眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

つまりは、眞子様と小室さんは既に破断しているが、まだ御縁があるように見せかけたい人がいらっしゃるのでしょうか？

このスレでも散見されているように、一部の国民は、眞子さんが皇室離脱して一時金無しなら小室圭との結婚を認めたら？と言っていますよね。だから最後まで分からないと思います。

個人的にはそれでも絶対認めるべきではないと考えていますが。秋篠宮が陰で援助したり、元皇族の立場を利用して小室親子が悪事を働く恐れもあります。何より離脱したところで、血の繋がりを断ち切ることは出来ないんですよね。

何と言おうと、私達には眞子様の将来を決める権限はありませんし、結婚は有り得ないので安心しています。
天皇や雅子様も反対しているはずです。天皇家にそんな親族がいたら大問題ですから。

＞結婚は有り得ないので安心しています。

結婚しないということは、小室殿下が皇族になることもできないということ。
愛子さまや悠仁さまの結婚も次世代のお子様も生まれる保障もなく、
皇位継承者はゼロに、、あり得ない。
日本と皇室の将来を本気で守りたいなら、小室さまと眞子さまのご結婚を祝福すべき。

「週刊文春」（平成30年7月26日号）の記事について
平成30年7月30日
眞子内親王殿下をめぐる週刊誌報道については，既に本年5月25日に宮内庁ホームページで，両陛下は，極力周囲の雑音から眞子さまを守り，静かな状況を保つ中で，眞子さまがご自分の考えを深められるよう首尾一貫して一切の発言を慎まれてこられたこと，また，眞子さまや秋篠宮両殿下の周辺で，皇后さまの名の下に思いも寄らない様々な雑音が立てられていることに皇后さまのみならず陛下も深くお心を痛めておられることを説明しました。
記事は，このホームページにおける説明の一部を引用しつつも，「美智子さまのお嘆きの気持ちは，余りにも痛切だ。・・・『小室さん米国留学』の一報は，皇室の雰囲気を一変させるに余りあるものだった」として，「知人」の談話を通して，その後，皇后さまのお考えが変わったと報じています。
しかし，この問題に対する両陛下のご対応には，その後も全く変わりがありません。今も一貫して一切の発言を慎まれています。
なお，日頃から両陛下と親しく，そのお気持ちをよく知る本当の「知人」であれば，このような時に，敢えて両陛下のお気持ちに立ち入ろうとしたり，匿名の「知人」として外部に自分が推測した話をするようなことは到底考えられないことです。
宮内庁として，眞子さまや秋篠宮両殿下，お相手の方に静かに考える環境をお与えになることを最重要と判断され，沈黙に徹してこられた両陛下のお考えが再び無にされたことは遺憾であり，今回の記事によって読者のみならず，様々な形でこの問題に関係する人々にも誤解が生じないよう重ねて説明することにしました。


宮内庁ＨＰで古い記事で恐縮だが、眞子さまにとって周囲の雑音から守られることが大切と言っている。
小室さまと眞子さまの愛を育まれる中で、雑音が大きすぎると愛が壊れてしまうということだ。
今後一切の小室さま眞子さまに対する罵詈雑言を禁止する。
雑音が眞子さまのお耳に入らないようにご配慮願いたい。

客観的事実として小室佳代が金借りて返さないとか、紀子さんに立て替えてくれとか抜かしてダメ出しされたら癇癪持ちだと言ったり、そんなんで黙っていろとか無理だから。それこそ佳子さんじゃないけどマスコミの美智子忖度なんかに加担しないよ。顎デカ短足トンズラーコジキはダメ。まあ流石に私はマ◯子なんて言わないけどね。

事は皇籍離脱金の有無じゃない。

眞子様とKKの子どもが生まれた場合、
圭は佳代さんにとって脳内王子だったが、孫は本物の王子。佳代さんが孫育てに干渉しないはずがない。眞子様と激しい奪い合いになるだろう。

その孫から見て、紀子様も佳代さんも同格で「ばあば」。
両家が同席する内輪のお誕生会などで、佳代さんがこれ見よがしに「孫との仲の良さ」をアピールし、「〇〇ちゃん、あちらのおばあちゃまもハグして」など、紀子様を「おばあちゃま」呼ばわりする。紀子様は顔面蒼白、当の佳代さんとKKは全く気付かず。

二人目の子育てに忙しい眞子様をいいことに、佳代さんは一人目の孫をあちこちに連れ歩き、ご近所中に孫を紹介する。
「恐れ多くも（←全然恐れていない）天皇陛下の甥御様に当たられる（←甥じゃない）孫なんですよ」
孫と自分、ブランドで着飾り、『自分たちはあなたたちとは違う』という意識。
それは当然孫にも反映され、孫も選民意識を持つようになる。

百数十年後、皇位継承者が絶えた頃、「小室の子孫」を名乗る者が現れ、皇位継承権を主張し、大いに世間を騒がす。

事は皇籍離脱金の有無じゃない。 その２

KKが皇族つながりになったら、佳代さんが今までの人生で関わってきた、世間を憚るような関係者が一斉にたかってくる。
彼らが満足できる見返りが得られなければ、マスコミに暴露するだろう。
眞子様にとっては恥の上塗りになるが、結婚してしまっているのでどうしようもない。

KK
特に働きたいわけではないので、フリーか自営業になるだろう。
時間に余裕があるので、宮内庁から呼ばれる晩餐会にはせっせと顔を出し、世界のセレブと知り合いになる。本望。
本業（国際弁護士？何？）は「ご紹介」案件のみ、実務は事務所のスタッフに丸投げ。
主に番組コメンテーターとしてテレビに露出。結構なお金を稼ぐ。