眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

同じネタ(トピック)で延々とひっぱるねえ。ケチつける話が探してもないんだろうね。
見てない、わからないと言いながら、必死すぎてウケるんだけど。
読み飛ばすにも、あんまりにも延々と同じネタで、逆に笑えた。それだけバッシングの材料がないということだよね。ヤフーで売りさばくとかいってたことあったけど、思いっきりブーメラン。贈答品を売りさばいて荒稼ぎは紀子さんだったとはね。
どなたかが、この人たちは高齢者だろうと言ってました。若くても前頭葉の機能が低下すると、同じことをずっと言い続けるのだと思うよ。認知機能の問題だと思う。
紀子さんも同じで前頭葉の問題？なのかな？スタッフに対してキレやすいみたいだから。

小学生だからまだ子供だし、やんちゃな子がいるのは不思議ではないですが、我が子達の時は担任が乱暴した子に注意しても聞かず、担任が被害者保護者に謝るだけでした。どうか、あと少しだけ我慢してください。という感じで。
少し賑やかなくらいなら気になりません。
男の子同士でも女の子にも誰にでも乱暴で、物を壊された子もいたし。
そういえば、そういう子供は私が子供の頃にもいたけど、当時の先生方は加害者に対しきつく叱っていたので、まだよかった。時には、廊下に立たせたり違う教室に隔離したり。私も叱られたことはあるし。最近は廊下に立たせるだけでも体罰らしく、先生が叱れないから、自分でやり返すしかなくて。やり返したらやり返したで、また何か言われるし。
どうして、そんな乱暴な子供を先生方は庇い過ぎ、迷惑被っている方に我慢させるのでしょうね。

初等科のお話でしょう？粗暴な児童が何人かいて、他のクラスでは学級崩壊寸前だったとか。私学は環境も大事で、それを期待して入学してくる方々も多いですし、何と申しましても、愛子様のご学友ですもの。父兄の方々もご心配だった事でしょう。
でも、今は愛子様も御立派になられて、結果オーライだと思います。
環境を買ったかどうか分かりませんが、同じ私学に通われて、とんでもない学友に関わった挙げ句、学級崩壊どころか、人生崩壊、下手すれば、宮家崩壊の瀬戸際まで追い込まれている方々もいらっしゃいますし、こちらの方がよほど心配です。

＞人生崩壊、下手すれば、宮家崩壊の瀬戸際まで追い込まれている方々もいらっしゃいますし、こちらの方がよほど心配です。

おっしゃる通り。秋篠宮家崩壊だけではなく、皇室の品位を貶め、信頼を貶める方々ですね。

精神科医の斉藤環教授が、雅子様に対するヒステリックなバッシングが盛んなころ、雅子様は「実存のうつ」だと診たてたそうですね。
雅子様の苦悩を理解できずに、あまえているとかズル休みだとか仮病だとか誹謗中傷を続ける人たちは、斉藤環先生よりも10歳上の世代だろうと指摘していました。そうすると斉藤環先生より10歳上というと、現在は60代後半か70歳前後になる人たちですね。バッシング全盛時はもう少し若かっただろうけど（60代前半？）。
そういう人たちの特徴も書いていらっしゃいました。「実存」についての苦悩が理解できない人たちの特徴です。紀子さんはたぶん実存の悩みは理解しないだろうなと思います。プロ嫁になる人は、そういう悩みはないのだろうと思いますよ。

あきさんへ

プロ嫁、皇室に嫁ぐという意義を理解すればこその表現ですね。いいのではないでしょうか。

この数十年を見るにつけ、かのお方は独身のまま外交官やってる方がお幸せでしたよね、きっと。精神的なものを発症することもなかったでしょうし。職業選択の失敗だったと、残念でなりません。それでも生きるに困らないのだから羨ましいです。

もっとも、現代の我々国民に少なくない特性を持っていらっしゃる親子さんでいらっしゃるから、ある意味、平成から令和にかけての象徴的な存在でいらっしゃるのかもしれませんね。意義は十分にあるかも。

自分を振り返り、我が子の適性を客観的に見極めその都度適切な声かけをしていけるよう、親としても精進したいものです。では。

卓越したキャリアと社会人経験を活かして、雅子皇后陛下は皇室というものを有機的に変えていかれるものと確信しております。古式を重んじることは当然として、従来タブーであった新儀を天皇陛下とご一緒に模索されていかれることでしょう。

その反面、これからの皇室がどうあるべきかを御自ら問い続ける必要があります。
国民に寄り添うとは具体的にどういったことか、慰霊の在り方、国際親善をより実利的にするために、皇室のソフトパワーをどうやって活かすか等など。

