家族の提言｜掲示板スレッド

「最後にこれだけは書いておかなければ」と思うことが次から次に胸にあふれてきて、困ってしまいます。すみません。
アルジェリア事件の真相も、安倍首相が信頼して大丈夫な人なのかどうかも、まだまだ気になるテーマですが、そろそろ私の役目は終わったと思いたいです。


・・・・・・・以下、「フランスに行って療養？」スレッドより転載・・・・・・・


皇太子様と雅子様のご成婚時、多くの国民がお二人を心から祝福し、新時代にふさわしいお妃の誕生を喜んでいたと思います。皇室に知的で近代的な新しい風を吹き込んでくださるに違いないと、期待していた国民がほとんどではないでしょうか？


ところが、雅子さんのやった事は、ただただ古いものを片っ端から否定して壊していっただけ。
壊しても良い（壊した方が良い）ものも中にはあったかもしれませんが、壊してはいけないものまで破壊しました。
彼女が皇室に残したものは、荒涼として寒々とした風景だけ。そこに知的なものも心温まるものもさわやかな新風も感じられません。


彼女のおかげで、私たち国民は気づくことが出来ました。
古いものの中にも、壊してはいけないものがあることに・・・。
大切に伝え守らなければいけない伝統や先人の知恵があることに・・・。


彼女はもはや、そういう「反面教師」としての役割しか持っていないように思えます。
そして、「反面教師」の務めはもう十分に勤め上げ、これ以上は必要ないのではないでしょうか？
皇室不適応症は治る気配もなく、経験値を積まないまま５０歳になっては、今から妃として何の貢献が出来ましょう？


さきほどスーパーに買い物に行って、お茶を買おうとしましたが、私が不買運動をしているＩ社の製品ばかりがズラリと並んでいました。Ｉ社は、雅子さんのご旅行移動時に「雅子様歓迎」のヤラセ動員を社員を使って行う上に、市場に圧力かけて、抗議の不買運動まで封じ込めるつもりでしょうか？そのような卑怯な事は、もうやめていただきたいです。

安倍総理が私たち日本国民を裏切る可能性を、注意しながらも、信じたい気持ちも強いです。
在日３世・４世、朝鮮系帰化人の皆さんのことも、最大レベルで警戒しながらも、「これからはきっと変わってくれる」と信じて期待したい気持ちも、私は持っています。


もう、日本の政治家は、日本人の信頼を裏切らないでほしい。
もう、在日朝鮮人は、日本人を騙さないでほしい。


・・・・・・・以下、「人への差別と切り捨てが平気な国」スレッドより転載・・・・・・・


どうしちゃったの？さん


一つには、私は「日本人がそんなに完全無欠の素晴らしい人種だ」とは思っていないことがあります。
逆に、朝鮮出身の方々にも人品優れた方はきっといらっしゃるだろうと思いますし、反日思想を持たない誠実な方なら、気持ちよくおつきあいできる方々もいらっしゃるのではないか？と私は思いたいです。


逆の立場で考えてみて、もし自分が在日朝鮮人の３世とか４世として日本に生まれてきて、親や教師から反日史観を教わってきたけれど、反日史観に囚われて日本人を恨んできたことが間違いだと気がつき、これからは日本人を敵視することをやめて、日本人の仲間として日本人から信頼してもらえるように生きていこうと思い直しているのに、もし日本人から「お前達朝鮮人はヒトモドキだ。遺伝子レベルで日本人より劣等だ。さっさと出て行け！」と言われたら、どんな気持ちがするでしょう？


私が日本人として生まれたのは、努力した結果ではなくて偶然。それなのに、そんな酷い事、私には言えません。


日本で日本人の心で生きていこうと決意なさっている３世・４世の人たちに「ヒトモドキ」などと酷い言葉を投げつける人は、「日本人を孤立させるために朝鮮人の憎悪を煽って分断工作している中共工作員ではないか？」と疑いたくなるほどです。

いや、でも、きっと私の考えは甘いんですよね。
城内実氏がテレビに出ているのを見て、そう思いました。


「この世は、力こそ正義。お前のような力のない庶民は虫けら同然」とテレビから言われている気がしました。
何だかんだ言っても、城内氏は「偉い人」。その気になれば、私をひねり潰すことは簡単なのでしょう。


私は、まだ投稿をやめずに戦い続けるべきなんでしょうか。でももう、嫌だな、正直。

・・・・・・・以下、「人への差別と切り捨てが平気な国」スレッドより転載・・・・・・・


でもね、さん


＞それとも、日本を愛する朝鮮人がいるとか、本気で信じているの？（笑


「日本を愛さなければ生きていけない朝鮮人がいる」とは信じています。
今更「半島へ帰れ」と言われても、半島には帰れない人が大勢。


そういう人たちを敵に回すことは、日本人にとって得策だとは思えません。
もちろん彼らにも、「日本に居て日本人を敵に回せば、身を滅ぼす」と十分に悟っていただかなければなりませんが。


好むと好まざるとによらず、同じ日本丸という船に乗っている者同士、力を合わせなければ船は沈んでしまうはずです。
その事を理解せず、反日民族のアイデンティティーに拘り、日本人を裏切る朝鮮人のことは、憎くて憎くてたまらないです。

「日本の中の隠れ朝鮮人」と一口に言っても、実際は多種多様で、それこそ秀吉の時代に連れてこられた人たちの末裔や、大昔から船に乗って自分の意思で勝手に渡ってきた人もいるだろうし、日韓併合時代に来た人、それ以後に来た人、北朝鮮の秘密工作員として潜入した人など、色々な人たちがいるんだろうと想像します。


