眞子さまと小室圭さんについて｜掲示板スレッド

昭和天皇が崩御されたとき、上皇様には株券などの私的財産に対する相続税がかかりました。
皇族の私的な収入に対しては税金がかかります。
真子様もどちらかは失念しましたが、週３くらいでお勤めされてたのではなかったでしょうか。その収入に対しては所得税がかかりますし、貯金されても、KKに援助されても、自由なのではないでしょうか。

法学部も出ていないのに大学院に進学し、さらにごく一握りの優秀者にしかもらえない奨学金をもらってしまうテクを持った小室氏はとてつもない大物かもしれない。

〉法学部も出ていないのに大学院に進学し、さらにごく一握りの優秀者にしかもらえない奨学金をもらってしまうテクを持った小室氏はとてつもない大物かもしれない。

うん、やり手ですよ。
営業マンになったら、業績を上げるエリート社員になってたかもしれませんね。

ただ、国民をねじ伏せられても、紀子さまが最後まで反対ではないかと思います。
野心家と言われている紀子さまがこれまで順調にのし上がってきたのに、自分の娘をこれほどまで問題の多い家庭の息子と結婚させるなんて、プライドが許さないと思います。

大学も元婚約者に世話になるのではなく、奨学金か教育ローンを借りていれば良かった。
銀行に継続勤務されていれば良かった。

羽鳥モーニングショーで、また玉川さんが言っていました。（最後に下記）
結婚相手の過去や血筋はともかく、借金問題まで情報が出てしまった今、もしご結婚されたら、殿下は、長女と親戚になった人が、自死家系や、皇室利用で大金獲得しながら、一方で恩人に返済しない過去がある人に不信を持ち続け、その血筋の孫を生み、ずっと家族としてつながっていくことを想像する負担は、皇室にとって大きすぎるのではないかと思います。

玉川さんは男性ですから、好きな人と結婚すればいいんだと言いますが、それは一家の家長は男性がなる家庭が一般的には多く、出産をし子育ての中心となる女性は、どうしても一時的に、相手の経済力に頼って生きないとならない方も多いものです。

小室さんに、借金もあり多少の経済力がなかったら、毎回、天皇家の血筋の方の相手だと周囲が動いて、それこそが皇室利用、今回のように、米国や事務所という、あっちこっちから援助される形となったら、皇室不信はおろか、眞子様にも不信が継続し続けてしまう事が想像できます。

では、まだ婚約に至っていない二人に対して、国民からも殿下からも、待ったがかかった今、その決断を、本当に許してよいものか、国民の大半は、縁故などなく地道に稼ぎ生きているのに、経済的に困窮して借金も払わないけれど、皇室とご縁があった小室さんだけ、仕事がなければ次の仕事が舞い込んできて、留学したければ大金が舞い込んできて、３年も皇女を放置してもスカイプで結婚を待ってくれて、いずれ子供が生まれたら、学校もまた舞い込んでくるという現実が間違いなく起きていくでしょう。
そして、特権利用をし続ける小室さんに、また今後、大金と縁故がそそがれてしまう現実への懸念と不信が、どう考えても、この人と結婚してほしくないと思っている側の国民には多少あるのではないでしょうか。
このすべては税金ですから、それを小室さんが一番想像し眞子様を守るべきだったのに、彼は自分の意思を通さないと気が済まない方だから返金もしない。

今や小室さんという名前は全国民に知れ渡り、眞子様がどこに住んで、どこで出産されても、子供の代まで世間にさらされるでしょう。そこまで、日本国民が大事にしてきた天皇への尊敬と感謝を、眞子様一人のわがままで通してよいものか、賢明なご決断を、必ずしなければならない時がくると思います。

出産された後も、このお名前は知れ渡り、皇室に泥をぬった非国民と結婚したというレッテルで、必ず眞子様が苦労をしていくはず。ご批判を受けるのは、殿下と、結婚を決断した眞子様と未来の御子様で、小室さんではありません。家族になった瞬間に、殿下に怒りを持つ国民も出てくるでしょうし、国民は、そんな皇室にはなってほしくないのです。小室さんの返済しない身勝手な出来事が、今や海外メディアに醜聞まで書かれている事が、それを物語っていると思います。
人生は眞子様が想像するより長い、国民から批判をうけ、将来、ネットの話題で子供がいじめられても守るのは眞子様、経済力がない小室さんではありません。

