよ。
｢家の中ではやる気にならないんだよね～。図書館行ってくる。」が定番。
自分の部屋あるんですよ。
家の中で一番エエ部屋を主人の書斎にしてますもん。
とりあえず、なんか言い訳付けて、勉強から逃れようとするんですね。

私も、最初、ビックリしましたもん。
まあ、私の場合、小中は主人のようなヤンチャで勉強嫌いな子達と仲よしだったんで、「まあ、この手のタイプはこんなもんやろうな～」なんですけど。


この人は何度同じ試験を受けるんだろう？
これで大丈夫なんか？クビにならないのか？
と、主人の入社７，８年目位までは思ってたんですが、何か知らないけど、今は難しい試験に「みんな落ちまくってる中、俺が一番最初に受かった！」とか、言ってます。
不思議だ。
本当に不思議です。(笑)