家族の提言｜掲示板スレッド

Edu48陛下、子供が３人火事で亡くなっても「良かったね」と言う宗教、安心安全でもなければ守ってもらってもいないではありませんか。

私が子供なら、自分を守るために母親が悪魔の手先になってしまうのは嫌ですね。
母親に、勇気を出して悪魔カルトと戦ってほしい。悪魔に魂を売らないでほしい。
自分自身が犠牲になりそうな恐怖に負けない心の強さとプライドを持ちたいです。

「寄らば大樹の陰」と巨悪組織に身をおいたとしても、絶対に身の安全は保証されませんよ！と、私は強調したいです。

それどころか、組織を守るために率先して犠牲を捧げるよう求められるかもしれません。組織幹部は、個々の構成員を人間として心から慈しむ気持ちなどありません。ただの金づる、票田、（洗脳・脅迫・買収で）思いのままに動かせる駒。

例えば私は、雅子さまが暗殺される事を非常に心配しています。暗殺を自殺だという事にして、「女性が天皇になれないなんておかしい。私は死をもって抗議します」なんていう捏造遺書を残されたらどうしますか？

巨大反日組織にとって、大事なのは雅子さま個人でもなければ愛子さま個人でもない。組織の保全と勢力拡大のためには、それまでの協力者だって虫けらのように暗殺するでしょう。大事なのは組織、個人ではないので、情け容赦などありません。

私は「紅の梅教」などの組織を作って信者を集めたいとは思いません。あくまでも皆さま個人お一人お一人の自由意志を尊重します。

これから先、「勇気をもって悪魔カルト・反日組織と戦おう」と決意する日本人が多ければ、日本は救われるでしょう。その逆なら、日本は破滅に向かうでしょう。後は皆さま次第、私に出来ることはもうこれ以上ないと思います。

＞これから先、「勇気をもって悪魔カルト・反日組織と戦おう」と決意する日本人が多ければ、日本は救われるでしょう。


これだけ政界や財界に反日カルトが入り込んでいるのに今更何を守ろうというのか。
私のような日本の象徴、天皇陛下がソーカに改宗すれば梅さんもソーカを信仰するかね？
安倍さんも高村さんも統一教会と繋がりがあり反日カルトであるのはソーカも同じ。
天皇皇族も総理大臣もすべてソーカなら梅さんも諦めざるを得ないであろう。
日本はソーカに飲み込まれる運命なのである。
寄らば大樹の陰、今日も日本は平和だ。

奢れる者は久しからず。諦めなければ、必ず倒せます。

公明党の得票率は約４%、投票に行かない人が人口の半分位いますから、大雑把に考えてソーカの熱心な信者はせいぜい２%でしょう。

そんなに恐れる相手ではない。無論、侮れない強敵ですが、恐怖心で金縛りにあってはいけないと思います。自分の中の恐怖心との戦い、自分の弱さとの戦いです。

自民党議員の中にもソーカ信者はかなりいると思う。
ソーカが本当に極悪カルトなら自民党が連立を組み一緒にやろうとは思わなかったであろう。
そう考えれば2％どころか過半数は信者とはいわないまでもソーカに対し悪い印象は持っていないはずだ。
日本にこれだけソーカが浸透しているならソーカを排除するより
多くのソーカ信者に親日派になっていただくことを願うほうが現実的である。
日本にやさしいソーカならば梅さんもソーカを毛嫌いすることはなくなるはずである。

信者が親日派に変わるもなにも、ソーカが反日カルトである事を知らない信者も多いのではないでしょうか？善良な信者は騙されているんだと思いますよ？そういう人達に目を覚ましてもらって、脱会してもらうことを願うほうが現実的です。

ソーカに対して悪い印象を持っていないという信者以外の人も、騙されています。私のように嫌がらせにあい、本気で暗殺に怯える者にとって、極悪犯罪組織以外の何物でもありません。

随分前に注文したパウスカートがあるのですが、それが届いて代金を支払い受け取ったらフラ教室を辞めようと思っていました。今までどんな意地悪を受けたのか、皆さんに早くお話したい気持ちも強まっていました。

ですが、フラ教室を辞めるのは延期することにしました。

というのも、昨日大好きな友人の一人が私に「応援する」と言ってくれたのです。私は嬉しさより（もちろん嬉しかったですが）、この先彼女と彼女のご家族に危害が及ぶのではないかと、不安のほうが大きくなりました。

彼女と彼女のご家族を見守るため、しばらくフラ教室に残ります。彼女が不当に泣かされるような事が起きたなら、私はここで皆さまにそれを訴えます。訴えてもどうにもならないかもしれないけれど、彼女を守る方法が他にわかりません。

とにかく某カルトの闇勢力を押さえ込まない限り、私たち普通の日本人も安心して暮らせません。そのため、今悠仁さまスレッドに書き込みしてきました。これから、ニュース板の小保方さんスレにも行ってきます。

ニュース板の小保方さんスレッドに書き込みしようとしましたが、なぜか送信がうまくいきません。仕方がないので、こちらに以下その文章をそのまま投稿します。

皆さま、「一年の猶予は与えられたものの、実質的な博士号剥奪。小保方さんは修正論文を出せないだろうから」と結論付けていらっしゃいますが、果たしてその通りになるでしょうか？

私は、小保方さんは一年で見事に課題をクリアして、博士号を剥奪されずに済むのでは？と予測します。

というのも、世紀の『スタップ詐欺』は小保方単独犯罪ではなく、組織的な犯罪だったとみるからです。その規模と力の大きさから、恐らくあの反日カルト組織が関わっているものと考えます。

一年で全ての課題をクリアする事は、小保方さん一人の力では無理でも、大勢の協力者がサポートすれば可能でしょう。裏で反日カルトが組織的に蠢く限り、「あり得ない！」事も起きます。笹井さんのあり得ない自殺事件のように…。