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【6688443】関西最難関中学のスレ

投稿者: たま   (ID:FLJ88NhJWmg) 投稿日時:2022年 02月 26日 07:30

<男子>灘、東大寺、西大和、甲陽、洛南、星光、洛星

<女子>西大和、洛南、神女、四天(医志)

上記 最難関校以外でも大いに語ろうではありませんか。

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  1. 【6748471】 投稿者: その通り  (ID:lTWh07YDg4k) 投稿日時:2022年 04月 18日 19:14

    もはや受験するに値しない学校かもしれないですね

  2. 【6748609】 投稿者: 黄金の男女比  (ID:PajQkB3gUXc) 投稿日時:2022年 04月 18日 21:33

    そういえば2年前の西大和学園長の話の中で理想の男女比は4:1という話がありましたね。まさにそこに到達した、ということかな。男子にとっては簡単な滑り止めにはならなくなって来ましたね。

  3. 【6748621】 投稿者: ほんとそう  (ID:lntroqCuzO2) 投稿日時:2022年 04月 18日 21:44

    募集要項を守る守らないってあまりに幼稚過ぎる話だよ。
    小学6年生との約束でしょ。
    大人が守れなくてどうすんの?

  4. 【6748676】 投稿者: 阪神沿線  (ID:bB7UNlBB.16) 投稿日時:2022年 04月 18日 22:41

    中学受験なんて学校が優秀な生徒を獲得するためにあるんだから、どうしようと自由じゃないの?
    不安を感じた学校なんか受けなきゃいいのにね

  5. 【6748686】 投稿者: 男女比  (ID:hzPspD4m.PI) 投稿日時:2022年 04月 18日 22:53

    >2年前の西大和学園長の話の中で理想の男女比は
    >4:1という話がありましたね。まさにそこに
    >到達した

    今年度の男女入学者比は学校別スレの情報から
    157:69 ≒2.275:1
    理想の男女比をかなり超えている気が。

    そもそも、そのお話の後の2021年度で既に188:62。

  6. 【6748887】 投稿者: ななし  (ID:aiW5PibPRIc) 投稿日時:2022年 04月 19日 08:14

    昨日の「THE名門校」で栄光学園を見たけど、素晴らしい設備・環境でいいなぁって思った。
    関西でもあの様な学校ありますか?

  7. 【6748896】 投稿者: 確か  (ID:XideOj0rD1M) 投稿日時:2022年 04月 19日 08:25

    ちょっと前に同じthe名門校で立命館高校を観ましたけど、綺麗な建物、設備だった。

  8. 【6748930】 投稿者: 今年度国医  (ID:LSr.kU7bwB6) 投稿日時:2022年 04月 19日 08:51

    https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220418/se1/00m/020/004000d

     減少が続いてきた国公立大医学部の志願者は2022年度入試(22年4月入学)は増加に転じた。21年度で底を打った形だが、一方、大学入学共通テストの平均点が下がった。そんな状況でも、合格者を多数輩出した学校はどこか。

     22年度の国公立大医学部(医学科)の志願者は、2万2340人で前年を457人上回った。国公立大医学部入試は、大学入学共通テストと2次試験の両方で高得点が求められる。22年度は成績上位層も含めて共通テストの平均点が大幅に下がったことから、志願者が減少するという見方もあったが、実際には前年を上回った。駿台教育研究所進学情報事業部長の石原賢一氏は言う。

    「国公立大医学部の志願者が増えたのは、コロナ禍で就職が厳しくなると見られる中、安定した医師を目指す受験生が増えているからです。就職環境が恵まれている首都圏でも、東大や京大などの理系学部ではなく、医学部に出願した成績上位の受験生が少なからずいたでしょう」

     個別大学の出願状況は、少しでも合格の可能性を広げたいという思いから、21年度入試で倍率が下がった大学で志願者が増加。山形大や群馬大、福井大、岐阜大、熊本大、大分大などが難化した。

     共通テストの影響で志願者が増えた大学もあった。

    「共通テストの数学が大幅に難化したことから、同テストの数学の配点比率が20%未満と低い8大学のうち、滋賀医科大や香川大などの5大学で志願者が増加しました。一方、名古屋大や横浜市立大など、第1段階選抜で高い基準点を設けている大学は倍率が下がりました」(駿台の石原氏)

     大学によってアップダウンはあるが、全体としては倍率が上がった国公立大医学部入試。このような状況の中で結果を出した学校をまとめたのが、「国公立大医学部医学科 合格者数ランキング」だ。ランキングの1位は15年連続の東海で、前年の合格者を30人上回る123人が合格した。

    「高い合格実績により、医師の子弟など中学入学時から医学部を目指す生徒が多い。多くの生徒が合格することで、医学部入試のノウハウが蓄積されていくことも、安定して合格者を出す要因」(塾関係者)

     東海に限らず、高い医学部の合格実績が好循環を生むのは、表にある医学部に強い学校の共通項と言えよう。

     2位のラ・サールは、前年の合格者数から3人減ったものの3位から順位を上げ、東大寺学園は7人増で7位から3位に。4位タイは灘と久留米大付設で、灘が14人増で13位から順位を上げたのに対し、久留米大付設は26人減で2位から下がった。

     次に、「国公立大医学部医学科 現役合格者占有率ランキング」を見ると、1位は前年の2位から上がった北嶺だった。現役38人および浪人を合わせた総合格者48人はともに同校史上最多。その背景について、進路指導部長の郷頭竜也教頭が説明する。

    「とび抜けてできる学年ではありませんでしたが、勉強に向かうエネルギーがありました。共通テストの平均点が下がっても弱気にならず、自分のポジションを客観視して出願した生徒が多くいたことが合格者数に表れました。このように動けたのは、学校生活を通じて、医師になるという強い思いが醸成されたことが大きいですね」

     2位は久留米大付設で、3位は現役占有率が7・1ポイントアップして前年の7位から上がった東大寺学園。4位は4・7ポイントアップで10位から上がった灘。5位には合格者数ランキングでトップの東海が入った。

    「国公立大私立大 医学部合格者高校別ランキング」から、難関国立大の合格状況を見ておこう。

     まず、東大のトップは13人の桜蔭。この20年間で最多の合格者数で初の1位になった。

    「共通テストの平均点ダウンで、同テストのウエートが高い東京医科歯科大などより、2次試験重視の東大の方に勝算があると、冷静な選択をした生徒が多かったと見ています」(駿台の石原氏)

     京大はトップが指定席の灘(20人)が最多で、東大と合わせて30人が最難関医学部に合格している。北海道大は北嶺(11人)が1位常連の札幌南と入れ替わり、初めてトップに立った。東北大の1位は定位置の仙台第二(10人)で、山形大にも12人が合格している。

     名古屋大は、東海が37人で全合格者の3割以上を占めた。この10年で18年の38人に次ぐ合格者数となったのは前述の通り、名古屋大の倍率が下がったことも有利に働いたのではないか。

     残る難関大は、大阪大が東大寺学園(11人)、神戸大が甲陽学院(15人)、九州大が久留米大付設(24人)と、各大学の地元にある私立一貫校が強さを見せた。

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