私立中学の価値ーゼロ　｜掲示板スレッド

ポートキーさん

できるだけ気に病まれないように。
大丈夫です。間違ったことはされてません。

ポートキーさん

３校目のほうではだれも気にしてませんよ。よくある間違いです。無常感さんもこちらに間違って書き込まれたことがありますし。３校目の投稿数がのびているのは、みなさん気軽に短文で投稿されるからです。それにたいし、こちらは長文の力作が多いですから数はのびにくいですね。ただそれだけのことです。気にされませんよう。

面白い考え方ですね様

＞「呪い」それこそ、非科学的でナンセンスともいえますからね。
でも、私は「その方法」は、ある意味、（感情に作用させるという意味で）効果的であると思っているのです。なんの、効果もないなら・・どーでもいいですが・・（適性様）

いやいや、絶大な効果がありますよ。非科学的でもナンセンスでもありません。お坊さんでも牧師先生でも祈祷中に死んじゃうことだってあるのですよ。悪魔祓いとか悪霊退治とかの際中に。抽象概念（悪魔、悪霊）であってもその人にとって臨場感を伴えば、心臓くらい簡単に止まっちゃうんですから。抽象概念が物理世界に影響を与えたわけですよね・・・これって。
面白い考え方ですね様も信じている方（臨場感のある）から直言されたら影響を受けるわけですよね？それは認めているようだし。
「悪魔祓い」、「塾に頼らない自学自習こそ真の価値」、「自爆テロ」・・信じている人たちにとってこれらは、臨場感ある世界なのですよね。同様に彼らの文脈に悪意を感じ臨場感を持って議論し、心に傷を負いかけた方だっているわけですよ。それを彼らは、読み手の問題と斬って捨てるだけ。
何故丁寧に説明しようとされないのでしょう・・・。（説明しているつもりらしいけど）
大方の人は、自分のすることは他人が自分にしても許容するんですけどね。自分達だけは「格」の違う？非対称性関係を構築しているようで・・それに気付けないのかしらね。まぁ、私が感じる上から目線のご意見も彼らにとっては本物の「他者への愛情」だと信じているのでしょうけどね。

■ポートキーさん　地域、時代さん

＞適性さんへ
＞私は自分で自分を守る方法は見つけました。
＞適性さんが分煙してくれたおかげです。
＞でも、適性さんは適性さんのやり方で、自分の思いにちゃんと決着つけてください。
＞地域、時代さんの書いてある事と同じような気持ちを私も感じています。

そうですか・・まあ、分煙は続けます。

＞あれから、3校目の投稿数が伸びていて、もの凄く怖いです。

それは・・ポートキーさんは関係ないです。

それから、ありがとうございます。

＞適性様は人の意見をしっかり聞いて下さる。
＞でも、、もう、あかんわ、、って思った時は、適性様の思いをぶつけて下さい。

地域、時代さんも、気になさらないで下さいねー。

確かに、あまりに酷いとき・・どうするかなーとは、思いました。（笑）

頑張ってる人もいますが・・けっこう多くの人が、神風特攻隊？のように・・なってましたね。（泣）

名前をいってはいけないあの人・・を甘くみてはいけませんよ。あの「念」は、巨大です。

でも、このスレッドは、酷いコメントがないので・・気楽でいいですよ・・ほんとに。
隣は、隣ですからね。適当な距離があったほうが、お互いの為です。
皆さんも、そう感じているのではないですか？

では、てきとーに、だらだら・・書かせてもらいますね。

■さて「呪いの言葉」は
Words ought to be a little wild, for they are the assaults of thoughts on the unthinking. 　
だから・・許されるのか？それほんと？なんか・・かっこいいけど・・ちがくない？

まあ・・あの「煙」が、嬉しくてたまらない人もいるわけですね。
もっと吸え、もっと吸えですし・・いいことだ・・いいことだ・・
あっちは、誰も喚起もしないのに、すごいです。好きなのか、耐性があるのか（笑）

