マルチリンガルを目指せる女子校
関西最難関中学のスレ
<男子>灘、東大寺、西大和、甲陽、洛南、星光、洛星
<女子>西大和、洛南、神女、四天(医志)
上記 最難関校以外でも大いに語ろうではありませんか。
西大和の学費は他校と比べて高くないです。過去に何度も同じ説明が繰り返されています。
他校は遠足や宿泊旅行代金が実費計算で追徴のところが多いです。私学にお通いの経験がないのでしょうか? HPに見えない諸経費や寄付金も必要になります。
西大和は数多いイベント行事がありますが全てが学費と預り金にて清算されるので、追徴は1円もありません。寄付金もありません。海外積立金がなければ他校と同じレベルになります。
仮に西大和以外の学校が多少お高い学費だったとしても、他のご家庭のお子様が通う学校に対して「学費が数万円も高い」などはしたないコメントはされないと思います。鉄緑会も高校2年も超えてくると季節講習を含めると年間に100万円~150万円ほどかかるようになります。お子様複数名を進学塾+私学中高+鉄緑会に通わすことができる経済力のあるご家庭の方々の集いです。中高6年間トータルで数十万円の学費の差など誤差の範疇です。
大人数だと質の揃ったステイ先が確保できないです
当たり外れがかなり大きいです
日本人は被害を被害と認識できないから、
大体我慢してしまいます
ネグレクトあり、シッター代わりあり、介護あり、
衛生状態がよろしくない、それくらいは最初からしょうがないものと思って行った方が宜しいです
女子は特に注意、マリ○ァナなどにも注意
とても良いホストにあたることもあるでしょうが
医学部の場合は東京で勤務するなら東大・関西で勤務するなら京大という選び方で良いですが、非医学部の場合は東大か京大かの差は親の時代よりあります。現在小学生のお子様が大学進学される頃には更に差は開いていると思います。それぞれ公表されている就職先を見れば一目瞭然ですが。東大か京大かは就職したい企業でみると宜しいかと。社会人になってから東京デビューは初めての仕事に加え環境に慣れるのに大変なお子様も居るので社会人で東京に出て来るつもりでしたら学生時代から東京で過ごす方が良いですよ。
医学部について一般の方が誤解されていることを書きます。
大学医学部は一般の方が認識しているような序列とは少し異なる部分があります。それぞれの大学が関連病院を有しており、入学偏差値がイコール、卒業後の力関係になっていないということです。有名なところでは、神戸大学は決して岡山大学には勝てません。九州では九大に負けないくらい熊本大学が強い。北陸では新潟大学が強いなどです。どれも歴史を考えると納得できる部分です。
関東の事情には疎いのですが、関西に関しては京大が必ずしも強いとは言えません。京都市内やその周囲では京大より京都府立医大の方が強いのです。(最近では大津市民病院の件を調べれば分かりますよ。)更に言うと、関西で最も病院数の多い大阪府では大病院のポストは阪大が持っており、京大は強くは無いです。京大はというと歴史的に山陰地方の関連病院が多く、これらの影響から若手医師に人気がありません。
京大は元来研究に強い大学なのですが、ここでも京大出身者は必ずしも優遇されません。これは京大の素晴らしい部分ですが、出身大学よりも完全な実力主義であり、内部昇格ですんなり教授になることはなく、外部から実力のある教授を招聘する傾向があります。(極端な例では山中教授)
関西で偏差値が別格に高い京大医学部ですが、学歴のみで卒業後にその難易度に見合う見返りは期待でません。(もちろん学歴のプライドは一生持てます。もっと優遇してあげてもいいのではないかと思うことがしばしばあります。)
もし卒業後の勤務地まで見据えて大学を選ぶなら、東大、京大が必ず優位にはなるわけではありません。