眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

＞紀子さんいったいお茶で何を学んだんでしょうね。お茶の心理学博士号といえば、発達と教育の心理学。

せっかくの学問も、意味がありませんでしたね。
もったいない。お茶大にとっても骨折り損で残念でしたね。

えっ、、、。

本気で書いていらっしゃるのですよね？
本気でそうお思いなのならそうなのでしょうね。

人は自分の能力に近い人を選ぶ、、、確かに、言い得て妙なり、とはまさにこのこと。

安倍晋三首相の自民党総裁3選が確実視される中、今、官邸は小和田恒元国際司法裁判所所長（※右画像）と福田康夫元首相の“連携”を警戒している。康夫氏の父・赳夫首相時代、小和田氏は外務省出向の秘書官だったことから、康夫氏と親しかった。数十年に亘り親交を深めてきたが、愈々小和田氏の長女である皇太子妃雅子さまが立后することで、「安倍政権に対して、福田氏と組み、注文をつけてくるのでは」との懸念が広がっている。実際、最近の福田氏は反安倍色を濃くしている。首相は8月、静養中の山梨県で森喜朗・小泉純一郎・麻生太郎の総理経験者3人と会食やゴルフを楽しんだが、福田氏が顔を見せることはなかった。既に政界を引退したが、6月には中国の『南京虐殺記念館』を訪問し、『朝日新聞』の記者に「相手の痛みに心することが必要だ」等と語っている。女性天皇の問題を含め、まさかとは思うが、皇室の政治利用の可能性も出てきている。

＞人は自分の能力に近い人を選ぶ、、、確かに、言い得て妙なり、とはまさにこのこと

一般的には、人は自分と類似している人を好きになる傾向があると言われています。
それは価値観とかだけでなくて、知能も同じ程度のほうが話があいますからね。
眞子さんと小室君は、どうなんでしょうね。
どこか似ているところがあるんでしょうか。

学習院の保護者はうれしそうにこう明かす。



「最近、愛子さまがたいへん社交的になられたと保護者の間でも評判なのです。高等科に進学した直後は、学校をお休みになる日も少なくありませんでした。急激に痩せられたり、一気にふっくらされたりと、思春期特有のこととはいえ体重の増減も心配になるほどでした。ところが、ここ数カ月は学校でもいつも笑顔。ご友人にも積極的にご自分から話しかけられているとうかがっています」

＞雅子様をお妃に選んだところではないでしょうか。
人は自分の能力と近い人を選ぶ傾向がありますからね。

ふむふむ。なるほど。
確かにおっしゃる通りかも。
それはさんと私が考えていることは別の意味でかもしれませんが。

秋篠宮様はテニスがお得意なのですね？
運動神経の良さはお母様譲りなのかも。
美智子様は学生時代、確かテニスで国体に出場されたとか。運動神経抜群だったようですよ。

愛子様の中学卒業時の作文は素晴らしかったですね。
世界平和を祈る作文。素直で飾らない、気持ちがこもった作文で、しかも文章が美しかった。秋篠宮家のお嬢さまの大学卒業文書は国民の怒りをかいましたね。これは、知性と言うより感性の問題なのかな。
子どもの知能は母親の知能と相関があるとかいう話を以前、どこかで読みましたが、やはり愛子様の知能はお母様譲りですかね。すごく優秀でいらっしゃるらしいので。

＞ところが、ここ数カ月は学校でもいつも笑顔。ご友人にも積極的にご自分から話しかけられているとうかがっています

高校2年生の時に学芸会か何かで、愛子様がダンスを披露した際に、下級生の女子生徒が大声援で、ものすごい大人気だったという記事を読みました。
笑顔でにこにこは、お父様譲りですね。

『雅子さまは、皇太子殿下の熱烈なプロポーズに折れる形で、外務省でのキャリアを泣く泣くお捨てになった。しかし皇室は、雅子さまの高い能力や国際感覚を十分に発揮するにはあまりに旧態依然としたところで、外国育ちのキャリアウーマンであった雅子さまは適応障害を起こされた』
この流布は、ほぼ、真っ赤な嘘である。
雅子さまは、泣く泣く外務省でのスーパーキャリアを捨てて、皇室に嫁がれたのではない。外務省と当時外務省次官だった父、小和田恒氏を中心とした人々の猛烈な後押しによって、皇室に嫁いだのである。
1993年当時、皇太子婚約についての報道は、国内では報道協定が結ばれていた。しかし、その協定外にあったアメリカ合衆国の新聞『ワシントンポスト』が、同年1月6日に、日本の皇太子御婚約をスクープした。
このスクープを流したのは、ワシントンポストの日本人記者・東郷茂彦氏である。東郷茂彦の祖父・東郷茂徳は、太平洋戦争開戦時及び終戦時外務大臣、父・東郷文彦は戦後、外務省事務次官と駐米大使を務めている。茂彦の双子の弟・東郷和彦も、元駐オランダ大使・外務省欧亜局長などを務める外交官だった。
雅子さまと皇太子殿下と婚約の報道は、当時の外務省を中心とした関係者が熱烈にその縁組を望み、全力でサポートし、見切り発車的にスクープを飛ばしたものなのである。
ワシントンポストのスクープを受けて、同日夕、日本の報道機関もなし崩し的に、皇太子妃内定の速報を一斉に流した。
1月6日に皇太子妃内定の速報が出ても、当事者であるはずの宮内庁は数日間、完全に沈黙していた。宮内庁はおそらく、婚約スクープに関して完全に蚊帳の外に置かれていて、この騒動をどう収拾させるか苦悶していたと思われる。