家族の提言｜掲示板スレッド

転載機能が復活したので、幾つか転載しておきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下、「坂上みきが、妊娠８か月」スレより転載)・・・・・・・・・・・・・・・・・


人様のお目出度い話にケチをつけたいとは思いませんが、このような話が若い女性に出産適齢期に関する間違った認識を広めてしまうことにならないよう願います。


野田聖子議員が「女性が出産できる年齢に限界があることを知らなかった。今まで誰も教えてくれなかった。」と仰った時、「そんな事、教わらないとわからない事かな？ふつう誰でも自然に常識的にわかる事なのでは？」とびっくりしましたが、坂上みきさんとやらの妊娠が、多くの女性に「５０代でも妊娠できると教わったから」という事になりはしないか老婆心ながら心配です。


私が若い頃は、３０歳を過ぎると母子手帳に○高マークが押されました。（「出産にリスクが伴う高齢出産・・・という意味で、注意を促すためのマークです。）


私も不妊症で２０代後半から病院に通いはじめましたが（人工授精などは一切考えず、あくまで夫婦間の自然な妊娠しか望みませんでしたが）、子供を諦める目処は３５歳ぐらいと考えていました。


その目処ぎりぎりに子宝に恵まれましたが、子育てしていく中で、私はつくづく「出産は２０代ですべきもの。出産も子育ても若いうちにした方が良い。」と痛感したものです。


その当時より生活環境がよくなっていますし、もう少し限界年齢は後ろにずらしても良いかと思うものの、やはり色々な面で「アラフォーでの出産」は避けた方が良いと思います。まして「アラフィフでの出産」は、「例外中の例外」でしかなく、一般の人は「自分とは無援の世界」と考えて、絶対に真似しないよう自重すべきではないでしょうか？


こういう特別な出産が周囲から必ずしも温かい目では見てもらえない・・・という事も、真似する人が増えるのを防ぐ意味では、ある程度仕方ないのかな？と思います。ごめんなさい。


ところで、ここまで書いてふと思いついてしまったのですが、「もしかしたらこれは、小和田家と創価学会の陰謀？」と考えてしまいました。無名の芸能人（？）に５０代で妊娠出産させる→その後に、雅子さんが妊娠したとの大ニュース→雅子さんに無事男の子誕生・・・な～んて計画があったりして？と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下、「愛子様は？」スレより転載）・・・・・・・・・・・・・・・・・


私が、「皇太子ご夫妻が（というより、特に雅子さんが）、結婚してすぐに子供を授かろうと努力しなかったことの責任」を強調したのは、やはり私の頭の片隅に、「雅子さん＝創価学会が皇室に送り込んだ皇室破壊目的の工作員嫁」疑惑があったからだと思うのです。


だって、とても不可解だと思うんです。


私も、考えの古い家の長男と結婚してしまって、結婚当初ものすごく精神的に苦しみました。それこそ、自[削除しました]ぐらい苦しみました。でも、そのせいで「子供を欲しくない」とは思わなかったんです。別に「家の存続のために」とか「跡取りを産まなくてはいけない」という考えではなくて、自分自身が子供が好きで、「子供は絶対に欲しい」と思っていたから、「プレッシャー」とは全く思わなかったんです。「跡取りを早く生むように期待されるのは心外」とは思わなかったですね。子供を産まない人生なんて考えられない、と思っていましたから。


それでも正直言って、「結婚後しばらくは二人で新婚生活を楽しみたい」と思っていたので、すぐには子供を作らなかったんです。（一応２０代前半での結婚で、まだ時間的余裕があると思っていたから）「そろそろ子供が欲しい」と思えばすぐに出来るものとたかをくくっていたので、いざその気になっても「出来ない」とわかった時にはショックでした。私はすぐに医者の門をくぐりましたよ。「不妊症でなければ、大半の夫婦は１～２年以内に妊娠するのが普通」と本で読んだので、２年過ぎたらすぐに病院に行きました。治療する必要があるなら、少しでも早く始めた方が良いと思って。


ですから、雅子さんが結婚後何年しても妊娠しないのに、全く焦る気配がないのは不思議でした。


雅子さんがもし、「私は別に子供は欲しくない。生まれなければ生まれなくても良いと思っている。」人であったのなら、皇太子さまの求婚には絶対におこたえしてはいけなかったと思うのです。そんな事は考えるまでもないことで、常識と良心のある誠実な人なら、心を鬼にしてでも断るでしょう。


跡取りを生むことが「絶対条件」である皇太子との結婚を、子供を産む気もないのに受諾することは許されない背信行為です。逆に言えば、受諾したからには、「皇太子様の子供を欲しくない」と考えるはずない、ありえないんです、普通なら。


ところが、結婚後の雅子さんは普通ではなかった、明らかに妊娠を避けようと逃げ回っていたふしさえありました。妊娠初期に周囲が止める海外旅行をして、ワインをがぶ飲みした挙句の流産など、一般家庭でも考えられないことです。


しかし、もし雅子さんが「皇室破壊目的で入内を承諾し、皇太子の子を妊娠しないようにすることが任務だった」と考えれば、初めて全てが「不自然ではなかった」ことになるんです。


そうじゃないと、不自然すぎるんですよね、何もかも。

上記転載文章、短く要約してみたくなりました。


要するに、雅子さんが「子供が出来ることを切望していて、それにも関わらずなかなか子供が出来なくて苦しんだ」ようには見えなくて、「子供が出来ることを切望していたふうには見えなかったのに、自分の心が苦しめられた理由を子供が出来なかったことのせいにする」のはおかしいということです。