朝のモーニングショーで、玉川徹氏は「結婚というのは何よりもお互いの愛情が大事なのであって、例えば家柄が良くて経済力もあってだけど好きじゃない人と結婚すればいいんですか？とボクは思うんですね」などと指摘した。

　これに対しゲストの皇室ジャーナリストの近重幸哉氏が「でも、お父様である秋篠宮殿下が色々な意見を聞かれて今の状態では納采の儀を行うことはできないと公の場でおっしゃっているわけですね。その言葉をどう捉えるかということもあると思うんですね」とコメントした。玉川氏は「親としてはそうでしょう。だから小室さんはニューヨークまで行って自分が職業として選ぶものを一生懸命頑張って得ようとしているわけですよね。だったら普通に応援すればいいわけじゃないですか。そうじゃないですもん雰囲気が。相応しくないって話の方が」と反論した。

　これに近重氏は小室さんの母親の金銭問題の解決とさらに「それなりに就職して家庭を築く準備も出来たと思う。まずは生活を安定させてニューヨークへ行く勉強する資金も自分がある程度、貯金して、持ってて国際弁護士になる方も行かれている方も多いと言われてるんですけど」と指摘した。これに玉川氏は「ボクは小姑の話を聞いているようにしか聞こえないんです」と憤慨すると、コメンテーターで女優の高木美保から「その言い方はちょっと失礼だと思います」とたしなめられた。これに「失礼は承知でいいますけど」と続けると高木から「けんか腰になるのはおやめになった方がいい」と繰り返したしなめられていた。

　それでも玉川氏は「近重さんもジャーナリストですよね。あの段階で会見をしたらどうなったと思います？」と尋ね「会見をしろとはボクは言ってないです」などと近重氏は反論しスタジオは緊迫感に包まれていた。

国民の気持ちを代弁してくれる近重さんは、上品でご立派なジャーナリストです。そんな優しい方に強い言動を言い返す玉川さんは、見ている側にとっては見苦しく品性も感じない。近重さん、いつも優しい口調で癒されています。殿下と紀子さまと、日本の未来を希望する我々国民の為に、がんばってください！

皇室に限らずどこの親だって、27歳で無職（＝無収入）を聞いたら、結婚云々の前にもっとやるべき事があるだろう！と考えると思う。
その上、その親が金銭トラブルの渦中と聞いたら、本人がどんなに好青年でも一応反対するものじゃない？
一般人なら、それでも結婚したいなら親子の縁切って自分たちだけでやってみなさい！とできるのでしょうけど、皇族ですからね…。
（経済面での）生活は保障されてて、約一億という持参金も持たせてもらえる以上、「自由な結婚」とはならなくても致し方ないのでは？
まして、その持参金の出所は国民の税金ですからね…。
まあ、眞子様に、持参金はいらないし、親や国民の信頼、これまでの生活をすべて捨ててもなおKKについて行くわ！という固い意志があって、それを無理くり決行する行動力でKKの胸に飛び込んでいくのなら、だれも反対しないとは思うけど。

お金も入らない、皇族と無関係になって、旨味のないマコさんと結婚したがるかしら？

ああ、カヨさんが許さないか。

>国民の大半は、縁故などなく地道に稼ぎ生きているのに、経済的に困窮して借金も払わないけれど、皇室とご縁があった小室さんだけ、仕事がなければ次の仕事が舞い込んできて、留学したければ大金が舞い込んできて、３年も皇女を放置してもスカイプで結婚を待ってくれて、いずれ子供が生まれたら、学校もまた舞い込んでくるという現実が間違いなく起きていくでしょう。

まさにその通り。結婚一時金なんてほんの一部で、厚かましいKKのことですから、眞子様を利用して一生無限に税金と特権を使って楽に暮らしていくことでしょう。どう考えてもKKだけに特別な奨学金が流れるのはおかしい。こうなれば、弁護士資格だって、特権利用で合格させてもらえそうですね。

紀子さんこそが皇室の特権濫用を始めたんですよね。
紀子さんが皇室特権を行使して、子どもの学校を自由自在にしなければ、小室君も、前例踏襲を思いつかなかったかもしれませんよ。
秋篠宮家が皇室は、アルバイト公務と特権で美味しい立場だと思わせたんだと思う。