眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

これでまこさんが小室君に固執したら、いよいよ秋篠宮家は国民から大ブーイング起きますね。ご長男の皇太子も遠のくでしょう。
まこさんは自己中心的な親王だと批判は受けるでしょうけれど、これが恋人の影響なのか、父君の影響なのか、どっちでしょう？

眞子さまの8年をKKに費やしたのは「一個人の女性としては」もったいなかったと思うが、皇女としては仕方ないと思う。
幕末まで、食い扶持（＝嫁ぎ先）が見つからなかった皇女はみんな尼寺行きだった。
戦後は、皇女たちにあまり積極的に結婚させようとしてこなかった。

特に秋篠宮家は次期天皇家であり、皇族利用を避けるためにお相手選びには特に慎重になるべきで、本来、一生独身もやむを得なかったと思う。
そういう心構えを、秋篠宮ご夫妻がお子さん方に教育しておくべきなのだが、
「一個人として」発言が出てくるようでは、全然ダメ...。

愛子さまの目覚ましい成長、女性天皇容認の結論は令和3年か

　それでは、典範改正に向けた議論が一気に加速するのはいつだろうか。ある政府関係者は「今から2年後の『令和3年』だろう」と予測する。
「2年後には小室さんが留学から帰国し、眞子さまとの縁談が進展する可能性が高い。また現在、お茶の水女子大学附属中学校に通われている悠仁さまは2年後、高校受験のシーズンを迎え、どのような進路を選ばれるかが注目される時期です。
　さらに言えば、女性天皇に否定的な政治信条を持つ安倍首相は再来年の9月で任期が切れ、2年後の9月以降は首相ポストにいません。愛子さまが20才になられる『令和3年』に、何らかの結論が出そうです」
女性セブン2019年4月18日号


令和3年は小室さま眞子さまの結婚と重なり女性宮家創設にギリギリ間に合いますね。
眞子さまを皇室から出さず大切にしたい秋篠宮ご夫妻にとっても願ったりかなったりでしょう。
それまでは国民に祝福されないのを理由に引き延ばすしかありません。
そのためには、小室さま眞子さまにとってイヤラシイ情報も流すでしょう。
秋篠宮さまと小室さまの作戦勝ちですね。
小室殿下、眞子殿下（皇太子）、いつまでも、お幸せに・・・

＞眞子さまを皇室から出さず大切にしたい秋篠宮ご夫妻にとっても願ったりかなったりでしょう。
それまでは国民に祝福されないのを理由に引き延ばすしかありません。
そのためには、小室さま眞子さまにとってイヤラシイ情報も流すでしょう。

＞それは酷い。
そんなたくらみがあるとすれば、本当に酷い！
悠仁君が実は欠席だったのに、学校のあと長野県に制服のままスキー旅行に行っていた？？？平気で嘘を発表する宮家なら、あり得る算段ですかね？？！
早くお嫁に行っちゃってください。まこさんかこさん二人とも片付いてしまってください。それか、女性天皇だけ早めに認めて、女性宮家は、二人の姉妹が結婚して皇室から出ていくまで待つとか。
そうしないと、恐ろしいです。万が一小室君をあきらめたとしても、次にどんな人を連れてくるかわかりません。早めに出てってほしいです。

「事件発生当日、現場となったお茶の水中から下校された悠仁さまは、紀子さまとご一緒に長野県へとスキー旅行に出かけられたんです。学校は連休に入るとはいえ、御代がわりを直前に控え、皇室にとって大切な時期に、私的な旅行で東京を離れられて大丈夫なのかという懸念はありました。
それ以上に、刃物事件が起きて、犯人も逮捕されておらず危険な状態だというのに、なぜスキー旅行に出かけなければならなかったのか」（宮内庁関係者）
『女性セブン』（2019.5.23号）

これですかね？
どういう状況なのか分かりませんが、刃物事件とプライベートなスキー旅行は関係ありませんよね？
むしろ悠仁さまの安全に考慮し長野県に亡命したと考えれば秋篠宮さまの聡明さが理解できると思います。
素晴らしいですね。

でも、そのスキーが噓なんでしょ？
不登校なら。

悠仁君は不登校なのですか？
それが何か問題ですか。
もし、登校していたら刃物を持った犯人に刺されていたかもしれませんね。
秋篠宮さま紀子さまがいかに聡明な方々であるかよく分かると思います。

小室母さま
万が一息子さんが皇室に入ることになったら手塩に掛けた一人息子をお婿にだすことになります。
それでは今まで何のために苦労してきたのかわからなくなります。
それに大事な息子と自由に会うことも出来なくなります。
税金で母さまに生活費を送金するのは難しいです。
息子さんを皇室に取られたら悲しい老後が待っています。右も左も世間は敵だらけ。女が一人で生きていくには無理です。
そうならないうちになるべく早く眞子さまをお迎えした方が良いと思います。
最悪は皇室会議で小室さんは皇室には不適格者と決まったら小室家にとっては考えただけでも恐ろしいことになります。
つまり一時金もなし眞子さまとも引き裂かれる
残るのは奥野の社長に返済しなければならない借金だけ。
そうならないうちに息子さんには早いところ帰国してもらって、駆け落ち同然で眞子さまをお迎えに行ってください。