家族の提言｜掲示板スレッド

はびあんさん

青海さんの仰る通りです。
私に聞かれてもわかりません。
そんな事が全てわかるなら、私は教祖、いえ神にでもなっていたかもしれません。

しかし「想像」であえて答えを探してみるならば、「この世は修行の場なので、この世には人の苦難を生む
舞台装置が必要」という事なのかもしれません。「神様、何もこんなにも酷い人達を世に送り出さなくても・・・」
と恨みたくなりますが、善人はあの世に行けば救われるという事なので、仕方ないのかもしれません。

青梅さん

＞梅さん。

＞喜んでください。

＞全知全能法典をひもとくと、

＞災害にあって命を落としてしまった方や、

＞悪い政治家によって酷い目にあってしまった方の魂は、

＞あの世において必ず救済されると説かれています。

それが本当なら、喜びますとも！

私は今から２０数年前、天に向かって「神様、私をどうかあなたの僕として下さい。たとえ我が身はどのような苦しい目に
あっても構いませんから、無念の思いでこの世を去り、まだ成仏できずにいる人の魂を救うためにこの身をお使い下さい。」
と祈ったことがありました。

その時の私の祈りが天に通じ、私の大願が成就しようとしているのなら、本当に嬉しいです。

出来るなら、私の「苦しい目」もそろそろ終息させてほしいです。本当の事を言えば、あのような祈りを捧げてしまった事を
少しだけ後悔しているので…。いざ自分の生身に苦難がふりかかったら、こんなにも辛く苦しいものだと思わなかったから。
でも、神様が「まだまだだ。まだお前はあの日誓った通りにもっと苦しい目に耐えよ。犠牲を捧げよ」と仰るのであれば
私は頑張り続けなければなりません。

梅さん。

神様は全知全能です。
確かに、神様は人の心の中までも支配することはできた、
とおっしゃってます。

しかし、そこまで支配することはかえって人々に不自由を強いることになるだろうとして、

知恵を与え自由にしたと。

心を自由にして知恵を与えれば、
悪いことを考える人々が出現するのある程度やむを得ないと全知全能法典の前文で触れています。


「救済」という言葉の響きから、

悪人から酷い目にあってしまう人々を想定した処置なのです。

神様が人の心を管理し、
悪人がでなければ初めから「救済」などということはあり得ないのです。

さあ、祈りましょう。

梅さん。

疲れたら休みなさい、と前にも申し上げましたよ。


神様も今日は休みみたいで、

念力が通じないので、
私も低能な妖怪レベルの頭で法典を調べているところです。

紅の梅さん、失礼ながらあなたは本当に愚かな方ですね。
「愚かな」の意は、何も他の方々の言われるような、断筆すると言いながら撤回したとか、妄想話をしているとか、そんなことではありませんよ。
あなたは人を見る目が無さ過ぎるという事です。
・・・様の提言を理解出来ないで、青梅と言う方に傾倒しているところです。
青梅という人は明らかに紅の梅さんをからかって面白がってる愉快犯でしょう。


恐らく神様と言うキーワードに魅き付けられているのかも知れませんが、「神がどうのこうの」と言う人間を胡散臭いと思う、大人としての常識はないのでしょうか？
あの人のレス歴を再考するべきだと思います。


せっかくの・・・様の忠告も理解されてないようなので、これも解って頂けないでしょうね。
残念です。


あなたにこの名言を捧げます。
「巧言令色鮮し仁」

梅さん。

人の信念について云々した挙げ句の果て、愚かとかいう方がいますね。

私は余計なお世話だと思いましたが、
梅さんはどう思いますか？
いずれにしても私は梅さんの考えに従いますから安心して下さいね。


ひまわり様。
神様にきいたら、「そんなことはどちらでもかまわん！ 休み中にくだらないこときくな」

と怒られてしまいました。

梅さん。

今気付いたんですが、

「巧言令色鮮し仁」

意味はともかく不気味ですね。

日本のものですかね？

（大笑い）、そうでしたか、あなたの神様に大変失礼でしたね。ごめんなさいね。

青梅様、
もう、お止しになられたら？紅の梅様がお気の毒です。
それとお二人のＨＮが続くと冷た～い梅酒が飲みたくなってしまうわ。昼なのに。