私立中学の価値 2校め｜掲示板スレッド

「日本人は起業家が少ない」という現象について、それは「日本人はリスクを取りたがらないからだ」って説明した場合、これは「全ての日本人はリスクを取りたがらない」と断定するものではなく、そういう傾向があるという意味だよね。
それと同じ。

ごめんな、全文ならいいか？

【952133】 投稿者: 生徒の画一化 (ID:U1pdVKtzlSk)08年 06月 14日 09:51

中学受験で偏差値至上という価値観に洗脳された集団が偏差値日本一を目指しているのです。
医者になりたくで理３や京医をめざしているわけではなく、合格と同時に目的を失います。

彼等は「最優秀」という肩書きが欲しいだけなんだから、東大合格上位１００人にメダルでもだしてあげてください。
そうしたら、受験勉強ができるだけで医学部に入学し、多額の税金を投入してもらいながら医者にならなかったり、役に立たない医者になる連中が少しは減るでしょう。
医者不足の中、「人を助けたい」という志のある人間が医学部に進むべきなのに、そういう志と無縁の受験エリートが医学部に進む。

灘→理３→ゴールドマンサックスという人もいるようですが、和田氏や村上氏を見ると、「偏差値」と「金」が彼等の価値観の両輪なんですね。
灘から東大理３にトップ合格した学生が、将来何になるかわからないが、次はオリンピックで金メダルを目指すって書いていたのを見て、なんて中身のない人間なんだと感じました。
人のために働くという志も、将来やりたいこともなく、とにかく「１等賞」が欲しい。
灘の教師が理３トップ合格のその生徒をすばらしいと持ち上げているのを見て、学校のレベルがわかりました。


エデュを見ても感じますが、人としての深みがない（＝悩んだことがない）、高学歴の人が多いですね。

ふーん、昔はとがってたけど、意見の中身は正しいね。
医者に限らないけど、どんな職業でも、一番大事なのは「志」。

＞ふーん、昔はとがってたけど、

変わんないよ、全然。いまも、酷いよー。

＞全体（全員）がそうだなんて言ったことはありませんよ。

は・・・否定させていただきまーす。おわり。

あれからちょっと調べてみたけど、灘って実は、理Ⅲや京医以外に進んだ人は結構活躍してるんだよね。
トップがこぞって理Ⅲや京医に進む学校で、違う進路に進むということは、「偏差値」以外の「志」があるということ。
今の東大総長も灘卒だよね。

調べなくっていいよ。
自分が、直接会った人だけで、判断すればいいだろ。

まあ、灘に限らんけど、偏差値〇〇にならなければ、それなりに期待できるんじゃないの。
偏差値〇〇になったら大学合格が人生の頂点で、あとは下るだけ。
社会にでてから役に立たない。

あ～、、、ほんと、申し訳ないです！！

私が思ったのは「自分自身のみ」（強調）の「過去の自分に対する自己反省」だったんです。
福の神様が言って下さったように、私は浪人してもとりあえず頑張って自分の入りたい大学に入学した。（ちゃちゃっとは済ませられませんでしたが）（笑）
しかし、大学生の途中で、仕事と出会ったので、２足のわらじ（仕事＋学業）状態になった。
結果途中からは単位さえ取って卒業しないとっ！
みたいな適当な形で学生生活を終えた。（９時～何時みたいな職業でないので、夜間部に転部したとしても同じ結果だったと思います。）
ああ、、なんと私は勉強面で勿体ない事をしたんだろう、と振り返って思う。という事です。

で、、反省の心がなぜ沸き起こっているかというと。。。
この反省は「今からでも出来る」と思ってるからです。

視点の親父さんが言った
「ふーん、ダメダメだったら勉強しないとね。」は、「俺もそう思う」（笑）なんです。
「ふーん、勉強　してたら　良かったのにね　」って、終わったように言われてたら　(゛ ｀-´)/　なのですが、「しないとね」って言うのは、今からでもやれるだろう。って事だから、「俺もそう思う」です。


ここからは非常に個人的な話しになるのですが、私自身、子育ても一段落したので、近くの大学の聴講生か、もう一頑張りして大学院で学びなおそうか、、と去年、今年と少し思っていたのです。
なので、また時期が来たら、自分の「ダメだったな～」→「学んでおきたかったな」って気持ちを実行に移そうと思っています。

今は、震災の義援金活動で必死のパッチです。
昔の仲間が受け入れてくれる事に感謝してます。
仕事に完全復帰するか？以前の軽い程度にとどめるのか？
今その選択の岐路にある、、なので、色々過去を振り返ってしまったのです。

学びは一生を通じて出来る事。
どこかで必ず、この私の中の学びたい夢を実現しようと思っています。
今も、皆さんのお陰で本当に色んな事が勉強出来て感謝しています。

ややこしい事を書いてしまって申し訳ありませんでした。