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【6688443】関西最難関中学のスレ

投稿者: たま   (ID:FLJ88NhJWmg) 投稿日時:2022年 02月 26日 07:30

<男子>灘、東大寺、西大和、甲陽、洛南、星光、洛星

<女子>西大和、洛南、神女、四天(医志)

上記 最難関校以外でも大いに語ろうではありませんか。

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  1. 【7368355】 投稿者: その通り  (ID:byt6qX0YxG6) 投稿日時:2023年 12月 27日 02:47

    中1から六年かけて東大信仰を団体戦で教化されます。東京大学に入ることが目標になります。さすれば、今や穴場で負担軽量な東大文系合格者ばかりになってしまいますよね。。

  2. 【7368356】 投稿者: その通り  (ID:5C7FMFY8C9w) 投稿日時:2023年 12月 27日 03:29

    東大にも京大にも縁がない、ひとりも合格者を出したことがない中小塾長の戯言ですね。

  3. 【7368392】 投稿者: いえいえ  (ID:W0l4rMBRXok) 投稿日時:2023年 12月 27日 07:30

    大学入学が目的で燃え尽き症候群が多い学校があるみたいですよ。



    ――自由な校風で育った生徒は、後々、社会に出るときになんか苦労すると聞きますが。

    そういう話はあまり聞きませんね。京大の教授と話をしますが、「東大寺の生徒はまだ伸びしろがある。燃え尽き症候群が少ないね」と言われます。それにこのままの校風で京大に行くこともあって、京大では「新しい風を入れてくれてる」とおっしゃってくれます。ありがたいことですね。

  4. 【7368409】 投稿者: いやいや  (ID:xeMsOHpVzxc) 投稿日時:2023年 12月 27日 08:13

    特に東大入学者はいわゆる名門校で固められいて、大量に合格者を出す開成や筑駒、灘の出身者は縦横のネットワークで色々な面で有利になってるのは常識ですよね、、、


    毎年3000人が東大に合格しているが、昨年の場合、1570人は36校の『名門高校』の出身者だった。つまり東大生の半分以上は、全国の高校の0.7%という限られた高校から進学している

  5. 【7368423】 投稿者: 本当に知らないなあ  (ID:ezFK1wiHZ9o) 投稿日時:2023年 12月 27日 08:39

    東大生はあなたが考えているほど度量が狭くないよ。
    出身校に拘らず幅広くネットワークを形成していく。
    そのほうが有益であることを大変よく知っているから。

    本当はバブル神女甲陽さんご贔屓の学校の話にしたかったようだが、京大では専有率による説明ができなくて東大を持ち出したんだよね。

    でも東大でも、本当に出身校ネットワークが有効なら、武蔵や桐蔭学園、国立共学校があそこまで衰退しなかったと思うよ。

  6. 【7368435】 投稿者: 東大生もピンキリ  (ID:LteBWS9rw5w) 投稿日時:2023年 12月 27日 08:54

    大手紙で公表された2023年度東進東大合格者842名
       理Ⅰ      理Ⅲ       文Ⅲ
      灘  24   灘  10   立命慶  3
      開成 16   桜蔭  4   渋幕   3
      甲陽 14   東海  4   渋渋   3
      筑駒 11   神女  3   豊島岡  3
      東海 10   筑駒  2   西大和  3

     

  7. 【7368480】 投稿者: それって、あなたの感想ですよね  (ID:xeMsOHpVzxc) 投稿日時:2023年 12月 27日 10:10

    感想で誤魔化さず、データでしめしたら?

  8. 【7368485】 投稿者: 読みもの  (ID:HB.ZXhlHq3g) 投稿日時:2023年 12月 27日 10:20

    数年前に東大を卒業したBさん(男性)は、【前編】「「田舎出身の東大生」が青ざめた…入学直後の「オリ合宿」でいきなり浴びせられる「まさかの洗礼」」で見た通り、新入生の親睦旅行とも言える「オリ合宿」で、学生生活の“スタートダッシュ”における、地方出身の学生のディスアドバンテージを痛感したという。

    ここでは、Bさんの経験をもとに、学生生活のスタートにおいて、ありがちなつまずきについて見ていく。ポイントは「地方と首都圏の格差」だ。



    Bさんがオリ合宿を振り返る。

    「キツかったのが、バスが着いた越後湯沢でおこなわれたバスケ大会でした…」

    「体育館みたいなところでバスケットボールをやらされたんですが、東大生で運動できるやつなんてそんなにいないだろう、と思っていたら、意外にもまともにプレイできる人が多くて驚きました。

    まあそれ自体はいいんですが、問題はプレー中にミスをしてしまったときです。クラスメイトに入学前からの知り合いがいるような首都圏の高校出身の人たちは、ミスがあっても「何やってんだよ〜」みたいな感じで、うまくネタにしてもらえる。それなりの関係があるからこそ生まれる楽しげな空気です。

    でも、僕みたいな、もともとの知り合いがいない人間がミスをしてしまうと、すごく微妙な空気……言ってみれば「こいつ、いじっていいのかな?」みたいななんとも言えない雰囲気になってしまうんですね。

    そういうことを全然気にしないタイプの人間もいるとは思いますが、「変な空気にしちゃいけない」とプレッシャーを感じて、バスケが終わったころにはぐったりしていました」

    その後、Bさんたちのクラスは宿泊施設に移動して、クラスのなかでの「役職決め」をおこなうことになった。

    「クラスを実質的に仕切ることが多い「コンパ長」(パ長)や、試験対策委員を束ねる「シケ長」といった役職を決めるんです。まあ言ってみれば、そこでクラスの中心がだれになるのか、なんとなくの空気が醸成されるんですが、ここでは「タテのつながり」がものを言っていました」

    「当然ながら、オリターにも名門高校の出身者が多い。で、パ長なんてなかなか自分から立候補はしづらいものですから、オリターが自分と同じ出身校の新入生を、ちょっと強引にパ長にしたりするんです。

    ああ、こうやって人脈でいろんなことが決まっていくんだなと、社会の現実を知ったような気持ちになりました。

    もっとも、シケ長という役職については名門校の出身であることが実利的な意味を持っています。シケ長は、クラスのみんなが試験対策をしやすいように、過去問を集めたり、主要教科のノートの共有方法を考えたり、その業務の割り振りをしたりといった仕事をするのですが、名門校出身者は先輩とのつながりがあるので、過去問を入手したりしやすい。

    まあ、それもやはり人脈がものを言う社会の縮図のようで、釈然としないものを感じましたが」

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