家族の提言｜掲示板スレッド

＞城内議員のあのような不誠実で不審な態度

何があったんですか？

＞しかし今、私は自分の力の限界を感じています。


＞城内実議員はまたも再選されてしまいました。（彼の言動を批判したのは私だけではなく、彼のブログは荒れに荒れて、大勢の日本国民が彼に怒りを示したにも関わらず）センター試験に韓国語を採用した実績のある彼が、（今検索してきてわかったのですが）第二次安倍内閣で外務省の重職に抜擢されているそうです。


と書きましたが、もし私が個人のブログを立ち上げて、自分の実名や連絡先も記して城内議員を批判していたら、城内氏を落選に追い込めていたはず・・・とも思えません。


静岡７区の他の立候補者を見て、仕方ない結果かな・・・と思います。


私がもし、本気で城内議員を落選させたかったら、自分が対立候補として静岡７区から立候補するしかなかったように思います。（それで勝てたかどうかは別として）


しかし、私は政治家になりたいとはどうしても思えません。（なれるかどうか別として）
私の代わりに、反日議員、挙動不審の議員を落選させるべく、政治家をめざしてくださる方はいらっしゃらないでしょうか？


日本を反日の陰謀から守りたいとの志をもって、政治家をめざしてくださる日本人が大勢現れることを希いたい私です。
現状の国会議員の酷さを嘆いてばかりいても、埒があきませんものね。
私自身は政治家になろうともしないのに申し訳ありませんが、そういう方がいらっしゃったら、全力で応援させていただきたいです。

よく知りませんが、さん


＞何があったんですか？


一つには、先ほども申し上げたように、「お父上の城内康光元警察庁長官が神奈川県警に勤務した事実がないというのは本当ですか？」という私の質問に対し、城内氏が返答を頑なに拒み、逆上して私に暴言を吐いたこと。（それはつまり、元警察庁長官に関して、何か絶対に知られたくない秘密があって隠しているとしか思えず・・・。）


もう一つは、バンクーバーオリンピックのキムヨナ選手ｖｓ浅田真央選手の優勝争いについて、城内氏が極めて不適切な発言をブログに載せ、それに対してブログ記事を目にした多くの一般国民より抗議のコメントが殺到し、ブログが大炎上した事件です。


他にも大小さまざまなトラブル（大きなトラブルでは他に、真鍋かをりさんポスター事件というのもありますが、ご存知ありませんか？）がありました。「センター試験に韓国語を採用したのは私」というご本人からの告白にも、当時衝撃が走りました。

＞お父上の城内康光元警察庁長官が神奈川県警に勤務した事実がないというのは本当ですか？」という私の質問に対し、城内氏が返答を頑なに拒み、逆上して私に暴言を吐いたこと。

紅の梅様は、議員と直接お話できる立場の方だったのですね。
ただ、どのような形で質問され、どのようなやり取りがあったのかは存じませんが、

＞それはつまり、元警察庁長官に関して、何か絶対に知られたくない秘密があって隠しているとしか思えず・・・。

このあたりが、皆様の指摘するところの「思い込みの強さ」なのかなと思いました。

よく知りませんが、さん


＞紅の梅様は、議員と直接お話できる立場の方だったのですね。


いいえ、直接お話したのではなく、ブログのコメント欄でのやりとりでした。
当時のやりとりの記録は今でも城内議員のブログに残っているのでは？と思うのですが、古い記事なのですっかり埋もれてしまっていると思います。私も、いつ頃のやりとりだったか正確な日付を覚えていませんので、あらためて探し出すのも容易ではありませんが。


＞このあたりが、皆様の指摘するところの「思い込みの強さ」なのかなと思いました。


そうでしょうか？
「神奈川県警に勤務した事実があるかどうか」という質問にどうしても答えたくない合理的理由って、では何でしょう？
逆上して言葉を荒げ、質問した国民を「逮捕するぞ」と恫喝してまで答えたくない理由って。


まあでも、それだけではありませんでしたから。真鍋かをりさんポスター事件以来、色々なことがあって、城内議員への不信感が昂じていった末に発した質問でしたから。警察への不信感も、私の中で非常に大きくなっていった頃でした。


でも、もう良いですよ。私が間違っていて城内議員は何も間違っていないと仰るなら。
私はもう投稿をやめたいので、どうか放っておいてください。

＞「神奈川県警に勤務した事実があるかどうか」という質問にどうしても答えたくない合理的理由って、では何でしょう？

ブログの質問でしたか・・・
それでしたら、全ての質問にいちいち答えないのが普通だと思いますよ・・・
「質問に答えない→何かやましいことがあるにちがいない」、と考えるのは、陰謀論が好きな人の特徴ですね（笑

よく知りませんが、さん


百歩譲って、国家機密上の問題か何かあって、別に疚しい事は何もないけれど答えられない質問だったとしましょう。
それでも国会議員であるならば、丁寧な口調で「申し訳ありませんが、守秘義務があって、そのご質問には答えられないことになっています。」などの答え方、というものがあるのではないでしょうか？


それなのに、城内議員は何度も私に「分をわきまえず」とか「身のほどもわきまえず」という言葉を発しました。
私は、国会議員とか警察官とかはどんなに偉くなっても「公僕」である（少なくとも、そういう謙虚な気持ちでいてこそ尊敬されるべきもの）と思っていましたから、「うるさい！庶民の分際で。俺を何様だと思っている？」という発想自体に驚き呆れました。

よくわからないけどさん


どうやら永遠に平行線で議論がかみあわないようですから、もうこれで終わりにしていただけませんか？


＞ブログの質問でしたか・・・
＞それでしたら、全ての質問にいちいち答えないのが普通だと思いますよ・・・


それはおかしいです。明らかにおかしいです。


城内議員は私の質問に、返答してくださったのですよ。
「ある」か「ない」か、たった二文字で答えられるような簡単な質問だったのに・・・。
わざわざ大量の文字を使って（つまりそれだけ書き込みに労力と時間も注ぎ込んで）恫喝の返答をなさったのですから。