眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

>小室さま眞子さまは高額な家賃に苦しんでおられます。 ご祝儀送金による救済をお願いいたしますm(__)m

クラウドファンディングでお金を集めるのはどうでしょう。1万の振り込みで小室夫妻との写真、10万では小室夫妻と帝国ホテルでお食事、金額によってはそれ以上のサービスもありということで。
若い人は出してくれないかもしれないけれど老人なら出してくれる人がいると思いますよ。

多分最初から不合格をわかっていたのでしょうね。
不合格で生活基盤整っていなければまだ待たされることになるからね。下手すれば一生待たされる。
多分合格してると結婚強行。
秋も知ってて今後の青写真を既に描いているのか。
外出の際の容疑者みたいな二人はちょっとでも後ろめたさがあったのかな。

ところでいつまで宮内庁に使い走りをさせるんでしょう？
清子さんや絢子さんの時はどうだったのかな。
夫が仕事に行ってしまい右も左もわからなければ援助は必要だろうけど、
マコちんの場合夫は無職ですからね。

>普通、年収を上回る家賃を払って生活費の高いNYで新婚生活をする選択肢は断念します。 （こういうのを無理筋というのです）
日本で身の丈に合った生活基盤を整えることを勧めます。

夫婦で宮内庁勤務はどうでしょう。
もちろん元皇族の眞子さんは彼の上司です。
職場は秋篠宮家にすればいい。

秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入　小室圭さん「国連で働く」報道も
留学滞在中のニューヨークには国際機関の本部が集中する（撮影／黒石あみ）
2021.02.17 16:00 　女性セブン
　具体的な進展のない状態が続いている秋篠宮家の長女・眞子さま（29才）と小室圭さん（29才）の結婚。小室さんの母の金銭トラブルなどにより、暗礁に乗り上げているが、ここへきて新たな動きがあった。
「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子さん（享年92）の秘書を務めた女性です。皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。


国際弁護士の夢が破れたのですから、国連職員になると言っているではありませんか。
秋篠宮家には、国連職員の強力なコネがあります。
ロイヤルパワーによって外務省に口利きすれば一人ぐらいどうにでもなります。
米国法務委員会を動かすことはできませんが、国内の外務省にはいくらでも圧力をかけられます。
「我が栄光の生涯」に失敗は許されないのです。
どうか、小室大使をあたたかく見守っていただけませんか。
お幸せに～

コムコムがホワイトカラーの仕事やりたいのなら馬子とかアーヤ家から離れないと無理だよ。宮内庁も国連も法律に則って書類を作成するんだが、それぞれ倫理規定とか公序良俗というものは最低条件で、だからこそ暴力団とか三等親の前科者の家からは取らないし、普段の馬子とかアーヤのやり方を良しとするような感性ではまた会見とか28枚の文章だろ？入れても合わないと思うよ。

普通の一般的なサラリーマンや商店じゃダメなんですかね？
眞子さんがどうしても小室が良かったんだから、ステータスなくても楽しくやっていけばいいのに。

小室は最初ハワイに行きたがってたらしいから、ハワイで日本の居酒屋でもやるとか〜
そっちの方が絶対向いてる

その受験は眞子さまと結婚するためなのですから、目的が達成されたのですから結果はどうでもよいではありませんか。
受験によって結婚後の生活や将来像を描くことができ秋篠宮さまの承諾を取り付けたのですから。
結果がどうなろうと結婚したらこっちのものです。
次期天皇の長女が異国の地で餓死するようなことはありませんし宮内庁や政府もそうはさせません。
どうか、安心してください。

どんな仕事でも、税金を垂れ流された楽に得たお金より、仕事をして得たお金で生活をまわす事は大事な事だと思いますね。
もらい癖がある人は、いつまでも甘えるでしょうし。
眞子様が働けば莫大な警備費用がかかるでしょうから、KKさんが日本語を教えたり、ＮＹで副業すればいいんですよ。
今も、宮内庁職員が生活費や食事などを持って行っているというので、これも、批判の材料になりますから、早く渡米されて、宮内庁を利用する事は、おやめになった方がいいと思いますね。
ＫＫさんが、日本での生活用品の購入など、ネットショッピングする事を率先してしないから、また税金の無駄だと批判されるわけですよ。そうすると、皇族全体が批判された形になる。

マーチン奨学金も、皇室とのご縁で、宣伝になると計算した大学側の配慮だったという事が発覚したのはまぎれもない事実。
フィアンセなんて、大学に教えてはダメで、こういう事は、絶対にやってはダメだと、誰かが教えなかったのかと思いますね。
大学もよくなかったですが、先に教えてはいけない事でしたね。結果的に、得るお金は大きかったわけですから。

奥野法律事務所の奥野所長も、返済期限無しでお金を支援していたとか、これで、奥野さんの事務所の社員は、なんとも思わないんですかね。
不気味な感じします。社員は不平を口も割らず、気にしないんですかね。

そう思うと、歴代の皇女たちのお相手は、まあ、立派な方ばかり。
皇室の歴史って、真面目で誠実で立派な男性たちに、守られてきたんだと、つくづく思いました。
大事な皇室は、ずいぶん、これでケチがついてしまい、残念だなと思ったのは事実、コロナとの共存となり、日本にいる皇族の方たちの公務もどんどん減らしていく事を考えていく良いきっかけになるといいなと思います。
軽犯罪のほう助みたいな事を、皇族側が、やってはいけなかったということを、教え諭す誠実な大人がいなかった事が残念でした。