眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

>生きるためにはお上の言うことに従うしかないのです。

自由のある国で斯様な考えは、実に狭く寂しい生き方だと思います。

ロシア国境に出国待ちの長い車列、予備役招集から逃れようと隣国目指す
2022年9月23日
（BBCニュース）
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ侵攻をめぐり予備役の「部分的な動員令」を発動したことを受け、ロシアの国境沿いには22日、招集を回避するために出国しようとする人たちの行列ができた。


日本においても自民党政権が続く限りいつでも海外に逃亡できるように準備しておかなければならないです。
独裁国家とはそういうものなのです。

日本とロシアの区別も出来ないお方でしたか！？　驚きです。

日本には自由があります。専制国家のロシアとは全く違います。
紅の梅さんのEDU社会偏差値は、残念なくらい低い！
きちんと区別して投稿しましょう。

何を言っているんですか！
ロシアは日本と同じ自由の国です。
自由の国が国民の権利を奪い徴兵していくのです。

ロシア連邦憲法
第1編
第1章　憲法体制の基盤
第1条
１．ロシア連邦、ロシアは、共和制統治形態を有する民主連邦法治国家である。
２．ロシア連邦とロシアの名称は、同義である。
第2条
人間、その権利及び自由は、最高の価値である。人間及び市民の権利と自由の承認、遵守及び擁護は、国家の義務である。
第3条
１．ロシア連邦における主権の担い手かつ権力の唯一の源泉は、その多民族国民である。
２．国民は、直接、並びに国家権力機関及び地方自治機関を通して、その権力を行使する。
３．国民の最高直接の表現は、国民投票と自由選挙である。
４．何人も、ロシア連邦における権力を剽窃することはできない。権力の奪取又は権力権限の剽窃は、連邦法により追及される。
第4条
１．ロシア連邦の主権は、その全土に及ぶ。
２．ロシア連邦憲法及び連邦法は、ロシア連邦全土において最高性を有する。
３．ロシア連邦は、その領土の保全と不可侵性を保障する。
第6条
１．ロシア連邦市民権は、連邦法に従い取得及び停止され、取得事由に拘らず、統一かつ平等である。
２．各ロシア連邦市民は、その領土において、ロシア連邦憲法により規定された全ての権利と自由を有し、平等の義務を負う。
３．ロシア連邦市民は、その市民権又はそれを変更する権利を剥奪されることはない。
第8条
１．ロシア連邦においては、経済空間の統一、商品、サービス及び財政資金の自由な移動、競争の支持、経済活動の自由が保証される。
２．ロシア連邦においては、私有、国有、公有その他の形態の所有が認められ、平等に保護される。
（以下　略）

ロシアにも自由はありますが、専制体制への反抗は、政治活動、経済活動、社会活動において、ほぼ違法的に酷い迫害が為されています。
そこが、自由民主主義国家と全く違う点です。

紅の梅さんの社会認識力は相当低い！　この休日、己の過ちに気づいて成長への足掛かりをつかんでください。
過ちとネガティブな思考からは、真っ当なアウトプットは出ません。
それらを正しい認識とポジティブな思考に転換させて、有意義な議論をしましょう。

名前がややこしいです。
「日本国民」さんに戻したらどうですか。
そのほうがあなたのイメージに合っています。
私に迷惑をかけないでください。

ここでは、HN紅の侮です。
HN乗っ取りとは違い、HN判別は可能です。問題はありません。
おかまいなく。

面倒くさい人達が多いんだけど、グレタだのアメリカだのDSだのよくもまあ他人の米櫃に土足で足を踏み入れるようなことをするよね、関係ないし責任取れないのにさ。

私はロシア船に97年から99年まで毎年通算3か月乗っていたんだよ、船籍はカリニングラードだけどね。まあウクライナとも仲良しだ。それから第二外国語はロシア語で、ロシア語でチェーホフだとかトルストイの少しだけど読んだりしたし、またクロアチアもユーゴの時代そして独立してからも何回も行ってるんで向こうの共産圏の人達を知らない訳じゃない。結論から言うと、やっぱりロシア愛なんだよ。実際奴等が貧乏かと言えばそりゃ金ないかも知れんけど生鮮3品始め、小麦や米もあって、ご飯美味しいから。別に日常では困っていないし、逆にテレテレやっていても困らないって結構豊だと思ったけどな。
船で楽しみだったのは、やっぱり素朴だけど美味しいご飯、それから船員が実家から持ってきた手作りのジャムの瓶詰とか塩して干した赤魚とか鮭、それからイクラ、キャビアなんかも貰えるのでね。私は悪いから日本からTシャツとかきのこの山くらい、二年目からは女性にフクスケのストッキング買っていったんでまあ物々交換だな。それからロシア人はおしなべて教育受けてるんで馬鹿はいないし、先進国のように自分さえよければという雰囲気は少なくとも野良仕事の現場ではなかったよ。アラスカなんかはもうやる気のないのもいて玉石混交だけど、こと水産物の品質についてはロシアが世界のトップだな。因みにイクラというのはロシア語で魚卵という意味だし、ルイベもロシア語のルィーバが訛ったもの、キオスクもロシア語の売店だ。
文学にしてもだ、ハーレクインロマンスなんて薄っぺらいものじゃなくてドストエフスキーとかトルストイの恋愛、日本語の歌になって歌詞がオリジナルとは程遠くなってしまったけど、走れトロイカ、ヴォットゥマチッツァトロイカパチタヴァーヤのずっしり腹に響く重さときたら、まあNYの愛してますなんて吹けば飛ぶようなもんにしか見えんわな。
別に批判も称賛もしない、奴等のことは奴等が考えるべきことで第三者が介入すべき問題じゃないと私は思うんでね。ましてや比べて日本と同じだのなんてさ、同じわけないし、参考にもならんよ。食べ物から習慣から価値観が違うんだからさ。ただ、確かなことは恐らく国民の大半はロシア愛だということ。クロアチアだって今でもユーゴ愛だと思うよ、地元に根を張って住んでる人はね。