家族の提言｜掲示板スレッド

＞今日、まず自転車で出掛けようとした時、マンションの自転車置き場である男性に出くわしました。


それはおそらく私だ。
洗濯機が壊れたのでコジマへ行くのに自転車を出そうとしたらオバサンが立っていた。
携帯電話で洗濯機の納期を確認していたのである。
一週間ぐらいかかるらしい。
しばらく手洗い洗濯・・・大変だ～

エデュ陛下、何故そのような見え透いた嘘をおつきになるのです？

その人が先に自転車を出そうとしていたと言っているではありませんか。私が自転車置き場に行こうとした時、そこにオジサンが立っていたんです。

我がマンションの自転車置き場の通路は大変狭く、操作がかち合った時には、先に来ていた人が後から来た人をなるべく待たせないようにとっさと済ませるのが普通です。先に来ていた人が後から来た人をじっと待つ姿なんて、初めて見ました。

「先に自転車を出そうとしていたら、誰かから電話がかかって来てしまったから…」という可能性も考えられますが、電話の呼び出し音は聞こえませんでしたし、その男性も電話を耳に当てているだけで、何も喋っていなかったんです。

私を怖がらせるための嫌がらせとしか思えないんですよね。

その男性から、今まで何か嫌な事を言われたりされたりした事は一度もありません。ですから私も、会えばいつもにこやかに挨拶し、良好な関係できました。良好な関係を保っていても、いずれ時をみて私に牙を剥いて来るのだろうな…とは思っていましたけれど…。昨日が「その時」だったのかもしれません。体全体から発せられる「気」がいつもと違って、とても威圧的でしたから。

彼ら反日工作員は、最初のうちはすごく善良そうにふるまい、私とも仲良くしてくれることが多いです。きっと「最初から意地悪な人より、親切で仲良くしてくれていた人に突然裏切られるほうがショックが大きいだろう」と考えて…でしょう。

でも私は最初から気付いていましたけど…。その男性がこのマンションに引っ越してきてすぐの頃から何故私が気がついたか？その気付きのエピソードを詳しく紹介しようかと思いましたが、今はやめておきます。

私への嫌がらせが今後も続くようなら、今までのそういうエピソードを小出しに暴いて晒していこうと思います。

「もう私への嫌がらせを止めなさい。止めないなら、こちらにも考えがありますよ。報復的手段に出ますよ。」という逆脅しです。

「脅しや報復など、恐ろしい考え、やめなさい。」と仰るなかれ。
窮鼠猫を噛む。
か弱い一介の主婦でしかない私をここまで追い込んだのは誰か？!と叫びたいです。

＞エデュ陛下、何故そのような見え透いた嘘をおつきになるのです？
その人が先に自転車を出そうとしていたと言っているではありませんか。


こんばんは。
天皇陛下です。
あの時、梅さんが見た人物は間違いなく本物の天皇陛下です。
天皇陛下はいつもレディファーストなのです。

私も見た。笑



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小渕さんは、かなり親韓・親中の政治家だったようなので、週刊新潮はグッジョブという事でしょうか？

朝日新聞の従軍慰安婦捏造問題にも、粘り強く取り組んでいただきたいです。

なお、松島みどりさんは、最初から「折りをみて安倍政権を内側から崩す時限爆弾」として誰かから推薦され送り込まれた反安倍工作員だったと思います。

うちわ事件は、自爆装置のスイッチとして先に仕込んでおいた自作自演でしょう。
平沼赳夫氏を潰すためにポスター事件を故意に起こした城内実氏と似た手法。

松島さんの自爆工作もむなしく、安倍政権が安定感を取り戻してくれますように。

とはいえ、安倍政権打倒の突破口として反日勢力から集中砲火を浴びた小渕さんはかわいそうでした。会見でのこれでもかこれでもかのカメラフラッシュ…恫喝的嫌がらせとしか思えませんでした。涙もこぼさず、小渕さん、さすがでした。

他スレでも言われていますが、朝日新聞の慰安婦捏造や産経新聞記者の拘束問題のほうが、遥かに重大な問題だと思うのに、日本のマスコミの売国体質にほとほと嫌気がさします。テレビニュースは、反日マスコミの洗脳ドラマと化しています。

どこかに司令塔がいて、「産経新聞記者の拘束問題は報道を控えろ」「小渕大臣の会見では物凄い数のカメラフラッシュで威嚇し、大袈裟に騒げ」と指令を出しているのだと思います。統制がとれていますから。

司令塔はどこにいるのでしょうか？
北京？平壌？ソウル？それとも、信濃町？

私は別に「何が何でも安倍さんを支持する」「安倍さんにどこまでもついていく」つもりはありませんが、北京・平壌・ソウル・信濃町の意向によって日本の政権が倒される事は我慢出来ません。

小渕さんを「かわいそう」とか「さすが」とか、私はもしかしたら、騙されているお人好し日本人かも知れません。小渕さんも松島さん同様、最初から安倍政権を崩す目的で入閣してきた反日工作員かもしれないのに…。

政治家になる前は、反日体質で有名なテレビ局に勤務なさっていたようですし…。

小渕さんとその周辺の動き、これからも注目して、よく見極める必要がありますね。