眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

目から鱗さん、おはようございます。
小室家は神武天皇とは、つながりはないですよ
(＾◇＾)

jennyとつながりがあるのは、保険金詐取用の、ヤクザ以下のチンピラとねずさん。
また、フリーケイとつながりがあるのは、弱いものいじめを共にしていたガキ大将だけ。

お金は稼ぐものではなく、色気で人からせびるもの、人から恵んでもらうものだと、思っている小室母子。こんな人たち、皇室入りするわけないですよ
(＾◇＾)

経済的余裕があるなら、返済しますよ。
400万円くらいのお金で世間からあれこれ言われないなら安いものです。つまりはお金が無いのでしょ。
で、もう返済のために借金させてくれる人も今となってはいない。というのが、本当のところではないかと思います。

まあ、色々マスコミは真実かどうかはさておき掲載してますが、400万に関しては事実。
原点にかえれば、学費も払えないような家の息子が、よくぞ皇室のお嬢さんに声をかけたということが、過去から考えたらあり得ないです。シンプルに言えば、そういうことに国民は驚き、次々と出てくる情報に落胆してるんだと思いますよ。

やはり国民は、いつの時代であっても、皇族は、ベールに包まれた優雅で品のある暮らしをされていると想像したい存在（事実はどうであれ）なのに、今の状態は下世話なことばかりですから。

＞原点にかえれば、学費も払えないような家の息子が、よくぞ皇室のお嬢さんに声をかけたということが、過去から考えたらあり得ないです。シンプルに言えば、そういうことに国民は驚き、・・

山里＆蒼井のブサキャラと美女との衝撃結婚が話題になっていますが、そうしたことは世間ではよくあることではないですか。
小室＆眞子さまは、さわやか青年とブサ女性皇族。
衝撃というほどでもないと思います。

では、眞子様にお贈りする指環、新婚旅行、結婚式場の費用、新居に必要な費用はどうするつもりだったのかしら？

目から鱗さん、おもしろい。
さわやかどころか、小室はどす黒い男だよ。
小室の例えは、いじめ大好き、働くこと嫌い、金は誰かから恵んでもらう
27歳 無職の 貧乏神。
これが、正解なのですよ。

発言から、皇室批判が伺えるので存続ではなく小室氏が入りこみ日本の歴史を壊したいのですね。ますます女系論者が胡散臭く映ってしまいます。

>ネット情報では小室家も神武天皇と繋がりがあるといわれています。
>まさに朗報ですね

すでに旧宮家は多くありますし男系男子の存在については詳細も出ています。何を信じて小室氏を推し意見してるのかと思ったら驚きです。男系の女性宮家の話どころではない。

ネット情報の発信源はどこなのだろう。

貧乏で学費が払えない家庭の人でも、私は皇族と結婚してもいいと思います。

ただ、小室さんは問題有り過ぎ。

母親の元婚約者は小室さんにお金を貸したために今は生活が困窮しているのですよ。

その訴えに対して長年…少なくとも報道されてから一年以上も放置している。

直接借りた佳代さんも問題だけれど、圭さんも一度は社会人になったのだから自分も何とかしようと思わないのでしょうか？

夢を見るのも追うのも自由だけれど、小室母子は無責任で常識が無いと言われても仕方ない。経済的に大変な家庭や特別な事情がある家庭は沢山ありますが、これほど無責任で非常識な人はそうそういませんよ。
小室さんがもし経済的に大変な家庭の人でも、誠意を持って生きている人であれば良いのですよ。そういう人であれば私は皇族との結婚に反対しません。応援します。でも借金に対しての無責任な対応はあちこちからバッシングされても仕方ないです。

酷いいじめも許せません。

目から鱗さん、あなたはずっと小室さんをアゲるコメントをしていますが、あなたが普通の人間ならば、アゲるコメントをするより他にやるべき事があると思います。

それは普通の人間ならばわかる事ですよ。

＞学費も払えないような家の息子が、よくぞ皇室のお嬢さんに声をかけたという
ことが、過去から考えたらあり得ないです。

タカリ人生を送ってきた母子だから、彼らの常識から考えたら全く普通のこと
なのです。
小室圭は最初から逆玉狙いで資産家の娘をターゲットにして来た。でも
浅ましい根性が早々に露呈して計画は失敗。そんなことが複数あった可能性も。
そこに世間知らずの姫が登場。騙すのは簡単だった。幸い姫の親は恋愛至上
主義者で自分と母親の破廉恥且つ犯罪紛いの過去を調べる事すらしなかった。
更に、小室圭の能力ではとても無理な就職先を紹介、そしてタクシー代から
留学費用に至るまで負担してくれるという気前の良さ。尤も、姫の家族に
とっては自分の懐が痛むわけでは無いので、全く気にならないようだ。
この分なら指環や新婚旅行、結婚式場の費用、新居に必要な費用も全て姫の
家族が持ってくれるだろう。タカリ母子にとっては、言い方は悪いが、最高の
獲物を手に入れたのだった。絶対手放す訳など無い。