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【2043250】私立中学の価値 2校め

投稿者: ようこそ!書き込み歓迎   (ID:4Xzxz71IPe2) 投稿日時:2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

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  1. 【2388541】 投稿者: 地域、時代  (ID:P/YjhEVfVGY) 投稿日時:2012年 01月 18日 09:58

    視点様

    あ、、それはあるかも。
    そこ、、原因の一つとしてあるかも。。。
    親父さん、返事、ありがとう。

  2. 【2388577】 投稿者: 遺伝  (ID:0W3M2egGq7Q) 投稿日時:2012年 01月 18日 10:30

    ご自分では書きにくいでしょうから…。

    その環境で、そう考えられた。しかも教駒。
    ずば抜けてお出来になったのでしょう。
    勉強は当然に、精神年齢は高く、周りを見渡す洞察力も鋭く。
    誰にも言われなくとも、自分が居心地がいい本来いるべき環境に導かれ、
    文字通り自力で出られた。というような気がします。
    素晴らしい。

    根本的さんも読んでいらっしゃるかもしれない「福翁百余話」によると、
    橋下さんしかり、そういった経歴の方が、最強らしいです。

  3. 【2388602】 投稿者: 視点  (ID:1pHT5OfLTaw) 投稿日時:2012年 01月 18日 10:49

    >ご自分では書きにくいでしょうから…。

    >その環境で、そう考えられた。しかも教駒。
    >ずば抜けてお出来になったのでしょう。
    >勉強は当然に、精神年齢は高く、周りを見渡す洞察力も鋭く。
    >誰にも言われなくとも、自分が居心地がいい本来いるべき環境に導かれ、
    >文字通り自力で出られた。というような気がします。
    >素晴らしい。


    人と違う「信念を持つ」というのは、優秀だといった相対的な問題ではないでしょう。
    もしかしたら、子供の頃から、地域の子供達とは違う、特殊な環境で育ったのではないですか。

  4. 【2388611】 投稿者: 動機が大事だよね  (ID:dlAQ2jf/MrA) 投稿日時:2012年 01月 18日 10:52

    昔、英熟語を習った時に次のような例文ありませんでしたか?


    I feel ill at ease with my father.


    この文章の横に子供が父親の前でリラックスできない様子の挿絵があり、「本当にそうだよな」と思ったことがあります。


    古典的にはフロイトのエディプスコンプレックス?でしたか。父と息子が母を奪い合うライバルだというような・・・・・・・・・・・。


    まあ、昔は父親は息子の壁になり社会を教え母は慈母観音のようにいつくしむという感じが確かにありましたね。家長が食卓につくまで誰も箸をつけないという家庭も戦後すぐまではあったのではありませんか?


    今は友達親子が多いのでしょうが・・・・・別に心配するには及びません。父親は息子が考えている以上に子供のことを見ているものです。でなければ受験校を聞きもしないし予備校の金だけ出すなんてしないでしょ。


    元気に学校に通っていればそれでよし・・・・と普段はしていて一朝事あるときには必ず出てきて「どうした?」と聞いてくれるものです。


    何も言わないのは基本的に信頼している証拠です。それよりお気に入りの嫁さん候補連れてこなかったら地域、時代さんのほうがやきもきするんじゃないですか?


     

  5. 【2388613】 投稿者: 信頼感  (ID:LXTwhB0V4Ss) 投稿日時:2012年 01月 18日 10:53

    地域、時代様

    ご無沙汰してます。相続関連手続きに追われています...まいった。

    >もう、ことごとく、何に関しても、男2人はぎくしゃくしてる。(涙)

    私の考えは、視点様とちょっと違います。
    子供の頃の親子関係や交流という面も否定しませんが、恐らく縄張り争いだと思われます。
    子供の頃なら成長した雄はダンナさんだけ....スポーツでも勉強でも楽しく交流できたと思います。
    しかし、成長と共に成熟した雄が二頭となり(家庭に)、縄張り争い的不快感がお互いに発生しているのだと思うんです。
    ライオンなども成長した雄は、群れから追い出されます。(近親交配予防の為)
    ダンナさんも現役の雄という証だし、ご子息も男性ホルモンがバッチリ分泌されている証だと思います。
    大人なら理性でコントロールできるでしょうけど、成長段階の若い雄は、ホルモン分泌も安定しないし、
    テリトリーに侵入されたイライラ感を大脳で必死に抑制しているんじゃないでしょうか?

    >「むっつり険悪な空気流すんだったら、話しあえよ!!」って感じです~。

    殴り合わないだけマシかも。

  6. 【2388627】 投稿者: 視点  (ID:1pHT5OfLTaw) 投稿日時:2012年 01月 18日 11:08

    イチロー、室伏、亀田。
    どの家庭でも、父子関係の風通しは良かったと思いますね。
    それは、子供の時から、父親が子供の成長に関与しているから。

  7. 【2388628】 投稿者: ふう  (ID:vgRWULCv99Q) 投稿日時:2012年 01月 18日 11:09

    私の長姉が学校群前の都立、私は学校群時代の都立ですから、ちょっとその頃の感想を述べてみます。

    姉の頃の都立高は9科目入試でとても大変そうでした。学校群廃止が決まってたので、国立、私立に少しずつ退避が始まってました(学年による。別地域の従兄弟は国立中に行きました。)。これも学校群直前に灘が日比谷を抜いた原因でしょう。

    私の学年は小学校卒業時に私立に抜けたのが1名のみ。兄弟が多かったので私立はまず考えませんでしたし、国立も通うのがちょっと面倒な地域。お目当ての都立高はクラブも盛んで、私のやっていたスポーツで東京代表が複数いて、進学実績も学校群全体で考えれば学校群前と大差無いくらい入ってました(東大120名くらい)。それで、そこしかもう志望校として考えませんでした。学校群では3科目入試になって、都立高入試問題は超簡単。中2の時点でも満点取れる。学校群で定員も増えたから、もう入試は楽勝です(それが不安を呼んだのかも?)。

    これがですね、いざ私が高校に入った年にその学校群からの東大合格者数が激減(相方の方が激減)。同期で東大レベルの人も二人早大学院と塾高に抜けました。翌年からは雪崩を打った様に私立、国立に人が流れて行きました。大雑把に言って東京の東、北は開成、真ん中は麻布、教大附、西部は武蔵、桐朋、西南部は教駒と学大附、これだけ人を取られてはどうしようもありません。都立もある程度は保ってたのですが、いかんせんじり貧でした。女子は進学時に外に出されない私立校がじりじり人気を上げて行きましたね。私の頃はまだ桜蔭はお茶大附属の滑り止めの扱いでした。東大も数人しか入ってなかった筈です。

    今では私の出た公立中も学年2クラスで、私のいたクラブも廃止になりました。東京で中学受験が流行るのも当然ですね。

  8. 【2388658】 投稿者: 遺伝  (ID:0W3M2egGq7Q) 投稿日時:2012年 01月 18日 11:40

    >人と違う「信念を持つ」というのは、優秀だといった相対的な問題ではないでしょう。

    どうでもいいんだけど、私は、優秀か否かというのは、まずは絶対的な問題だと思うけど。
    相対的に捉えるのって、それこそ偏差値や学歴社会云々に毒されているような。
    だから、中高一貫は~とか理Ⅲは~とか、属性みたいなものでひと括りにしちゃうのかな。

    >もしかしたら、子供の頃から、地域の子供達とは違う、特殊な環境で育ったのではないですか。

    確かに、それはご本人しかわからないですね~。

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