しかし・・どんな言葉も
「事実」を言っているだけ。・・・どの言葉も「適切」だ。らしい。
そこは、否定しておきます。

とうとう、「呪いの言葉」も　甘い香りのする（ガラムのようなたばこ）言葉のようです。　

何度でも書きますが・・「呪いの言葉」とは・・・

『事実の提示で、相手が不快に思ったら・・「呪いの言葉」・・ではありません。』・・
事実を提示してもかまわないのです。・・不快に思ってもしょうがないこともあります

事実を提示されて、困り、怒る人もいるでしょうが・・・・それは、「呪いの言葉」ではありません。

例えば・・現実に・・「民間の同じ職業と比較して、あまり、に高すぎる給料」だったりすれば・・それは「事実」であれば・・それを、提示すればいいだけです。
公的機関なのに、ほとんど入社は「口利き」・・それも提示すればいい
たぶん・・是正されるでしょうね。困る人もいるでしょうね。
同時に、ある種の、「憎悪」も発生させますが・・・それはしょうがない。
社会的な「妥当性」からみて・・・「理由」がありますから。

それが前提です・・・・なんでもかんでも、その言葉にはしていません。

では・・何がどうなれば「呪いの言葉」になるのか・・

当然、使う側は、「事実」だ。「事実」だ。といいます。でも・・・

●事実の提示とは言いがたい「個人的な推測（希望？）に基づく」ものを、事実と「いいはる」

●踏み込んではいけないらしい（笑）人の内心を、決めつけて、それを、事実と「いいはる」

●その言葉とは、バランスの取れない、不適切な言葉を当てはめる。適切と「いいはる」

●「一部」の例を、「ほとんど」に適用しようとする。

など・・・都合のいい、発言でしかないことが多い。「誇張」や、「創作」によって・・
これらは・・『事実とは、とても、いえない。』
でもそれが、ある集団に対する憎悪を「掻き立てる」のに「有効」である・・

そういう・・『言葉や主張』です。

客観的に存在する事実とは「まったく」別のものです。別の方法です。
主観的と言ってもいいでしょう。
まあ、多くの人に、公の場で『どのような、印象を与えるのか』・・そこが「ポイント」ですから。

自己レスですが（一部追加）　その方法は・・発言は・・「ある」方向に向かう特徴もあります。
それを、じっと見れば・・「その」イメージにしたい。というのが、見えてきます。
「そこ」に、イメージは流されていきます。・・それが『特徴』といえます。
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＞千万人単位の中高年層が「欲深く役立たずの年寄り」という記号で一括り
と同じです。

私学関係者は・・『欲深く、役立たずな××達』という印象（イメージ）が残る、文章を、とにかく・・書き続ける。それが・・ＮＧワードの話とつながります。

ありましたね・・
・・・個人的欲望・・自分のことしか考えない・・浅ましい・・（内心ですけど）
・・・フライング　ドーピング
・・・社会で使えない・・凡人・・・能力がない・・人間性に問題がある・・
もう、これこそ、典型的な例です。
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たいがい・・イメージの「終着点」は・・『欲深く、役立たずな××達』です。わかりやすいです。

まあ、そんな言葉たちにも・・
野生・・という・・りっぱな「冠」がつけられたようです。

野生？私も嫌いじゃありません。
ただ・・「粗にして野だが卑ではない」のであれば・・・です。
呪いの言葉は・・「粗にして野で、さらに『卑』なのです」から・・

さらに『既存の価値の破壊と新しい価値創造の為』の「言葉」という・・
立派な「冠」もつけられました。
さぞかし、言葉も、よろこんでいることでしょう。

そう『破壊』です。呪いの言葉の二つ目の「特徴」は・・破壊衝動が、大きなとこです。
なにかを壊したい欲望の表れなのでしょう。罰したいという欲望のあらわれでしょう。

壊す対象なんですから、「他者」としては配慮があるわけがありません、素晴らしい「良心」「道徳」の範囲外なんでしょう。
それは、戦争でも、紛争でも、「攻撃」するときは、当然に、そうしますからね。

