眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

皇族としての責任と自覚を持つようにしっかり育てていらしたら
（その環境にもあったのに）
恐らく立場を弁え、語学も堪能でこのような場に備えてしっかり勉強もなされて
外交上の大きな力になり得たかもしれませんでしたのに。。。
お綺麗なので尚更。
単なるお金持ちのお気楽お嬢様で本当に残念です。
学歴（大学名）に拘る前にすることがあったような。。。

「菊の紋ニュース」という怪しげなサイトを見つけてしまった。
読んでみると、我々が「さもあらん」と思うような記事ばかりで、真偽のほどは不明だが、一応皆さんにお知らせしておきます。
また、このサイトの信頼性について情報をお持ちの方はお願いします。

-----------------------------------------------------------------------------
//kikunomon.news/article/9762

「初の海外公式訪問ということもあり、佳子さまご自身は観光地への視察を中心とした余裕を持ったスケジュールを希望されていたようですが、宮内庁などは、今後の佳子さまの皇室外交への期待もあり、より積極的に相手国の要人達との交流の機会を確保したいと考えていました
特に、現在佳子さまは国内での公務も少なく、一部の皇室記者の間では“スカスカ公務”などと揶揄されており、そのような事情をよく知る宮内庁の担当者は必死に佳子さまを説得していたのです」（宮内庁関係者）
口喧嘩最強ともいわれるほど気の強い佳子さまは、スケージュールをよりタイトに詰めようとする宮内庁の役人に説得にも簡単には応じなかったようである。
「担当者が“もっと公務に励まなければ、国民からの信用を得られない”と説得を続けていたその時に、なんと佳子さまは思わず『雅子さまだって！』と口にされたのです。
さすがに、この言葉を聞いた周囲の関係者は皆一様に驚き、同時に緊張が走りました」（前出の宮内庁関係者）

//kikunomon.news/article/9882

「佳子さまは幼少期から中学校まではフィギュアスケートを、高校からはダンスをやられており、ダンスや音楽、舞台芸術といった芸術方面の分野に強い関心をお持ちです。今回の欧州訪問では、そんな芸術家肌の佳子さまのご趣味を反映してか、ウィーン少年合唱団や美術館などの芸術関連の施設への視察に数多くの予定が組まれております。
またレセプションでのスピーチでも“長年にわたり、音楽を志す多くの日本人が、オーストリアで学んできた”などと芸術交流に言及しており、まさに芸術の秋を満喫する佳子さまらしい訪問日程のようです」（皇室ジャーナリスト）

「今回、特に配慮したのが、“英語圏の国を訪問先に選ばない”ということでした。というのも、実は佳子さまはそれほど英語のスピーチが得意ではないので、宮内庁としても、可能なな限り英語でのスピーチが求められる機会を避けたかったようです」（前出の皇室関係者）

佳子さまは2018年には『第30回国際情報オリンピック日本大会』にて英語でスピーチを披露された経験もある。しかし、この時のスピーチは国内外で酷評を受け、以後佳子さまが英語でのスピーチを披露される機会はなくなってしまった。
「佳子さまは、2度の英語圏への留学を経験されておりますが、その留学費用は実質的に税金で賄われています。そのため、英語力の上達しない佳子さまに対しては、国民からの厳しい視線が向けられました。
以後、佳子さまは同様の批判を受けないために、英語でスピーチを行う機会を避け続けてこられたのです」（同前）

//kikunomon.news/article/6123

ある宮内庁幹部の告白

令和になって北欧親善もブータン旅行も民間機を使われました。たしかにチャーター機と比べて割安になってはいるものの、どちらにしろ一般人の感覚からすればかなりの高額です。現地での外務省やJICAなどの人件費も含めれば、一回の渡航で1億円はかかります。秋篠宮家が国民から支持されていれば、チャーター機を使おうと誰も文句は言いません。なぜこれに気が付かないのでしょうか？
また、お金で解決できることは、お金で解決していただきたい。宮内庁職員や外務省職員の手間や残業代が「タダ」であるかのような認識もやめていただきたい。
殿下は会議の場で担当に「国内の声もありますので、極力、費用が掛からないやり方でお願いします」と仰いました。担当は「チャーター機のほうが、費用的には割高になるものの警備などが容易になります。民間機での移動で、しかもトランジットを挟むと、警備などを含め現地とのが大変になりますのでご再考お願いいたします」と申しましたが、殿下は聞く耳を持たれませんでした。そのため宮内庁担当者と外務省職員が徹夜で現地との調整をしました。
書類に書かれる「費用」の額も重要ですが、そこには書かれない「費用」というのも現実に存在します。どうぞ両殿下におかれましては、宮内庁職員も外務省職員も「人間」であり、経費を100円減らすために200円分働かされているのでは「やる気」が上がらないという現実をお察し下さい。

