自粛中、韓国ドラマにハマってしまった方いますか？｜掲示板スレッド

グリナザ、どんな美女だろう？と調べてみたら、凄いですね！
ウイグル地区出身との事、ちょっと前に流行った？ディリラバも、ウイグル地区でしたよね？まぁ、この辺りからは次から次へと西洋と東洋が混ざった美女が出てきますね～。血は混ざれば混ざる程、美しくなる、と言われてますが、彼女達を見ていると確かに！と思います。

でも、彼女たちは、美しいのは美しいですが現実離れしていて、遠い存在に感じます。

その点、ハンジミン辺りが、丁度良いと言うか、日本人にもいそうな感じで(^^)ちょっと、黒木瞳に系統が似ているような‥。彼女は九州出身だから、DNA的なものが韓国辺りから来てるのかなぁ、と思ったり‥。

同じくNetflixですぐに観て頂けないのが、残念ですが、「私たちのブルース」のハンジミンが、色気もあって、とても綺麗です。海女さんスーツ着ていても綺麗。
もう40近い？のに、「ヒップタッチの女王」では、女子高生時代も演じてます。凄いです。

私は福岡出身の九州男児なんですが、二十歳の頃まで福岡市に住んでまして、
現在は東京暮らしですけど、上京してまず思ったことは福岡の方が美人が多い
とゆう事でした。芸能界を調べた所、福岡出身の女優ですと黒木瞳の他には、

女優では吉瀬美智子, 原沙知絵, 山本美月, 山口紗弥加, 今田美桜, 橋本環奈 等、
歌手では浜崎あゆみ, 松田聖子, 酒井法子, 小柳ルミ子, 家入レオ 等がいましたが、
美形が多いのはやはりDNA的なものが影響してるんでしょうかね？

私も若い頃は「草刈正雄」に似てると言われてました。(嘘です ^^;)

ちなみに森口博子とは中学校が同じで、タモリとは高校が同じです。さらに
松任谷由実(荒井由美)とは大学が同じなんですが、何故か卒業した学校が
同じとゆうだけで、親しみを感じるものですね。

確かに、職場を見ていても、九州出身者は可愛い子が多いです。顔が、まず小さいんですよね。骨格が違うような気がします。

そして、歌が上手かったり、芸能界に向いてますよね。これも、声帯が中国や韓国辺りの大陸からDNAが来てるのではないか、と、なんの根拠もありませんが勝手に思っています。

　こんばんは。テレビ東京朝、「イ・サン」が終わって「赤い袖先」見ています。子役がかわいかったので、あっという間に子役時期が終わって少し残念です。ちょっと疑問なのが、ヒロインは女官見習いなのに、すごく良い（高価そうな）布団で眠っているのはなぜなのかなあと思っています。女官長に目をかけられて「東宮」の女官だから？ほかの子と一緒に白い布団で寝てないのはなぜ？

　「優雅な一族」１６話見終えました。後継者と目されていた次男を母が溺愛し、長男（出来損ないの映画監督）には冷たいので、長男の母は誰なのかと思いながら見ていました。長男は母に愛されたくて、愛人の母が正妻になれるよう正妻に離婚を頼みに行っていたとは・・・。切なかったです。
　ハン常務の衣装が、年齢や立場にふさわしくて良かったけれど、あそこまで人生を組織にかけるのが今一つ共感できませんでした。

　今は、「ヒップタッチの女王」２話の終盤まで見ました。ハン・ジミンかわいいですね。「屋根部屋のプリンス」の時もよかったなあと思い出していました。
　

赤い袖先、面白いですよね。でも、あんなに面白かったのに、すっかり内容忘れていて(^^;
良い布団で寝てましたっけ？
でも、ドギムは確か、生まれが良かったような‥。父はイサンの祖父の家臣で、一家が粛清されて追いやられたけど王妃に助けられて‥みたいな生い立ちだったかと‥。
こちらのドラマは史実に基づいていて、ドギムのモデルはイサンの側室、成氏ですね。(イソジンのイサンでは、ハンジミンが演じています。)本当にイサンの求婚を二回断ったのだとか‥。
最近、歴史ドラマから遠のいていますが、こうして話していると、また、この時代のドラマを観たくなりますね。
あと、このドラマが凄いのは原作者の女性が15歳位から、史実を基に構成を練って作られた物だそうです。韓国の若いパワー恐るべし、と、当時思ったものです。

ハンジミンと言えば、ヒップタッチ、あり得ない設定でファンタジー苦手な私としては、どうかな～と思ったものの、イミンギとハンジミンを初め、他の役者さん達も大真面目に演ってるのが、逆に馬鹿馬鹿しくて面白いです。
サスペンス要素も出てきて、続きが気になってます。

ドギムの父親はサドセジャの護衛武士で、サドセジャを唆した罪で粛清され、母親も後を追った。ドギムは惠嬪に救われ世話になった。

良い布団の件ですね、この作品に限らず歴史大河では多くのあれ!という部分が出てきますが、疑問を持ってはいけない、素直に作品に没頭するのがポイントなんだわ。ストーリーは粛々と進むから。

赤い袖先今日がCS最終回でした。今まで週2回の放送でお休みの回があったりして、チンタラ観てたので間延びした感はぬぐえませんでしたが、最終回、、号泣でした。。ネタバレありです。

皆さんもおっしゃっているように、かたくなに王様の求愛を拒むドギム、本当に王様を愛していたのか疑問に思うセリフもありましたが、個人的には彼女はたいていの（この時代の）女性のような恋愛至上主義者ではなく、恋愛は自分らしく生きるための一要素に過ぎない、確固たる自分を持ったある意味男前な女性だったのではないかと思いました。どんなに王様が好きでも一生王宮から出られないかごの鳥、無為に刺しゅうをして過ごすしかない一生を送ることが耐えられないというか。でも結局は受け入れましたけどね。

ジュノのイサンは何度も言葉のナイフで傷ついていてそれでもドギムの愛を何度も確かめようとして、、泣けました。　ジュノの演技素晴らしいです。
陰謀などのシーンはあっても、全体的に静かで美しい映像というか、流れる穏やかな雰囲気がとても好きなドラマでした。

何でだろう?
イサンでは、聡明で徳のある正室として描かれていましたが、このドラマではまったく登場しません。

この時代、子どもになかなか恵まれない或いは早逝のケースが多いように感じます。だから正室にお子が出来ないと、揀択となるわけです。宜嬪、元嬪、和嬪次々と登場します。結局、綏嬪が後継ぎを産むことになるのだけど。

泣き、笑い、ハラハラ、ドギマギ、イライラしましたが、流石2021MBC今年のドラマ賞受賞の作品だけに楽しめました。