マルチリンガルを目指せる女子校
関西最難関中学のスレ
<男子>灘、東大寺、西大和、甲陽、洛南、星光、洛星
<女子>西大和、洛南、神女、四天(医志)
上記 最難関校以外でも大いに語ろうではありませんか。
[神戸女学院・灘の英語教育に学ぶ!]
[グローバリゼーションの時代に子どもの英語力をどう育むか]
新しい学習指導要領が完全実施される2020年度から、英語が小学校の正式な教科となる。
幼い子を持つ保護者の英語教育熱や早期教育への関心が高まりを見せるなか、神戸女学院と灘では
これからの英語教育をどう考えるのか。
神戸女学院と灘両校の英語科教諭に、英語との向き合い方を聞いた。
http://www.asahi.com/ad/chuko/discussion.html
>まず、灘、東大寺、桜蔭、甲陽、洛南、、、、などの進学校からは川崎医科大学や藤田医科大学へは、受験する人もいそうにないし(公表されている進学実績からして)、ましてや実際に進学する人はいないでしょう。
だから、灘はじめの上記各校とは別のグループだと考えないと。
また、日能研偏差値だと61で高槻、手塚山と同じだから、この両校の実績は参考になるはず。
実績が公表されていないので、こういう事実を踏まえて推定した方が説得力がある。
>共テ30点40点は無視できない差
ある人の合格にABC判定は無視できませんが、合格実績とは別次元。
(頭の中がごっちゃになってますよ!)
簡単に思いつく3つの次元は
・偏差値にそんな精度はない(河合の表を使うとまた別の結果)
・好き嫌い(線を引く場所)で結果が大きく異なる
・そもそも不合格者や私大を無視したもの(チャレンジするほど低くでる)
これだけ書いてもわからないのかな、間違った集計はホイホイ信じるのに・・・
>この共テの平均点が正確では無いというのも仮説の一つです
はい。「一次情報にアクセスできないから」なら理解できます。(知る人ぞのみ知るという類)
でもね、「あなたの考える合格実績」は根拠にならない、都合良い数字いくらでもつくれます。
おヒマなら、色々な偏差値で切ったり、異なる塾の偏差値使ったり、私立(合格数≠進学数)やチャレンジ度合いも考慮してやってみてください。
きっと共テの数パーセントの差を実績から見るのが無理なことが理解できると思いますよ。
*以前、中受偏差値で統計処理を大失敗されていましたが、今度こそは注意してくださいねw