眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

秋篠宮夫妻自身が、自分達の考えが、多くの国民の考えと大きく解離している事実を、真摯に受け止めるべき。

お取り巻き達は、都合の良いことばかり言うだろう。

国民は、女性、女系をわかっていない。
→国民はわかっていますよ。理解していても、尚それがよいのです。

秋篠宮一族を批判するのは、メディアリテラシーがない国民(かこさん発言)、左翼、左翼に踊らされている大衆。
→いいえ。秋篠宮一族を批判しているのは、右でも左でもない普通のきちんと史実を学んだ多くの国民です。左翼の考え方に踊らされてはいません。かこさんの発言をみると、周りの偏った誰かから言われたと思われ、メディアリテラシーがなく、きちんとした公平な史実を学んでいないこと、率直にいって頭があまりよくないことが、推測されます。
天皇は神様でなく、人間、日本国の代表。多くの国民は、天皇制に反対ではなく、税金で成り立っている以上、これからの皇室はこれまでとは違い、まともな価値観での運営されることを望んでいます。

公務こそがすべて。公務をしていればよい。えらい。
→いいえ。多くの国民は、平成のおわり頃から、異常なかずの公務で皇族の方々が疲弊している姿に疑問をもち、公務の数を減らすことを提案していました。そして、公務には様々な種類があり、謝礼が発生することがわかり、国民を騙していたことが判明するにいたり、今では、もうだれも偉いとか有難いとは思わなくなっています。逆に未成年の子供が学業を疎かにして出歩くことに対して、また日本国内では軽蔑されているものが、日本国の代表として海外に出かけることは、日本の恥となるのでやめるべきとの多くの意見です。

国民は、マスコミに煽動されやすい。雅子皇后陛下をはじめとする前東宮家への誹謗中傷もなくなったのだから、秋篠宮一族への批判も時間と共に消える。
→いいえ。前東宮家への誹謗中傷は、根拠のない、男系の方々の権力によるもの、秋篠宮一族の歪んだ心根によるものと、判明しました。この一連の醜い出来事は秋篠宮一族の有り様と共に事実として永遠に消えることはなく、歴史に刻まれます。

秋篠宮さんの意味不明な地位、増収、巨額の改築費用、多くの国民は、大反対です。
また、お子様には罪はありませんが、国民の中で、男子誕生を喜んでいるものは、ほとんどいません。
これらの価値観を国民に強制的に押し付け、強硬するなら、
国民の皇室への尊敬や共感は、失われ、令和の時代で終わりでよいという意見は多い。やがては天皇制もなくなるでしょう。

この事実、現実を秋篠宮一族はどうとらえているのでしょう。
上皇皇后様も真剣に考えて頂きたいです。

最近、おとなしいですね。
アベちゃんに任せておけば改憲してくれて、自分等の望む世の中になると睨んでいるのかな。

日本会議、神社本庁の描く未来はざっと次のようなものです。

国民から主権を取上げ天皇に主権を集結する
天皇を皇居に軟禁し国民との接触を絶つ
天皇に集結された主権は天皇の名のもとに日本会議メンバーが自由に勝手に行使する
これに反対する国民は天皇と国家に反逆する危険分子として投獄し厳罰に処す
家父長制を復活させる。婚姻には家父長の認可を必要とする。

今上、上皇は、現憲法を遵守、国民との触合いと戦没者慰霊を重視していました。日本会議の面々は言うことを聞かなそうな今上や上皇が大嫌いなのです。

勝手に自分で広げた役割を果たせなくなったから退位したいとはいかがなものか。

天皇に重要なのは種であり、宮中で祈っていれば良い。

天皇が戦地に赴いてもそこには戦没者の骨はあっても魂はなく、魂は靖国に帰ってきている。

日本会議指導層の発言です。


こういう面々にとっては自分さえよければ良い秋篠宮は好都合で、「女の三人も与えておけばあとは「よきにはからえ」になる」と考えています。
信念のある今上は邪魔。

このまま小室眞子問題で揉め続けることが国民のため。
もう少し好き勝手やって、徹底的に国民に嫌われてほしいです。

菅野完の本からの抜粋ですか？
アメリカでレイプ事件を起こし日本で活動家として
活躍している人ですね

恐縮ながら不勉強で存じ上げない名前です。

今の上皇が生前退位を言い出された時のアベちゃん側近と日本会議幹部の言動を見ていれば明らかと思います。

憲法については、私としては24条の自民党改訂案が9条以上に重要と考えます。

自民党はこの24条を改正しようとしている。同党の憲法改正推進本部が発表した24条改正案は次の通り。

《家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない》
《婚姻は、両性の合意に基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない》
《家族、扶養、後見、婚姻及び離婚、財産権、相続並びに親族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない》

＞家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない


道徳としてはその通りとは思いますけど、国家に命令されることではありませんね。

引用ありがとうございます。


＞《家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない》

例えば、兄が裕福、弟が生活破綻の場合、今の憲法に基づく法体系では兄に援助の義務はありません。
これが、上の改訂により、「社会福祉とか生活保護とかいう前に兄が弟を面倒見んかい！」となります。

《婚姻は、両性の合意に基づいて成立し

今の憲法は、
婚姻は、両性の合意に「のみ」基づいて成立し
です。
「のみ」の二文字を削除することにより、両性が合意している婚姻も、訳のわからない「家族」によって阻止できることになります。
ここで家族は未定義の概念で、どうとでも解釈できます。

私の意見では、この24条改訂案こそが日本会議アベ側近の本音で、基本的人権の停止とセットで家父長制回帰を狙い、赤紙一枚で青年を死地に追いやり自分等は私腹を肥やしまくった戦前の軍部や支配層の復権を狙っているとしかおもえません。

つまり、
高齢者介護は家族で見るべき、
ただし家族の範囲は限りなく不透明
なんですかね？

そうなると、
引きこもり無職も障がい者も家族で見るべき、ただし家族はどこまでを指すのか不透明
となるわね。