この「職員のやる気」につきましては、殿下より紀子妃殿下にこそご配慮いただきたく思います。
宮内庁の職員一同、誠心誠意、日本の恥とならぬよう努めていますが、やはり人間である以上、ミスもあります。花瓶の角度や、窓枠のホコリ、ガラス窓の拭き跡などで再三再四執拗にご注意いただきますと、さすがに精神的に参ってしまいます。
また秋篠宮家の「手柄」はすべて紀子妃殿下のおかげ、「失敗」はすべて職員が責任という構図もお止めいただきたい。職員に至らぬところがあることは重々承知しており、申し訳なく思っております。ですが、秋篠宮家の職員が若手ばかりで、長く務めた経験者が少ない原因はどこにあるのかお察しいただきたい。
過日、ブータン旅行で悠仁さまがお召しになった羽織袴が問題なりました。確かに皇室の伝統にそぐわないことを見落としたのは、担当職員たちにも責任があるかもしれません。しかし、会議の場で羽織袴をご提案なさったのは紀子妃殿下ご自身であると記憶しています。ですから羽織袴が疑問視されるや、その責任をすべて担当職員たちに擦り付け、国際電話で1時間も“ご教育”いただくのはやはり辛いものがあります。
（以下略）

確かに批判的な論調があって、その緩和の為に、皇族を訪問させるのは、利にかなった外交手段ですね。IAEA総会の韓国の出方を予測していたかわかりませんが、タイミング的にはバッチリです。
そう考えると、佳子さんは適任でした。
立場的には初めての公式訪問で、相手国には、それなりの重要度をアピールできるし、表敬訪問となれば、天皇皇后が大統領を「表敬」とはいかないし、佳子さんだから可能だったかも知れません。
計算された外交手段なら、日本の外交力も大したものだと思います。
佳子さん本人は考えも及ばないでしょうけど。

＞殺風景な事務机にコップ一杯の水とケーキをふるまわれてた。何だか凄い狭い事務机に透明ガラスのぐい飲みコップ一杯のお水を前にして、着物姿で座った佳子さん。

この写真、どこにあるんだろうと思って探してみました。
ＴＢＳのニュース動画に出てましたね。
確かに狭い事務机に、ガラスのコップ一杯の水とケーキがおかれていて、
着物姿がなんだかわびしい。
ずいぶんな扱いですね。あちらも、皇族というよりも、単なる子どものおつかいにしか考えてないだろうな。
歓迎されていないんだろうな。意味ないよね～。
あちらからすれば、忙しい時間を割いて歓待するほどのお客様でもないし、かといって歓迎しないわけにもいかないし。お嬢さん、楽しんでってね、くらいな扱いにしか見えませんでした。

タイミングも悪すぎます。10日か2週間かしらないけど、そんなに長い時間滞在して、贅沢三昧の観光をすることに税金を費やすなら、被災地支援にまわしてほしい。
ホント、意味ないな～。いやだな、この映像。

＞我が国に対する何某の批判的感情を抑制する意義があるなら、目に見えない外交成果として

佳子さんが、子どもお使いでオペラを鑑賞したって、何の意味があるわけない。
批判的感情を抑制する効果なんてあるどころか、むしろ逆効果だよ。
見えない外交成果って何よ。そんなの意味ないし意義もない。あるわけない。
そもそも韓国の告げ口外交には、それこそ前外務大臣が英字新聞に日本の主張を展開していたけど、そういう外交上の戦いや駆け引きの話。ロビー活動、情報戦略、諜報活動そういう領域の話。
ろくに英語も話せない、ユーモア一つ言えない、ただのお人形さんがにっこり着物を披露したところで、韓国のおじさんたちが陥落しますか？
もう、冗談にもならない。意味ない。悪いけど、心底あほくさって思っちゃう。
もうね、日本の女性の低地位ぶりを披露しに行った感じ。
いい年してさ、子どもみたいににっこり笑顔をふりまいてさ、日本女性ってお人形さんなんだねっていう感じ？あちらは大人の女性が尊重される文化。もうね、恥ずかしいったらないよ。
佳子さんに費やした税金と、秋篠宮家が眞子さんのために用意した家も含めたリフォーム代も含めて、そうした税金は、真の国益のために使ってほしい。
秋篠宮家はもういいよ。いらないよ。うんざりだ。

佳子さんは地雷だな。気が強いというよりも頭弱くてワガママなんだよ。あの容姿良いとも思わない。眞子さんもそうだけど、何でいつも口を開いているのか。それから意味もなくニヤニヤするのもよして欲しい。
この人皇族に生まれたから大学まで行ってるけど、資質としては外国語どころか高校の勉強すらままならないし、安い時給のアルバイトとニートを繰り返す転々虫かそれ以下だと思う。眞子さんの方は幾分真面目に見えるけど、こっちも頑固で人の言うこと聞かなさそうで、見るからに頭弱そうな顔つきだからこっちも地雷だな。私の数少ない経験ではお嬢様というのはおっとりしていて優しいというイメージなんだけど、この二人はそれこそ小室佳代みたいにヒネ媚びたところがあるように見える。恐らく今までも幸せ感じて生きてこなかったんだろうな。

何、雅子さんだってなんて言ったって？そりゃ絶句するわな。悪いけど、あの人を基準にしたら佳子さんはホモ・サピエンスではなくて、チンパン程度だから。もっとも悪意が無いチンパンも一緒にされたら可哀想か。