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【2043250】私立中学の価値 2校め

投稿者: ようこそ!書き込み歓迎   (ID:4Xzxz71IPe2) 投稿日時:2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

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  1. 【2201536】 投稿者: 視点  (ID:4b.FmqGfp3Q) 投稿日時:2011年 07月 13日 09:51

    中学受験は子どもの判断っていう人結構いるけど、親が何も言わないのに、小学生が僕は〇〇中学に行きたいって言うのかなあ。
    そして、小学生がどこかから、〇〇塾のパンフレットどこかからもってきて、僕〇〇中学に行くために〇〇塾に行きたいって言う?
    そもそも〇〇中学がどういう属性の学校なのか、どうやって知るんだろう。


    そこに見えないレールが見えるのは私だけかな(笑)。

  2. 【2201537】 投稿者: 通りすがりの企業人  (ID:y7kO.gbHprc) 投稿日時:2011年 07月 13日 09:55

    おはようございます。
    節電対策週休シフトで今日はオフです。

    何人かの方がご意見をくださったので、再度、スタンスを説明させてください。

    まず、老眼さまのご質問に対して。

    もやもやと考えていたことで、今ももやもやと考えているのですが。

    >>企業人さんは 
    >>友人から隔離されました?
     >ありていに申し上げて、苦難の中学時代の交友(暴力その他に満ちていた)は、私にとって暗黒の時代です。
      もちろん、中学3年間の人格に与える影響は無視できるはずはないので、今の私に、何らかの影響は与えていると思います。
      最大の影響は、その後、友人を選ぶ、という感覚で、ずっと、生きてきた、ということでしょうか。
    >>点を取る学習に専念されました?
     >音楽や文学にうつつを抜かす暇に、もっと、技術でも、語学でも(だいたい英語しかできない、英語すらあやしいわけですから)磨いておいたほうがよかったか、と、立ち止まって、考えています。二つの人生は生きられないので、永遠に答が出ない自問自答です。
    >>戦うことを進められました?
     >たぶん、もう、皆様にはおわかりかと思いますが、少なくとも、けっこう古色蒼然とした今の私の会社では、私は、最右翼の好戦派、改革派です。
      戦うか、引くか、利害がわからないときは、いつも、軋轢の大きいほう、戦うほうを選んできました。
      いつもニコタラしていて、たぶん、ですが、物腰も柔らかいので、二枚舌とか腹黒いと言われますが、選ぶ方針と物腰は独立事象と思っています。


    エリート層の選別方法について、特にクラス一番、などは、Tiger Motherの受け売りで、考えがおよんでいません。

    一方で、エリートを育成するためには、裾野が必要ですので、落ちこぼれた人を切り捨てればいいというものではない。そんなことをやっていては、中国との何十倍の人口差は埋められないので。

    中国と戦うか戦わないか、多くの企業は、戦わず融和して、ゆっくり浸食されて、ゆっくり沈む道を選んでいます。政府もそうではないかと思います。
    それが歴史の必然なら、戦って血を流す必要は無いのですが。
    いまさら希望を持つのはアホだ、というのであれば、その通りなのですが。


    おつきあいくださり、ありがとうございました。

  3. 【2201592】 投稿者: 遺伝  (ID:0W3M2egGq7Q) 投稿日時:2011年 07月 13日 10:27

    >中学受験は子どもの判断っていう人結構いるけど、親が何も言わないのに、小学生が僕は〇〇中学に行きたいって言うのかなあ。


    それがね、いうのよ。
    うちはもともと海外志向だから、中受にはこだわりが希薄な環境。
    でもね、娘に塾に通わせてくれって言われたよ。結構真面目に。
    おーいん受験したいってさ。
    仲のいいお友達が行きたいから勉強するんだっていっている。それが理由なんだけど…。
    (中学受験率がかなり高い地区に住んでます)
    周りにもそんな子ゴロゴロいるよ。わけわかってないはずなのに、受験したいという子。
    娘は既に、中学受験が必要ない私学にいるんで、とりあえず私は阻止しました。
    が、もう一度真剣に言ってきたら、
    後でグダグダいわれたら嫌だから、サピ入れちゃうかも。
    偏差値で届かないとなれば、本人も諦めがつくでしょう。
    息子のほうはね、祖父と同じ中学に行きたいといっている。
    祖母が軽く洗脳した可能性があることは、否定しません(笑)
    が、洗脳といったって、祖父が明日は中高のときのお友達と会う。お友達はこういう人。
    これこれこんな感じで、とっても素敵な学校よ~。その程度ですが。

