マルチリンガルを目指せる女子校
関西最難関中学のスレ
<男子>灘、東大寺、西大和、甲陽、洛南、星光、洛星
<女子>西大和、洛南、神女、四天(医志)
上記 最難関校以外でも大いに語ろうではありませんか。
男子の場合は辞退者も多いから、入学者の平均偏差値は少し女子の方が高いはずです。
ただし、世間が考えるほど男子と女子の差は有りません。上位50人で比較すればイーブンです。
西大和女子は優秀というのは平均すればということで、入学者全員が上位100人に入ります。これは裏を返せば、下位の100人には男子しかいないということで、この辺りが上位校と差のある部分です。
日能研のデータ上ですか。
それとも入学試験の得点分布でですか。
前者なら全体のことはわからないし、
後者ならどこからそんな情報が出てくるのかわからない。
あるいはそういうことでもない想像のお話ですか。
そういうことですか。
せっかくなのであとひとつ質問させてください。
何の成績で上位下位判断をしているかはわかりかねますが、途中経過のその成績でだいたいこの大学のこの学部なら現役で届きそうというのはわかるものですか。
学校内での立ち位置は、各定期テストの成績表でわかります。
また、成績30傑が張り出されたりすることもありますので(多分毎回では無いようです)、上位層はお互いに意識しているようです。上位30人はほぼ固定メンバーということです。
まだ在学中なので大学に関してはわからないのですが、毎年発行される「進路の手引き」という冊子に、卒業生全員の6年間の模試を含めた成績の記載がありますので(もちろん氏名と性別はマスクされています)、同時期の同じ模試での偏差値なんかでおおよそ予想できそうです。(中1から高3までの間に主要な全国模試を受験しており、その生徒がどこの大学に受かったのか(落ちたのか)わかります。)当然ですが駿台などの全国模試の偏差値と合格大学には強い相関がありますから。
アンチの方には批判が多いようですが、冊子を見ることで我が子の立ち位置がわかるので、親としては安心できています。(まあより不安になる場合もあるとは思いますが、後で気がつくよりいいかなとは思っています。)