家族の提言｜掲示板スレッド

本人に、そもそものその就職先の現場での仕事の中身の知識の習得力、達成能力、内容の中身の分析力、相手との（社内の者との）自社マインドでの言葉を使ってのプレゼン等の交渉力、対外的、社内を含めての総合的人間力、つまり、社会的対応力、また、最近ではここも重要視されているんだが経済的流通のノウハウを巧まずとも社会の動きから吸収できる能力、そういうことを身につけられるセンスを持っているかどうか、ここらが新卒で入社後にすぐに求められることになる。

そないなもんは学校で教える価値はおまへんな。つまらんもんですわ。

仕事の現場が大事なら、高校来るなっちゅうことですな。

＞だからそんな連中が偉そうに言っても現場では何の役にも立たぬってこと。
そんな連中など、使い物になどならんって。

現場では何の役にも立たぬことゆえ物事の価値として偉いのであるな。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/lite/archives/1757947.html



笑

私の強い願望を書いた投稿がかき消されてしまったので、再掲させていただきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（再掲）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今後の選挙では、どの選挙区でも必ず自民党の候補者と公明党の候補者を両方立てていただきたいと、強く願います。


「自民党を応援したいけれど、公明党は応援したくない」という人も「公明党を応援したいけれど、自民党は応援したくない」という人もいると思うのです。自公政権といっても、それぞれ別の党ですからね。連立しているだけで、結党の精神も党員のめざす所も違うはず。選挙を経てから話し合って連携するのは構わないと思いますが、選挙の段階から候補者を一本化するのはおかしいと思います。


そこのところ、石破さんによくよくお願いしたいです。公明党候補に遠慮して自民党候補を立てない選挙区など、絶対に存在しないように。


他にも気がかりな事は山ほどありますが、前述通り息子の将来を「紅の梅の息子」として縛りたくないので、これで失礼します。

それから、久保利英明弁護士を「開成の恥」と言ってしまった失礼をお詫びします。


久保利先生には、ぜひ「政教分離に反する公明党の違憲性」を問う裁判も起こしていただきたいです。
「１票の格差」よりも、絶対に誰かがメスを入れなければならない日本の政治の深刻な問題（病巣）だと思います。


創価学会を怖がって誰も手をつけてくれない問題ですが、「暴力団は怖くない」と仰る久保利氏なら・・・と、期待したいです。

＞マークに込められた隠れメッセージと言えば、朝ドラ『あまちゃん』の挿入歌最初に出てくるタイトルが、太極マークに似ているとちょっとした話題になっているみたいですが、今、私はある事に気が付いてしまってぞっとしています。




タイトルに関しては何とも言えませんが
こちらはハッキリしています。



NHK連続テレビ小説、父の愛車はヒュンダイ
http://www.youtube.com/watch?v=O5nwNXB5S_E

> NHK連続テレビ小説、父の愛車はヒュンダイ

他のスレでも騒いでいる人がおられますが、何がいけないというのでしょうかね。
お父さんは個人タクシーの運転手という設定。とすれば当然クルマが出てくる。でも日本車を使うと、特定のメーカーに肩入れしているとみなされるから、NHKはそれを嫌うでしょう。ドイツ車やアメ車の個人タクシーもまずあり得ない。
それで消去法的に残った選択肢がヒュンダイのグレンジャーということでしょう。この車種にはＬＰＧ仕様もあり、個人タクシーとして使われている例もある。実際、私は都内でグレンジャーの個人タクシーを何回か見かけたことがあります。クルマが好きで、そうしたことが結構気になるほうなので覚えている次第。
何よりいいのは、ヒュンダイは既に日本国内での乗用車販売から撤退しており、番組の中で使っても当該メーカーにとって得になることは何一つないこと。つまり「肩入れ」にならないということですね。

しかしまあ、こんな細かい重箱の隅のようなところまで映像を調べる嫌韓な方も立派なものです。その時間と努力を、もっと他の生産的なことに振り向けたらいかがかと思いますが。