眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

（デイリ―新潮 9/11) 小室さん親子「5つの経済的問題点」　最大の懸念は皇室とのつながりを利用した資金集め

（前略）
本当の問題は、小室圭氏が皇室と縁続きになることで、これから皇室にさまざまなダメージを与えねない懸念が多くあることだと、取材班は指摘し続けてきた。
（中略）
小室圭氏の場合には、これまで心配しなくてもよかったことが何もかも心配になるのである。

小室母子の問題を整理すれば、以下のようになる。
（1）経済基盤が弱く負債がかなりありそうである
（2）収入や財産と比べ著しく不相応な贅沢を繰り返してきた
（3）お金が足りないとかなりイレギュラーな手法で補填してきた
（4）圭氏は無収入で今後の見通しもついてない
（5）皇室とのつながりを集金に使うことを厭わない懸念がある。
（中略）
いずれにせよ、佳代さんの借金のほかに、圭氏の国立音大附属小学校の奨学金が返済されていないというし、今回のアメリカ留学中の生活費は、渡米前にパラリーガルとして勤務していた法律事務所から貸与されているそうで、返還義務がある。法律事務所が返還を求めないのは、事務所のコンプライアンス上ありえない。
（中略）
一方、小室氏はクラウドファンディングによる集金についての研究をして論文を発表しているようだが、元内親王の配偶者がその立場を利用しての集金にかかわり、それを生活の糧とするなら論外であろう。

また、それ以前に、フォーダム大学から返済不要の奨学金を獲得したのも、眞子様のフィアンセであることを強調してのものではないかという疑惑がある。それが事実なら返還すべきだし、もし違うというなら願書を公開して頂きたいものだ。
（中略）
一時金の支払いに疑問が呈されているのは、上記のような問題があって、制度そのものへの疑問を生じさせる危惧があるからだ。一時金支払いをしないというのは法的に難しいという意見もあるが、それはおかしい。支払わないことや辞退ができないとなれば、明白な非行や犯罪行為をして皇室を離れるときにも払わねばならないことになる。
（中略）
一時金を出して、それでもって将来のリスクにも備えて欲しいということなのに、小室母子が借金返済や浪費に使ってしまったというのでは困るのである。そうしたときにも、一時金を受け取っていないなら、国が実質的に何か知恵を出すことに国民も反対しないと思う。
（中略）
今回は、経済的な側面に議論を絞ったが、ほかにもこの結婚には、問題がいくらでもある。たとえば、最初に「週刊新潮」が報じたのは、父親の自殺だったが、のちに、その一週間後に祖父が、一年後に祖母が自殺していることが分かっている。どういう事情だったのか、説明を聞き、調査すべき問題であろう。

さらに、もし、女性宮家といった制度を創ったり、女性・女系天皇を認めるとすれば、たとえば、小室圭氏が天皇の夫や父になる可能性も出てくるし、現在の妃殿下と同じ立場になるとすれば、あるケースでは、摂政宮に就任することだって可能だということも実はあるのである。

反日活動している国のルーツの人をお婿さんにするのは、やめましょう。
外国人でもいいから、親日までいかなくてもせめて異常な反日活動していない国の人でお願いします。

そういうことを言うからおふたりは国外逃亡するしかないのです。
日本に住んでほしかったら、マスコミやネットでの誹謗中傷を一切やめていただきたい。
いくら皇室を離れるといっても、眞子さまは次期天皇の長女であり将来の天皇の実姉であることに変わりはないのですよ。
小室さまは未だに国から一銭ももらってません。
少しでも祝福する気持ちがあるなら日本に住むことを考えてやるよ。
ただ祝福すると口だけでなく、目に見える￥￥￥を送っていただきたいです。
誠意を見せろとはそういうことなのです。

（ 9/10) 河野行革相、総裁選に立候補表明　「日本の礎は、皇室と日本語」

➔　上記の言葉は、議論の余地はあります。
もし日本国民が皇室が日本の礎であると考えているなら、日本国民の象徴としての皇室の品位・権威を守ることは必要です。そして恐らく多くの日本国民が日本の皇室度度を容認しているから、品性に問題のある小室家と皇室との婚姻が、相応しくない、と批判的な目で見るのでしょう。

この結婚は破談とするのが一番ですが、本人（眞子様）が結婚したいという意思を捨てない以上、皇室から離脱する結婚を認めるということです。

客観的に、眞子様を生活基盤が整っていない米国に呼び寄せる行為自体も非常識です。日本の法律事務所での仕事を蔑ろにして米国の法律事務所に就職して、何をしでかすつもりなのでしょう。その点も懸案されているのです。

多くの日本国民にとって、小室家を内包するような皇室は、国の礎、象徴として許容出来ないのです。

そんなところでしょう。

　　

河野氏の言う皇室＝日本の礎は、小室圭氏を天皇陛下として迎えるということではないですか。
彼は女系天皇容認派です。
みなさんは小室氏と眞子さまに日本に住んでほしいのですよね。
だったら小室氏を圭殿下として皇族にお迎えするしかないです。
一般女性が皇族に嫁いで皇后陛下になれるなら、一般男性が皇族と結婚して天皇陛下になれるはずです。
逆を考えてみてください。
日本の礎である小室天皇を敬いましょう。

河野太郎氏は「女性天皇・女系天皇容認」
2021/09/11 文藝春秋
「河野氏は58歳とまだ若いですが、防衛相や外相といった枢要閣僚を経験しています。その河野氏は2020年8月23日にインターネット番組で『（皇后の）雅子さまや、紀子さまを見て、皇室にお嫁入りしてくれる人が本当にいるだろうか。男の子を産めというプレッシャーがものすごくかかってくる』と述べ、・・


河野氏に期待します。
どうか小室さまを天皇陛下にさせてください。

河野氏は、総裁選立候補に際して、皇室継続問題については有識者会議の結果を尊重すると述べています。
小室氏が殿下になることはありません。その点を前提にしましょう。

小室氏が、ただ普通に誠意をもって振る舞い、誠実に生活基盤を整えれば、日本国民は、眞子様との結婚を祝福したでしょう。実際は、諸問題に対して誠意も無く誠実な対応を取っていないことが、皇室との結婚として相応しくないと、日本国民に批判の対象となっているのです。

誠意無く不誠実の極端な行き先は、無礼で反社会的な振る舞いです。
皇室規範として許されないでしょう。

だから、眞子様・小室氏は皇室から切り離したうえで、個人の自由を認めて結婚することが、真っ当で健全な危機管理です。

大体、小室氏は眞子様を愛して結婚を望むのであれば、生涯年収から見れば限定的な一時金はいらない筈です。（宝くじ一等より全然低い額です。当選者の何割かはあっという間に散在します。）辞退しても、更に皇族から離脱しても何ら問題はありません。　

真子様は、結婚を強行するとなると、世間の喧騒から守られた皇室を離脱し、私たち国民と同じ実社会に身を置くことになります。ましては米国の生活では、英語でのコミュニケーションの問題だけでなく日本人と違い皇室を敬う気持ちはありません。普通以上に現実社会の厳しさにも触れることになります。
その中で生き抜くということなのでしょうから、お幸せになることを祈念いたします。但し、多くの人が抱く心配は現実となるでしょう。

　　　

お二人はアメリカで警備無しで暮らせると思います。
昔、留学した時に何処かの小さな国の王族関係者とか普通にいましたけど、誰も特別扱いしないし気にしていませんでした。警備なしで皆と混ざり寮で暮らしていました。
へー、そうなんだ？嘘ついてるのかな？くらいにしか思われないと思います。