私立中学の価値 2校め｜掲示板スレッド

シルバースプーンさん
>日本中，　どこに住んでいても　誰でも「同じ満足が得られる教育」を受けることができるという　均等



すばらしい。　それです。それ。
そのときどきで　多様な　子どもたち　ひとりひとりが　それぞれに合った　
昨日より今日　今日より明日
を享受できる　教育
それを　言いたかったんです。　


こんにち　
学び舎は余るほどある　教科書もある　机も鉛筆も十分にある
その一方で　足りないものがある
明らかに　不足しているものがある
それは・・・
内緒です


誰だって　教育は大事だ　に　異論が無いんだから
もっと　もっと　教育を　教育の環境を　充実しましょうよ


日本中，　どこに住んでいても　誰でも「同じ満足が得られる教育」を受けることができるという　均等
が　子どもたちに　行き届くようにね


企業人さんが　なんとかしなければ・・
と危惧しておられる
もう既に始まっている列強の侵食への対応
とは違う話ではありますが，
こちらはこちらで
知らんぷりをし続けることに
とても　抵抗があるのです
道すがら　すれ違う　子どもたち　にたいし
社会を構成する大人の１人として
申し訳なく　思う

弱点さん
へレン・ミアーズ。アマゾンにありました。よかった。
わが子に薦めた本　かつ　発刊禁止本　　ヌヌ　楽しみです。　（゜０　゜）/

適性さん
適性さんからご指摘をいただいたところ　
シルバースプーンさんに添削していただいて
ようやく　いち文　として　体裁を整えることができました
これで　OKですよね。
　

日本も昔武士は商人とは交わらなかったことはなく、
松坂屋の伊藤家はは武士出身を宣伝しています。
あるいは勝海舟や坂本竜馬の実家とか。

なでしこが強いのは、東京電力ほかが社会人リーグを作ってくれたから。
赤字覚悟の「社会人」リーグのない他国より相対的に上になるわけです。
昔ある女子ゴルフ選手が炎上してたけど、言ってたことはそのとおり。

卓球、特に女子は中国で補欠だから他国（日本含む）に帰化した選手が、
中国に勝ったりするから面白い。
これが、ほかの分野にも広がるのは、あまりいいことではないかもしれませんが。

亀レスあらわるさんにツイート
＞これが、ほかの分野にも広がるのは、あまりいいことではないかもしれませんが。
この心は　これ　いかに？

適性さん
少し戻りますが、
>＞ただ、一つだけ。引用は私の発言でお願いします。
>＞自分の発言にしか責任は持てませんので。（私の発言）
>そうですね、では・・・ （適性さんの発言）
なぜ適性さんが①から⑦まで私の引用で答えを作られたのか全く分からず驚いたのですが、
やっと分かりました。どうも誤解をさせてしまったようですね。
私は、その前の文章で私の発言のように引用された
「核心をつかれたら人って攻撃的になるんですよね」
のことを言っていました。これは私の発言ではないので。
未来さんが受け止めて、お答えくださったようですが。
答えの引用を探すのに時間がかかられたでしょうに、失礼しました。


老眼さん
Amazonなら探す手間が省けますね。
ご期待に添えるといいのですが…。
期待外れでもお許しを。

弱点さんにツイート
>期待外れでもお許しを。
貴重な話を読みこなせるかどうかは読み手の力量　
つまり　わたしの責任と思って　本を読んでます
許す相手も怒る相手も　自分自身　
弱点さんと　同じ考えです
今日も　いい一日を過ごせました　
感謝いたします　－m（＿　＿）m-

弱点さん


「中学受験で子どもをダメにする母親スレ」が淡々と続いたのは、
スレ主さんの進行の仕方ではないかと思います。
公立寄り、私立寄りのちょっと極端な意見が出ると、
スレ主さんがニュートラルなところに戻すがごとく意見を出されていますよね。
あのスレ主さんは公立のことも私立のこともご存知なのではないかと。
知っている人から「ここを直してもっと改善したら」という意図で言われると腑に落ちることも、
知らない人に偏見交じりに言われたら受け入れられない、ということかなと思います。


こちらで言えば、動機さんは今の中学受験がなくなれば、
自分の母校のような公立、青春時代がよみがえると信じていらした。
でも、今の公立について知り、震災もあって、
リーダーの育成について考え直されているところもあるのかなと受け取っています。
視点さんは、「公立」「私立」のイメージをずっと変えない方だなと。
これだけ色々な方面からのご意見が出ても、ご自分のイメージをかたくなに守り続けています。
「公立」も「私立」も時の流れとともに刻々と変化しているのに、
その現状を把握しているようでもない。そこが全くもって不思議です。
私的感情をもとに構築したイメージでもって、
他者と客観性の高い意見交換を繰り広げることなどできませんから。
こういった場合、周囲は「イメージの殻から出て、もっと皆と理解し合ったらいいのに」
「そのイメージは変えられないだろうから仕方ないかな」
「とにかく誤解を解きたい」「個人の意見だからいいのでは」などなど、
それぞれの考えを持ちます。
その中でも、相手の強固なイメージの殻を破ろうとアプローチすることは、
そう働きかける側にもエネルギーがいるし、
根本に相手を理解しようという気持ちがなければできないことと思います。
お二人を相手にしない、関わらないという選択もできるのですから。
そういう意味で、(お名前を出して恐縮ですが)適性さんや地域、時代さんやその他の、
動機さんや視点さんに強く関わろうとする人たちがいなかったら
お二人ははここにいただろうかとも思います。
このスレ以前からたびたび、やり取りが高じてお二人が退席されることがありましたが、
でも戻ってきている、ということは、ここに居場所があると感じているからではないかなと。
そのあたりはっきりしたことは、動機さん、視点さんご本人に伺ってみないと
わからないことですが。
動機さんや視点さんの「やり方」を認めるなら、他の方の「やり方」も認めるべきではと思います。
その上で行きすぎやいやなことはお互い伝えていく、ということで。
ほとんどロム専の私が言うのはおこがましいかもしれませんが…。