社会が、良き方向に変化する、「悪しきもの」は、壊される・・・これは、皆が望むことです。
しかし、「悪しきもの」とは、なんなのか？
さて、私たちですか？そうなんですか？破壊の対象なんでしょうか？
「現実」の、私学関係者は・・『欲深く、役立たずな××達』という「呪いの言葉」で修飾されたイメージと、ギャップはないのでしょうか？
皆が、そう思うのであれば・・明日にでも、焼き討ちになりそうです。

世の中で、ほんとに、こわいの「幽霊」ではありません・・人です、人の「悪意」です。

「呪いの言葉」を使って、「なにか」を「悪しきもの」にする人がいることは。。。本当です。
それを、応援する人もいることも・・本当です。「悪意」というのは、そういうものです。

内田氏は書いています。
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　そうやってすぐにわかるのは、百万語を費やしてもただ一人の人間さえ記述しきれないということです。記号で切り取るには、世界はあまりに広く、人間はあまりに深い。その厳粛な事実の前に黙って立ち尽くすこと、それが祝福の作法だと僕は思っています。
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集団を「顔の見えない」存在にして叩くのは、１人の人間を、思い描く、できるなら、直接目の前で描写する、ことを否定しているからできるということでしょう。
私は、一人の人間ですし、自分の子も一人の人間です。その友人も一人の人間です。・・皆一人の人間です。
不完全なことは、十分に分かっております。

それから・・

老眼さんのコメント　申し訳ないですが・・引用させてもらいますよ。
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視点さん

経済格差ゆえに思う存分に学習をできないこどもたちがいるならばそのことをなんとかしなければならない、というご意見には共感します。
しかし、その原因が、そのこどもたちやその養育者に無いのは明白ですし、かといって経済的に恵まれている子供たちやその養育者にあるかと言えばそれも違います。
経済状況や広い意味での教育環境、社会構造に原因があるわけですから。
「ひとこと」は社会に向けておこなうべきものであって、受験生や受験生の親に向けて言うべきことではありません。
言うべき対象（相手）を間違えていたことがはっきりした以上、ここは素直に謝るのが筋です
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ほんとーに、その通りです。

＞「ひとこと」は社会に向けておこなうべきものであって、受験生や受験生の親
＞に向けて言うべきことではありません。
＞言うべき対象（相手）を間違えていたことがはっきりした以上、ここは素直に
＞謝るのが筋です

この文章が、理解できない人が、どこかに、いるのでしょうか？
いったい、どこに、間違いがありますか？

理解ができても、認めないのは・・・

「ひとこと」が「呪いの言葉」であるからという「証明」になってしまいます。
弾を撃ちたいのです。破壊したいのです。
気持ちが、向いている対象が違うのです。
今後も続けたいということです。

それは、タバコをやめられないのと、一緒なんでしょうね。

別に、謝罪なんて求めていませんが。

■老眼さん。

お疲れ様でした。

たまには、復活してくださいね。

視点さんの、いいわけ？には・・がっかりです・・・「あの文章」も、意味ないようです。（泣）

まあ、誰に向かって・・・

たしかに、社会に向かって、
私学関係者は・・『欲深く、役立たずな××達』という印象を、ばら撒いているということもあるでしょう。
しかし、攻撃対象が、受験生や受験生の親　であることは、明々白々なんでね・・・
別に、どーでもいいです。はい。

■老眼さん

老眼さん、ごめんねー。

老眼さんの文章まで・・いいががり「難癖」・・みたいになって。

＞「ひとこと」は社会に向けておこなうべきものであって、受験生や受験生の
＞親に向けて言うべきことではありません。
＞言うべき対象（相手）を間違えていたことがはっきりした以上、ここは素直に謝るのが筋です

いいががりじゃないよ。難癖じゃないよ。これは。
老眼さんが、真摯に書いた文章だ。