眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

眞子さんは年相応の経験がないからな。普通の人は入学試験と入社試験で自分の棚卸をしてそのときに自分の甘さそして現実の厳しさを知るんだが眞子さんにはそれがない。別な言い方をすればこういう自分になりたいという向上心がないわけでだから異性に対しても寂しいからとか好きだからとか原始的な欲求が第一なんだろうな。例えば自分が外交官になりたいとしたら小室圭なんかはそういう自分には合わないとなるだろう。なんとか製薬の社員だってそうよ。彼氏が海外に留学して借金何千万なんて、誰がいつどうやって返すのかを考えたら別れるのが当たり前でさ。

応援する佳子さんもそう。結婚するのは簡単だけど結婚したあとどうなるのか、誰が責任取るのかということがわかっていない。何故か？佳子さんも自分で試験を受けたことがないからだよ。仕事するでもなく用意してもらった公務をやってりゃ金には困らないと。要は何も考えてないんだな。向上心とか生きるために大事にしているものとか確固たるものがないんだよ。二人ともいい大人が反抗期って何よ？両親が嫌いなら自分で独立して生きてみなよ、皇室出てさ。田舎から出てきた女の子とかそうやってカスカスでも頑張っているんだからさ。そういう苦労はしたくないんだろ？金だけ出して口出すなってか。

愛子ちゃんは多分これだけはこだわるというのに、動物を大切にするというのはあると思うよ。あとはお母さんとかお父さんみたいになりたいとかさ。だけど、そういう理想があるだけでも指針になるもんだよ。何かを判断するときの基準になるからさ。

週刊誌の記事をば　か　にする人が約１名いますけど、そういう人たちこそが、今まで雅子様を揶揄する週刊誌記事やネット記事を「規制事実化」して狂喜乱舞していたわけですよ。よく言うわ、と思います。ティアラだのバッグだのと大騒ぎしていたくせに、よく言うわと思います。

そもそもテレビが全くあてにならないことは、今の時代多くの人が知っている。
ＮＨＫが眞子さんと小室君の関係をスクープ報道で「既成事実化」したのは周知のとおり。もちろん、そのリーク報道は秋篠宮夫妻が承知の上でしたでしょう。
その後週刊誌報道があったからこそ、私たちは小室親子の正体を知ることになった。週刊誌がいなかったら、今頃ＮＨＫと秋篠宮家、小室親子の思うつぼだったわけです。皇室は週刊誌がいなかったら存続の危機でしたよ。

今の吉本興業の話題でもテレビ界がいかに信用ならないか。
官庁に牛耳られている記者クラブ制度にのっかった自称ジャーナリズムがいかにダメダメか、今は多くの国民が知っている。
真のジャーナリズムはテレビと新聞にはありません。

自分たちは雅子様バッシングに都合よく週刊誌報道を利用していながら、
今になって週刊誌をば　か　にする人たちは、本当に「狡い人たち」です。

ところで匿名さん
＞愛子ちゃんは多分これだけはこだわるというのに、動物を大切にするというのはあると思うよ。あとはお母さんとかお父さんみたいになりたいとかさ。だけど、そういう理想があるだけでも指針になるもんだよ。何かを判断するときの基準になるからさ。

⇒氏も育ちも愛子様は素晴らしいです。愛情豊かに育ててくださった。日本の誇り、日本の象徴として申し分ありません。

論壇ネットなるこの世で最も下劣極まりない記事を貼っていらしたのはお宅では？

眞子さまと小室圭の結婚が規定路線ともなれば、将来の皇位継承予定者の義理の息子、更には義兄があの輩。親族に3人も自○者がおり、確たる人生設計もなく、ニート同然の人生をおくってきた男。
あり得ません。令和の御代で女性宮家創設、長子優先で、愛子さまに皇太子ご即位を願うしかないでしょう。

読めますか？
週刊誌やネットをば　かにしてたのはあなた。
今までさんざん利用しておいて、都合悪くなると場かにして信用ならないというのはあなた。
よく読んでから反応しましょう。衝動性高いなぁ。笑

あらら。それじゃあかつて雅子さんの週刊誌ネタを元にあれこれ言われたからその仕返し？暴力を振るわれたからもっとフルボッコに仕返しするのはOKなんだ！驚き。同じことやっているなら普通の思考回路の人なら言えませんねぇ。小学生にさえ通用しないことをよくもまあ。呆れます。あなたのお子さん、衝動性の高い子に育ってしまいますよ。お気をつけあそばせ。笑

＞今までさんざん利用しておいて、都合悪くなると場かにして信用ならないという

そうですよね。毀誉褒貶とはよく言ったものです。
ご高齢の方々の中には、もしかしたらいまだに新聞など大手メディアの大本営発表を盲目的に信用できると思う人がいるんでしょう。そういう人は「論壇net」とか「週刊誌なんか」下世話なものだそうですよ。
かといって自分たちの「情報」も別のブログなんですから、始末がわるい。妄想バッシングを読んでいると、ネットに情報源を依存しているのがまるわかり。ティアラだバッグだと妄想でバッシングを未だに続けている。勝手なもんです。

そういう人は新聞報道やＮＨＫ報道なら無目的に信じてしまうのでしょうね。
危険ですねえ。むろんネットや週刊誌は大本営発表ではないから玉石混淆です。単に日本語を読むだけではだめ。「読み解く」必要があるわけです。

吉本興業のスキャンダルだって週刊誌があばいたわけでしょう。
週刊誌を「下世話な」だと　ば　か　にしている人は、よほどのお年を取った方でしょうか。

週刊誌では「会ったかもしれない」と書いてあるだけで、「会った」とは書いていない。
私としては、KKは会いに来なかったと思うけど。
これで眞子様も決心がついて、お別れできるといいと思っています。

婚約内定記者会見の前からKKはアメリカに留学する予定で、眞子様も連れて行く予定で、しかし持ち金はほとんどないので、眞子さまの持参金（というか公金）のみをあてにしていたわけだ。

そういう息子を本当なら諫めるはずの親は、夫や夫の両親、愛人１、2にたかりにたかって、夫とその両親を死にまで追い込んだ人なわけだ。

親と子のどちらかが正常な感覚の持ち主なら、自分たちの出自や経済状態を鑑みて、そもそも眞子様には近づかなかったはずだし、万一婚約したとしても、今頃はとっくに辞退しているだろう。

しかしKK親子は、どちらからも辞退せず、どちらも雲隠れ状態。
そこら辺に、親子の強い執念と卑しさを感じてしまう。