公務も含めてただ与えられたものをこなすという心性とは真逆のもの。

言うなれば、国民と共に進化・発展する皇室といったもので、天皇皇后両陛下はそれを担って頂ける存在であることを、多くの国民が信頼申し上げているからこそ、あれだけのご声援があるのです。
どこの社会でも、ただ与えられたものをこなす、自ら考えることをしない人間は、いずれスポイルされていくでしょう。その能力が備わっていないと見られるからです。だから、いざ事が起きると解決能力のなさを糊塗して、言い訳をしたり先延ばしをしたりしてしまう。事後対処で原状回復が出来ればまだよいですが、自分で考える習慣の乏しいものは、そもそも何が問題になっているかさえ理解できない。嘆かわしいことですが、そういった方々は、ますます時代に取り残されていくことでしょうね。

プロ嫁を褒め言葉としてとらえる人は、ご自分がそうなんでしょう。
自分がそうだから、それを褒め言葉としてとらえる。
でもヒトの進化の過程では、長期的にはプロ嫁のような利己的な人たちは淘汰されると指摘されています。
前にも言ったけど、プロ嫁は利己的な恋愛観を持つ人。パートナーに実利を求める人。自己の利益を考えて、実利を結婚に求める人。実利とは、社会経済的地位（収入と社会的地位）を指します。
プロ嫁とは、そういう利己的な結婚をする人を揶揄する言葉だろうと私はとらえています。プロ嫁は子育てが下手です。なぜなら利己的で自分ファーストだから。子育てはうまくいかないし、結局パートナーとも関係性が悪い。
紀子さんはプロ嫁の典型なんだろうとみています。

対して利他的な恋愛観を抱く人は、相手に無償の愛を注ぐ。パートナーの幸福を求め、パートナーへの無償の愛情を注げる人。
利他的な人の方が、進化の過程で適応的だと指摘されています。
一時的には利己的なプロ嫁が幅を利かせるかもしれないけど、長い目で見れば、利他的な人こそ皇室にふさわしい。
雅子様、天皇陛下はまさに利他的な愛をもっている。それは人類愛にもつながる。自ら適応障害で苦しみながら、愛は絶やさない人。パートナーを思いやり、子どもをいつくしめる人。
愛子様も同じです。自らはお母様の苦しみを間近でみて、摂食障害で苦しみながらも世界平和を祈る。
帝王学が愛子様に受け継がれていると確信しました。

かつて、宮家のご夫婦のインタビューを拝見しました。
確か陸軍に人気のあった方だと思います。
今上天皇陛下のことも、あんなになってしまってなど貶され、
美智子様のことも、批判していらっしゃいました。
合わない環境にくると、本人が苦しむんだとも。
ご夫婦で、笑いながら(感じのよいものでない)、態度も不遜で
美智子様がご病気になられた原因の一旦をみた思いです。

当時は様々な要因から、平民の美智子様を、上皇様、昭和天皇様も選ばれたのだと思います。それまでとは違う、新しい風がふき、時代にあわせて、国民との絆ができ、皇室も発展し、大正解でした。美智子様が嫁がなければ、それまでの皇室運営では、
国民の反感をかい、皇室はなくなっていたかもしれません。

そして時代は、また新しくなりました。残念なことに、美智子様と同じことが繰り返されてしまいました。
しかし、美智子様と同じように、やり方や方法は違っても、新しい世代の雅子様のお姿は素晴らしいものでした。雅子様こそ、新しい時代のお妃様にふさわしい方だということは、ほとんどの国民は強く感じたでしょう。

時代は変遷し、日本国も皇室も、それに合わせて、内容も運営方法もかわってきました。変わらなければ、存続は難しい。変わってきたからこその繁栄です。美智子様も雅子様も、苦しまれましたが、皇室の尊厳と品格を高めて下さいました。
お二人とも、様々な軋轢やいわれなき嫌がらせ、誹謗中傷に耐えて下さった。本当に有り難うございました。

今後天皇制のありかた、考え方も変わっていくでしょう。
皇室や皇族の方々に国民が求めるものも変わっていくでしょう。
新しい風は、国や皇室の発展に必須です。

国民の総意に基づく天皇、天皇制。今の時代、どんなに情報規制やプロバンスをして、国民を誘導しようとしても、例え強制的に押し付けても、無理でしょう。
国民の総意に反することは、憲法違反であるだけでなく、天皇制や皇室を滅ぼすもとでしょう。

国民の総意に反する皇嗣なる地位、立皇嗣の礼は、その一旦です。