今でも利敵行為を働く恐れのある人たちなら、本当はもちろん全員日本から出て行ってもらいたいわけですが、少なくとも、日韓併合時代より前の遠い過去に半島から来た人たちの末裔には、もう完全に日本の味方になってもらいたいと願わずにはいられません。そんな私の願いは、無理なお願いなのでしょうか？私には、隠れ朝鮮人の実態と思惑が、さっぱりわかりません。


・・・・・・・以下、「人への差別と切り捨てが平気な国」スレッドより転載・・・・・・・


朝鮮人には関わるなさん


それから、【2834398】の文章は、私のことを「朝鮮出身者」であるとみなしてのご意見だとお見受けしました。


私は自分の事を生粋の日本人だと思って今まで生きてきましたが、もしかしたら私が知らないだけで、自分の血に朝鮮半島のご先祖の血が色濃く混じっているかもしれません。家系図が残っているような立派な家の出ではないので、絶対的な自信はありません。


ただ、もし仮に私が朝鮮人の末裔だとしたら、逆に次のことを自信をもって言えることになります。


・私は、嘘をつくことが嫌いで、人を騙したり裏切ったりする行為を非常に嫌います。
　ですから、日本人ではなく朝鮮人でも、そういう人間がいるという証明になります。
・私は、たとえ先祖が無理やり日本に連れてこられた朝鮮人だとしても、今現在の日本人を恨もうとは思いません。
　そんな感情は、自分と自分の子孫が日本で幸せになる為に何の役にも立たないどころか、障害でしかないと思うから。


私は過去９年間エデュで投稿をしてきて、その間かなりの時間とエネルギーを朝鮮人との戦いに費やしてきたのですが、その戦いの中で、「日本には、隠れ朝鮮人（朝鮮人の末裔？）が驚くほど大勢いる。彼らをもし全員日本から追い出すとすれば、日本の人口が激減してしまうのではないか？と思うほどに。」と感じました。それは証明できないのですが、ひしひしと「そうだとしか思えない」と身をもって実感したことです。


そのことから、私自身、「もしかしたら、私も？」と自分のルーツを疑うようになってしまったほどです。
それまで自分が生粋の日本人であることを、夢にも疑ったことなどなかったのに。


私の感覚では、「そういう隠れ朝鮮人として生きてきた人たちに、これからは、朝鮮半島への望郷の念と同族意識を完全に捨て去って、あくまで日本人として日本のために生きていってほしい」と強く訴えなければ、日本は救われないと感じます。彼らが朝鮮側につくか、日本側につくか、それに日本の命運がかかっていると言っても過言ではない気がするのです。

韓国・北朝鮮が反日政策をとり、世界中で日本の立場を不利にする活動を行っている現状では、日韓友好など望むべくもないし、在日韓国人は、日本の側につくのか半島の側につくのか態度を明確にすべきで、日本の側につく気がないなら裏切り者（内通者）とみなして、徹底的に排斥せざるをえない・・・というのが、私の一貫した意見です。


・・・・・・・以下、「人への差別と切り捨てが平気な国」スレッドより転載・・・・・・・


＞彼らが朝鮮側につくか、日本側につくか、それに日本の命運がかかっていると言っても過言ではない気がするのです。


もちろん私は日本側につくつもりですから、朝鮮側につく人は私にとって敵です。たとえルーツが同じかもしれないとしても。


朝鮮人には関わるなさん、それでも、私に日本から出て行けと仰いますか？

少し前の投稿になりますし（Ｐ．６１６）、ささいな入力ミスですが、気になるので一応訂正しておきます。


×自民党が考えるべきことは、「自民党と公明党の利害が一致しているか」ではなくて、「自民党と日本国民の利害が一体しているか」ではないでしょうか？
　↓（訂正）
○自民党が考えるべきことは、「自民党と公明党の利害が一致しているか」ではなくて、「自民党と日本国民の利害が一致しているか」ではないでしょうか？


公明党の裏の顔を考えたら、「公明党は日本を恐怖社会に導き、国民に害をなす政党」と断じて構わないと私は思っています。

・・・・・・・以下、「フランスに行って療養？」スレッドより転載・・・・・・・


皆さまもうご存知だと思いますが、伊丹十三監督は、創価学会をモデルに「カルトと暴力団の癒着」をテーマにした映画を作ろうとしていました。そのために、何度も暴力団から襲撃され、最後はとうとう、暗殺されてしまいました。


警察は「自殺」と発表しましたが、絶対に自殺のわけがありません。亡くなった時の状況から、他殺を疑うのが妥当なのに・・・。そもそも、「浮気がばれそう（週刊誌に暴かれそう）になったから」という遺書（手書きではなくワープロ）を残しましたが、伊丹監督が浮気の発覚を苦に自殺するはずがありません。


伊丹監督の処女作「お葬式」は、伊丹監督ご自身の体験を元に作られたほぼ実話なのですが、その中で伊丹監督は主人公（ご自分がモデル）の浮気場面を赤裸々に描いています。あのような映画を作った監督が、浮気が世間にばれるのを苦に自殺するわけがありません。


創価学会とは、暴力団をも配下にもつ、そういう恐ろしいカルト集団です。自分達の批判をするもの、ばれては困る実態を暴こうとするものを許しません。徹底的に脅迫し、罠にはめ、相手を抹殺しようとします。警察にもマスコミにも強い影響力を持っているので、向かうところ敵なし、怖いものはないのでしょう。


そういう裏の顔をもつ怖い団体であることを、皆誰から教わらなくても何となく感じているので、創価学会や公明党の悪口を表立って言う人はいませんが。


私がこうして表立って言うのは（と言っても、リアル社会ではやっぱり言えなくて、ネットの中でだけですから、私もこれが裏の顔ですが）、「怖くない」からではなくて、「許せない」からです。私も怖いです。こんな投稿していて、いつまで無事でいられるかな？と本当はとっても怖いです。