家族の提言｜掲示板スレッド

安保法案応援デモについての情報が、得られません。
昨日のＮＨＫニュースでの映像（新宿駅前）も人がまばらで寂しい印象でした。
やはり「一般人の有志」によるもので、組織的なものではないから、情報も流れにくく盛り上がりにくいのでしょうか。

同じく昨日のニュースについてですが、国会での攻防、さも「与党が強硬採決した」かのように強く印象づける編集・カットがなされていたと感じました。
あの卑劣極まりない女性議員たちの「セクハラ作戦」の映像を流したテレビニュースは、私が見た限り皆無でした。

ですが、昨日は私はたまたまずっと家にいたので、ノーカットの国会中継をテレビで観ていました。
「本当はどうだったのか」「それを各テレビ局はどのように編集してどのような印象操作をしたのか」如実にわかってしまいました。

一転して今日、テレビ（主にＮＨＫ）は、津波情報をずーーーーーーーーっと流していて、国会の様子は全く映そうとしません。
津波情報ももちろん大事ですが、今日の国会の与野党攻防も、日本国民にとって非常に重大な関心事であるはずなのに・・・。

こうなってくると、昨日チリで起きた地震も「日本における安保法案反対勢力の卑劣な国会戦術を国民の目から隠すために、反日工作員が地震兵器を使って人工的にわざと起こしたのでは？」という疑念さえ浮かんできます。もはや「妄想」と笑っていられなくなります。

皆様、考えてもみてください。北朝鮮は世界中からあれ程たくさんの人を拉致していったのです。その目的は？世界征服のための工作員養成ではなかったでしょうか？
そして、既に養成された大勢の工作員が世界中に散らばっているはずです。
その工作員たちが、もし「人工地震発生装置」「人工火山爆発発生装置」を持たされているとしたら・・・？

これが「妄想」ではなく「現実」であれば、北朝鮮（およびそのバックにいる中国共産党政府）は、まさに「人類の敵・悪の権化」だと思います。
その脅威に立ち向かうべきは、日本人だけでなく、世界中の「平和と信義を愛する全人類」であるべきで、本当に一大事、人類のかつてない危機です。

＞安保法案応援デモについての情報が、得られません。
昨日のＮＨＫニュースでの映像（新宿駅前）も人がまばらで寂しい印象でした。
やはり「一般人の有志」によるもので、組織的なものではないから、情報も流れにくく盛り上がりにくいのでしょうか。


組織的に動員してもあの程度、賛成派は。
なぜなら、彼らに大義と論理がないから。
ゆえに、まともな研究者が表に出られない、知的確信がないゆえ。

反対派に立場や思想の違いを超え、なぜあそこまで連日全国から大勢の人たちが結集するのか、
その理由を考えよ。
アベのやり方が、最低限の道理さえ備えていないからだ。

あなたは、「友好関係」にある公明党・創価学会と仲良く呉越同舟を楽しみなさい。

＞あなたは、「友好関係」にある公明党・創価学会と仲良く呉越同舟を楽しみなさい。

その公明党と創価学会ですが、安保法案反対デモに創価学会員の方々が参加していらっしゃって、「我々は公明党に裏切られた、騙された！」と仰っていました。
あれは、世間を欺き次のステージに繋げるための「見せかけの対立劇」なのか、それとも本気で内部分裂を起こしているのでしょうか？

安保法案賛成デモに参加したいと思って色々検索かけていますが、なかなかヒットしません。
チャンネル桜が関わっているものもあるようですが、あの団体は城内議員の味方で、私は以前とても嫌な目にあわされましたから、信用できません。
残念ですが、安保法案可決のために私が参加できるデモはないようなので、自宅で高みの見物とさせていただきます。

国会前においでなさい。


【「戦争法案に反対する国会前抗議行動」へのご参加を！】

日付：9月18日（金）
時間：18：30～
場所：国会議事堂正門前
主催：総がかり行動実行委員会・SEALDｓ

お前が行けよ。


笑

反対する方々を悩ませてきた雨。
やんだようだ。
天が暴挙に怒ったのであろうか。

さあ、金曜日。
みなさん、こぞって国会前へ。
心ある人々が待っている。

悔やまぬように。
自己に恥じぬように。
子や孫に責められぬように。


ご家庭から。
学校から。
お仕事場から。

さあ、国会前へ。
われらの怒りをぶつけよう。
将来の日本のために。

＜安保関連法案＞国会前抗議集会で警官殴った８０歳逮捕
毎日新聞 9月18日 0時24分配信

　国会前で開かれている安全保障関連法案の抗議集会で、警備中の警察官に暴行したとして、警視庁公安部は１７日、茨城県に住む無職の男（８０）を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。逮捕容疑は１７日午前１１時３５分ごろ、東京都千代田区の国会議事堂正門近くで、警備中の機動隊員の胸ぐらをつかみ左あごを手で殴ったとしている。容疑を認めているという。