  4. 【2201634】 投稿者: 地域、時代  (ID:55Tl/2qKCws) 投稿日時:2011年 07月 13日 11:01

    あらら、、私の感情的な文章は削除ですか。
    ふ~ん。。。。。

    なら、今回の事は黙ります。
    個人的な事なんでね。
    私の事は私が一番わかっているから。

    この投稿も削除して貰っても構わないですよ。

  5. 【2201641】 投稿者: 適性  (ID:ugkHPtVViSk) 投稿日時:2011年 07月 13日 11:05

    ■通りすがりの企業人さん

    戦っている人は、戦力が欲しいと思うのは、あたりまえです。
    頑張ってください。


    ■動機さん

    >就職のときなどに思わぬ結果が出た時には私の書いたことを少し思い出してみてください。

    相手に「私の言うとおり○○しないと××はダメになりますよ。」と「不幸の予言」を残すのも、「呪い」の言葉なんだよね。

    なんで「私の言うとおりに○○したら、こういう理由で、こういういいことが、ありますよ」という話には、ならんのだろうなー。残念ですね。


    ■視点さん

    >ここでは、中学受験批判は、「批判」ではなく「呪い」になるそうです。
    >「呪い」のレッテルを貼って、議論の中身を離れた人格批判がされるようになれば、議論も終焉ですかね。

    ふーん。

    「批判」と「呪い」の違いの「判定基準」は示しているよ。つまり分けている。
    なんでもは、「呪い」に分類しないよ。

    なんなら、視点さんがクリアーなロジックで、平明な文体で、カラフルな比喩を駆使し、身にしみる実例を挙げて、「なるほど・・・そう言われれば、そうですね」という「判定基準」を出してさ、だから、私の、言説は、「呪い」ではない。って説明してくれてもいいよ。



    だいたいね。


    視点さんの発言は「議論の中身を離れた人格批判のレッテル貼り」だから「呪い」でしょ。

      とういうと

    「呪い」のレッテルを貼って、「議論の中身を離れた人格批判」だ。

      という。

    だから、もともとが「議論の中身を離れた人格批判」だから「呪い」でしょ。

      というと

    「呪い」のレッテルを貼って、「議論の中身を離れた人格批判」だ。


      と・・・、

    いつもの、山手線に・・・・ぐるぐるとね。

  6. 【2201643】 投稿者: 弱点  (ID:RX25iWH.GzI) 投稿日時:2011年 07月 13日 11:06

    どんな意見も読み手によって受け取り方が違うと思います。
    ネットでの匿名者の批判が読み手次第で呪いになるのならば、ネットで意見を言うのは怖いことですね。
    呪いと受け取られた批判者を手厳しく批判するのもまた呪いとなり、ときには呪いの応酬になる。
    で、1人1人が審判者となって、一方は呪いと決めているのでしょうか?
    内田さんに反抗するつもりはないですが、それを「呪い」と称したこと自体に違和感を覚えます。
    呪いで片付けることは、一番楽な道でしょう。
    批判にカチンと来ることは多いですが、受け止めて咀嚼し冷静に振り返ってみる過程が抜けているような…。


    指導者育成には国という意識が不可欠だと思います。グローバルならばなおのこと。
    でも、高校や大学でちょっと行ったって、表明的なものになってしまうのではないでしょうか。
    日本の歴史教育で学び、政府の謝罪を何度も見ていると、心の奥に何か卑屈なものを抱えませんか?
    それが影を落としているように思います。
    戦勝国観の歴史でそんな感情を持たされていることが、滑稽というか怒りを感じるというか、
    いつまでこんなことをしているのだろうと感じます。
    理不尽な悔しさをリアルに知っている世代で大きく成長した後は、その世代の効力でかすかに鍛えられた世代、
    あとは効力がなくなった謝罪と否定の世代のみ。
    くだらないと思われるでしょうが、精神って大きいと思うのです。
    その上に肉付けしなければ、自信にはならないと思います。