そして、彼女のおかしさの理由は？やっぱり創価学会の陰謀がらみでは？ということです。

とにかく、今日本を悪くしている最大の元凶は創価学会だと思います。
大津いじめ事件の背後にも、間違いなく創価学会がついていると推察できます。


公明党（＝創価学会）に政界のキャスティングボートを二度と握らせないために、次の総選挙では票をあちこちの党に分散させずに、一つの党に集中させて絶対的安定多数を与えなくてはいけないと思います。


その受け皿になれる党は、今のところ自民党しか考えられないと思うので、私は自民党を応援したいですが、自民党の中にも片山さつき議員のような怪しい人物が大勢いるということは、頭痛の種です。「なるべく自民党に票を集めること」と共に、「自民党の中の背徳議員を見抜いて落選させること」が肝要ですね。

紅の梅さん、何となく痛々しいですよ。可哀想になっちゃいました。

>紅の梅さん、何となく痛々しいですよ。可哀想になっちゃいました。


そうですか？
そう仰っていただけるとありがたいです。


ちょうど「そろそろ家事や個人的なことにエネルギーを傾けたいな」と思っていたところです。
もう、私の主張したい事はほぼ書ききった気がしていますし・・・。


「可哀想」というお言葉に甘えて、しばらく息抜きをさせていただきます。
ありがとうございます。


神さま、また私の出番になったらお声をかけて下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・（以下、「逃亡生活」スレより転載）・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ええっ？


こんな凶暴で非常識で反省のない（＝精神異常としか思えないほど）少年とその一家が、名前を変えて何食わぬ顔で自分の家の近くに住むかもしれないと思ったら、その方がよっぽど怖いですよ？


今日本の社会が、あまりに犯罪者の人権を守りすぎているのが良くないのではないでしょうか。現状では、加害者少年の移転先と動向をネットで教えてもらえるのは「ありがたい」と思う人は多いでしょう。


今回の件で、「被害少年の親は、子供に学校を休むよう勧めたり、転校させたりして守る方法もあったのに、なぜそれをしなかった？」と被害者親の対応の悪さを責める人もいるんですよ？つまり、「そこに凶暴な人がいるのがわかっていて逃げなかった方が悪い」という理屈なんです。


しかし、まずは「そこに凶暴な人がいる」ことを知らなければ、逃げることも出来ません。


凶暴な少年と、その少年を全力で守る家族が、今どこでどういう苗字で暮らしているかを知ることは、被害者予備軍の一般庶民が身を守るための自衛手段として必要です。


「家族の提言」で休息宣言しましたが、びっくりして出てきてしまいました。
とにかく、「いじめ事件をネット言論規制の必要性に結び付けようとする人」の方が私は怖いです。
今朝のフジテレビ「とくダネ！」でもそういう兆候が見られたので、世論誘導に要注意です。

ふと気付いたんですが（遅すぎ？）、「息子が被害にあっている事に気付かず、息子を守ろうとしなかった親」が「親失格」として非難されるなら、その何倍も「息子が加害行為を行っている事に気付かず、息子を正そうとしなかった親」は「失格親」として非難されるべきですよね？


被害者の親は、息子が家の金を盗んでいる事に気がついて、息子を厳しく叱責したとか・・・。それでなぜ親が非難されなくてはいけないのでしょう？息子が盗みを働いたら、叱るのは親としてむしろ当然です。


中学２年といえば、特に理由がなくても反抗的になる難しい年齢です。悪い友達とつきあうようになれば深い考えなしに非行に走る可能性もあるので、まともな親であればあるほど「うちの子に限って・・・」とは思えない時期でしょう。被害者親に「なぜ我が子を信じなかった？なぜ守ってやらなかった？なぜ誰かに盗みを強要されていると疑ってあげなかった？」と問うのは、あまりに酷というものです。


それよりも、被害少年から金を巻き上げていた加害少年たちは、金遣いが相当に荒かったはずです。親は「そんなにたくさん小遣いをあげていないのに、なぜこんな高価な物を持っているのだろう？」と思うことがあったはずです。加害者親こそ「なぜ息子が悪い事に手を染めていると気付いてあげなかった？」と思います。


とにかく、テレビのコメンテーターはじめ、世の中のオピニオンリーダーと言われる人たちの攻撃の矛先と話の持っていき方がとってもおかしいんです。


河本準一母生活保護問題でも「国会議員による弱い者いじめ、国家権力をふりかざして個人のプライバシーである生活保護をネットで晒す事は許されない」と言ってみたり、今日の「とくダネ！」も、中学生が小学生をいじめている様子を動画でネットに晒したからと言って、「ネットの取り締まりを強化すべき」と言ってみたり。


その動画について言えば、根本的問題は「動画をネットでアップした事」ではなくて「中学生が小学生に暴行したこと」。もし中学生が動画にとっていなければ犯行はばれなかったかもしれない、小学生が「あのお兄ちゃんたちにいじめられた」と大人に訴えても、中学生に「やってねえよ。証拠はあんのかよ。」と言われていたかもしれないんですよ。むしろ、犯人たちが犯行をネットにさらしてくれたおかげで、暴行の動かぬ証拠になったではありませんか。ネットさまさまですよ。（当然、あの中学生たちは特定されて、暴行犯として逮捕されたんですよね？）それを、「ネットはやりすぎですね。ネットは問題ですね。」って、おかしいでしょう、とくダネ！のコメンテーターの皆さん。