    >自分の判断で中学受験するなんて地域・時代さんのお子さんぐらいじゃないんですか?
    これは息子もそうですよ。
    理由は「公立ならばもう学校へ行かない。授業もつまらない。行っても意味がない」でした。
    録音しておけばよかった。(怒)
    うちは私立、公立、両方通っています。
    不登校覚悟で公立へ行かせるのも、苦痛の伴う受験で私立へ行かせるのも、
    おかしなことと思うので、子どもが決めました。
    「少ないんじゃないですか?」ならば、反論できないかもしれませんね。
    動機さんのお話が聞けなくなるのは残念です。さようならしないでくださいね。


    地域、時代さん
    なるほど。どの口が言う?というときですね。失礼しました。(^^ゞ

  7. 【2201647】 投稿者: ははは  (ID:78VdyH0U6j6) 投稿日時:2011年 07月 13日 11:12

    >中学受験は子どもの判断っていう人結構いるけど、親が何も言わないのに、小学生が僕は〇〇中学に行きたいって言うのかなあ。


    これはねえ、結構子供はませてたりしますよ。特に上の兄弟がいたりすると。
    私も小6の頃姉の赤本を見て、「○大の1次なら今の俺でも解けるじゃん。」とか思ってましたね。

    まあ、個人的には小中たっぷり遊んでても、落ち着く所はあまり変わらないと思いますけど。

  8. 【2201770】 投稿者: 適性  (ID:ugkHPtVViSk) 投稿日時:2011年 07月 13日 13:07

    弱点さん。

    >どんな意見も読み手によって受け取り方が違うと思います。
    >ネットでの匿名者の批判が読み手次第で呪いになるのならば、ネットで意見を言うのは怖いことですね。
    >呪いと受け取られた批判者を手厳しく批判するのもまた呪いとなり、ときには呪いの応酬になる。
    >で、1人1人が審判者となって、一方は呪いと決めているのでしょうか?
    >内田さんに反抗するつもりはないですが、それを「呪い」と称したこと自体に違和感を覚えます。
    >呪いで片付けることは、一番楽な道でしょう。
    >批判にカチンと来ることは多いですが、受け止めて咀嚼し冷静に振り返ってみる過程が抜けているような…。

    もう少し、わかりやすく、お願いしたい。違和感とかいわれても・・ね。

    どーしても、視点さんの「発言(暴言)」を「呪い」と言ってほしくないようだね。
    別にね、「呪い」でなくても、「暴言」でも「差別発言」でもいいんだよ。

    だから。
    申し訳ないが、自分の子供の「暴言」に甘~い母親と一緒だ。っていうんだよ。

    「暴言」を「ない」ことにしたり、「暴言」を正当なちょっと「過激な批判」としたりする。
    そりゃ、「暴言」でもないのに(ほとんどの人が反応しないのに)いちゃもんつける人もいるけど。
    どうも、子供のクラスメイトは、「ほとんど」が怒ってるらしい。
    でも・・
    「うちの子供の言論の自由は保証しないの、意見を言うのは怖いことですね」的な反応なんだよね。

    結局、私の言いたいことは、これだけだよ。

    ・親も、当然、教師も、クラスメイトも、それが「暴言」(ほとんどの子が不快に思った)なら、
     「暴言だ!」っていうだろ。
     それは、言論封鎖ではない。暴言はかなくても意見はいえる。

    では、この言葉に限定しようか。わかりやすいし。これが原点だからね。

    >中学受験で偏差値至上という価値観に洗脳された集団が偏差値日本一を目指しているのです。
    >医者になりたくで理3や京医をめざしているわけではなく、合格と同時に目的を失います。
    >彼等は「最優秀」という肩書きが欲しいだけなんだから、東大合格上位100人にメダルで
    >もだしてあげてください。

    という子供に、弱点さんは、なんて言うの?「その一言」だけでいいよ。他はいらないから。
    子供の為になるようにね。

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